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2025/01/02
笑って五億年後会う
地球の写真をよく見て「グローバル」と発音して比較してみる
感情⋯感情は感情、同じ。開いている、開くのに手間のかかる
魂からの関わりや綾波レイは、感情が合う
空間の辺が判れば、自分が何を思ってるか、までで、干渉されないことを知り、関わりは“良い”のだ
「知る」は、=蓄積 干渉≠思われない
干渉されないことを、知っていく事だ。
同点は、値が精神に揃っている
それが、「霊」という冥ではない、
大切な仏界の一つだと知るために
梯子を掛ける為に
慣れていくことを目標とする間、こうしてみてその間どんなだったか、を、今研究している
そうする土台の仏道が、今ある 仏道≠仏教
菩薩は仏教徒だが、人は人
未来構想の名残りは浮遊して漂うが、名残り惜しいが、という語があるように気にせず楽しさの追求を務める
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2025/01/02
太陽系に乗りたい
意志ほどある、たとえばこれを許したくない、とか、こう考える、とか、
「意識」は太陽に通ずる
そこに儀の違うあらゆるもの、
形を超越したものもいて、対峙するには、形を持つ
草木を持つ、これがパイプでも本でも椅子でも良いのだ
自分をしっかりさせてくれる物
持場が違っても行為が同じだ、や、当然背や笠の高い昔の人も、悟って過去から未来を望む中にこの時代の陽光を見ていたのではないかな、「自分」で頑張って努力してるから
プライドの高い大霊も関わりを自分にたいして少し許しを付けることが出来、今畏怖の向きが死より人に、つまり蟲ーに、人の祝いや目出度さは、こうした畏怖はそれに対して相当の理解なのだと形としての相互
強い風の中、
成り立たないものが成り立つわけない
これだけの情報で知ることは奥深かった
百年、二百年前なら違ったけど、この理解が通っていた
悟りが進歩することを知った
こんな呑気な所で、勉強もしていて何かとしっかりしていなくては大変だ
確かに経験だけど、どの部分で経験なのかはまだわからないが
腑に落ちた力は有る
陽気になる為に、一つ一つする、決まった石膏像のように総体で過程を含み一つか、ブロンズや木像のような工程の一つか、
石膏より暗いブロンズ像も、江戸時代の文芸も学び、土地の物が自己捜索となるが、他の簡素さ、美しさを見ても、現代を生きる人間として工程的に生きて行くことは、漆器作りの様に塗って拭きを何度かするのを柔らかい静寂と思う。それは明るさに違いない。陽気さを、一つ一つ自分で育てる。
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2025/01/01
オン サン ザン 虚空蔵菩薩のツクヨミ、小さなお武家様(太っている)
ツクヨミはキレてた⋯恥じらい、を学び直しに行く
(釈迦)
水戸黄門の様な風立ちをゆった
こう書くのを、律令制度という藩の言葉⋯平城京1000年前の
いわゆる縄文
「ここで待ってる」八千代の国(やまたいこく)
時代⋯は、 今
大名争いの問題
≠大名争い
みんな韓国を見た
天人菩薩
呼ばれて、いなくなっていい、といわれた時にいつでも出来る
その修行「方法論」備考⋯方法論序説
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2025/01/01
気をなるべく気遣わない努力をする、している…法
水星…一、色褪せないあの日、
二、火を見る
・思いの確認
神
同じようには出来ない
人間と与えられた命以外、他の生き方をするのだから
変わらないで欲しい
勇ぜ菩薩、わたしに座られ他の名を呼びつづける。
かまたり一金浄
ジャムおじさんが、
パン工場のオーブンから来て
出てくるところ
「粉、輸出」
アンパンマンじゃない
出入り口の問題
自分の道力を知りたい…動力を知りたい
星語にアドバイスを求める
〇⋯自分のなのにはみ出てる
一〇⋯ドラちゃんを作る
許容⋯常に程よく苦しみと「融合」してる
シャチ⋯海に出会う人のタイミングに徳があり、徳はそもそも人という字
優しさ⋯気が知れない
文性的に「痛み」なんて⋯という謙遜する人が多い。切ないキモチから心の痛みと自覚があれば、鳥に渡せる
心の痛み、やさしさ、=地に足着いた二本の足→翼
巫覡(広く祈り手)、に関しては、
可哀想なも、男も女も関係なく
伊勢神宮やもとの剣神を視点にすると
格⋯高さはタテ、ヨコだけの違いで異なりはない。「差」が有れば、仏がいて無の確定があって、高さの証明は無格を初めとする神
時に大きなこと⋯木星
体調⋯水星
居場所⋯地球
金星⋯良いこと
目で見る
画像
いくらキャーキャーゆっても、巨大な感情を抱えて受け止めてくれるのは実際の海
白浜は静か、波が低い
天下泰平⋯相撲
ポスト構造⋯どうも、伸び長さが留まる
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