揶白 (KF)

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  • 光タイプ、闇タイプ

     

    霊感に、

     

    光タイプと

     

    闇タイプがあるとしたら、

     

     

    光さんは、闇を含むが

     

    闇さんは闇でしかない。

     

     

     

    闇さんが、光さんを誉めようとしてオーラの色を「茶色」と言った。

     

    だれもくすんでるとかそういう感じを抱くが茶色は、文学的には格式のあるカラーだった。

     

     

    光さんが言う闇にも色々ある、どす黒い闇、あさい闇、とこのような発言も、

     

    本当に聞いてみると、眈々と優しく包まれた言葉なのだと気付いた。つまり、漆黒だ、とか鮮やかだ、と言えないいろ。

     

     

    闇さんは、虫とかがどうしようもなく好きだと言って、情熱が、主観的な固まりが、硬質な躾が、歌ごころが、易くメタを作らせ誰でも他人を避けて、その一心に夢中。暗くて見えないが、全く何をもっても無心でしかない彼の初めての良い顔というのが、そこにある事をよく知っている。

     

     

    闇さんは闇でしかなく光さんと反れ合うが、光の理解をすることを諦めてはいない。

     

     

     

     

    イネが、街文化より精神性がぐんと高くこれは然と、道理や理屈に対しての可能事が多い。故にそこから何かをしてしまう、出来ることが多い分、安心している人には理解されなかった。

     

    そこで、街文化の大阪からすれば、何か強く怒り出す光さんがいたら怖がって止めてばっかりいたのだった。こういった事もある無理解ややさしさを、心配され避けられた。ある時、それもひょんな時、話そのものが合致して、啓蒙を叶えるのならとこの命題のもと、「新たな客観性を持ちつつ、自分たちにある安心を守る。」として続けて行こうとしている、

     

    目の前で自分に増して光る人に、「私」とは緊張するが、それでなくて、光さんにたいしては「何か」は感じるけど、それを光と言うんだというには到底、時間がかかった。

     

     

    だから、自分より断然怒り出す人を止めないと思うと、

     

    光さんを止めてばっかりいるんじゃなくて、そういう時にこそ自分を引かせれば世の中面白くなる。と言うことだ。

     

     

    自身が闇になって平気で引いてもらえるような、こういう時こそ、闇さんは引けるようにしたら、光さんに頭上を通らせる、自分の闇を切り裂いてもらえるような態勢。

     

     

     

       

     

     

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  • ハート

    大国主に学ぶ、ハートと繋がりなさいと。

     

    ハートって何だろう?    心をこうしてこうやって一周回って、私はある所の減算に気付いた。うちわけは知らないが、そうなるだろうといった感覚はしてる。

    闇的に行っても出して置く態度や、今日可笑しかったのは

    健康的に悪い状態でも救急車を呼べないし、深い友達ほど色々な事があって、もぞもぞと寒くなってしまう、そして誰かと軽く心と触れ合わす事で単純に回復することを、知っていてマチノトモに歩み寄った。しかし、たまたま互いが、タスケはしないときに、ここまでは失えるぞと言うギリッギリの弧を見る事が出来る、という事だった。「たすけてーや」と呼ぶ声をよそに冷たく水になって、包んだ時に笑い合う。私、という人間からハマっててぴったりと温かい。

     

    簡単に言うと鬱なのだが、心あることを確かめ安心さえする。平気じゃないから正気を得ている。鬱って難語であるが読むことの出来る可能性があって、良いことは何でも流行って行くのだが、地球の険しさを現しているようにもここから見える。息を吹くのだ。心地好い落着きが顔を明るくする。

     

     

     

     

    ここまでは失えるというギリギリの線、も、

     

     

     

    プライドが減点から始まる

     

     

    全てのハートを癒す呪文が有るのだった。

     

     

    ~ではない。

     

     

    私の場合、「私はキモくない」

     

    だったが、一度口にしてみると余計な心配が取り払われ自信を持って歩めるようになった。

     

    地味だけど奥深く響く。

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  • 外側と内側

    ずっと内側にいると、爪の中まで黒くなるらしい。

     

     

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  • 自意識の氷と、客観的な虎

    地続きの幸せがある。

     

     

    あらゆる時間の出来事を、醜さ  と言ってしまえば学になるだろう。

     

     

    ムカデや提灯鮟鱇を、「全然、嫌いじゃなかった」が、

     

    好きという努力が、この世界のあらゆる順序や自分には思えない秘密、一枚一枚それが何か確定していく中でも動き続ける人にたいして、それだけに走っている。帰ったらくちゃくちゃ考える筆の中に自ずと見つかる光を、ただ光らせる。

     

    悲しさ    は、醜美の範疇にないから、自分が踏みつける。

     

     

     

     

    ライブに行こう。

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  • 森の賢者

    見もしない、

     

     

    誰ががいる、という間違った哲学

     

     

    合った目がどこまでも運んで行く

     

     

    もう二人でもない

     

     

     

     

     

     

     

    きっと私はあなたを打っていない。何かを打つことが主義の範疇で、私は道で彼のことを哲学と呼ぶんだと知って、心が考える前に飛び込んでいた。恐れとは程遠い自覚が抱き締めて目を目だと言って、目になって、言葉を超えている。そうやって伝わっている震えが、存在している、することの出来る何かの実存をもう十分知る。どうしても言葉が足りない。割れた破片になった悲しみから途方もない水が流れていて、

    それを傷みと喚ぶらしい。穴が体を包んでいて

     

     

     

     

    一人、一人、一人、一人、

    、、、

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分しか求められない。

     

    どれだけ大っきくても、

     

    小世界が有っても、

     

    愛していても、

     

     

     

    そしてあなたは泣いて割れる。

     

     

     

     

     

     

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  • 色々悪いとこ

     

    気持ちはぐちゃぐちゃだが、「おとこの子しゅぎ」や。腕白というよりワンパクな、あんなしょーもないあんなんが。許したろ。こういうやつに怒ることはないんやと理性でわかってるからあとはやり遂げるのみや

     

     

    去年から、物凄く軽い気持ちが周りに渦巻いて、私に当たっているんだろう。

     

     

     

     

     

     

    昨日、

     

    朝はめっちゃめちゃ親しんで笑っているが、昼前には丁寧にプレスされ極小の塊となっている。

     

    仏は何でも混ぜて拝まれるから、そこからモップなどをかけて砂を払っておとしていく。その全貌を見る為だ。

     

     

    今日は、

     

    世界の薄さが、薄いのだその枠を持ち得て、その薄さで何もかもを表現していることが見て取れた。

     

    確定などせず知り得ない、どこにもいない誰かや自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    変わってるのが自分だけと思うな。

     

     

    そっちが違ったらこっちなんてもっと違う

     

    南保でもそんなんはおる、

     

     

    それら虚しいけどハマりがあると思う

     

    ただ断っている

     

    触るな

     

     

     

     

     

    は、言わなあかんらしい。狂っとるわ。

     

    感想として、

    目を、警戒して今見てるけど、抵抗している自分の方が好きだった。喋れない、という間があるから。

     

    ダレ?かは、精神を強くしたと思っているらしい

     

     

     

     

     

     

    国籍なんか考える

    国籍なんか考え尽くされた世界、もっと溶け合っていて、もっと誰が作ったなんて言わない世界

     

     

     

     

    徐に おもむろ

     

    ないんやと

     

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  • 灰色に延びてくる、土台の違い目

    嫌な人の前に置かれた小魚が、何もを平等としていて、仏縁をかもしている。その過程が透明に映っていて考えた努力がきらきらしている。

     

    自然に生きているとこんな流れが勝手に出来ることを知っていて、

     

    怒涛のように滝が吹き出し、今は戸が立てられている。

     

    ふと深呼吸をして、明日のことをそのまま自分に突き出す。

     

    とうとうかわしてしまった約束、というキーワードが、胸の中でもぞもぞしている。目がないことを、あのひとは神秘的だと言っていた。

     

    川の流れは早く、関係もつかない。友達とも思わない。だから喋ってもいないし、知る限りも過ぎた。こんな透明な空気がちょっと寂しくて心地良い。誰がここまで運んで来てくれたのだろう。

     

     

     

     

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  • 上皇様の麗寿のお姿を見て、ゾッとする美しさを感じた。龍に似ている。

     

    恐らくテレビで拝見していると、儀式的な時に出てくる大きなお食事の食べ方は、ご自分で決めることが、可能とされる。

     

     

     

     

     

     

    母は生きてたら70。バブル世代、その上の年代と私はよく付き合い、再度ひょろっと声をかけられて、良い時代を知った。

     

     

     

     

    松だと何だと言うようにめちゃくちゃ背が高い。

     

     

    昭和の影が、見渡してみると先回りをして一向に消してある存在がグラリとしている。

     

     

    私も龍になりたい。一人立ちをした今、隣にいるのはムチムチの女。自分に興味があるとは思えない。才能の話なんて思考じゃ出来ない。抜いてはいけなさそうな毒がかちかちあたり、細心で避けて知らぬふりをする。

     

     

     

    帰宅。

     

    消えた消えた、と噂になってるバッチがある、

    ほんまにレプリカって凄いなぁとか、ロゴになっていく過程とか、感じてる。単なるデフォルメじゃなくて身体的に力を持った、構築されている、と言えるようなを叶えてる精神も、

    自分自身どうなんだろう?と何度も返してきて、

    どさくさな妄念ではなくこういった光の理由で私は目が痛いから、

    もっと実際の美術館とか回って癒したい。

     

     

     

     

     

     

    ・私は「顔」について考えたことがある。

    鏡を良く見るが、自分がどんな顔なのかはっきりわからないことも多い。顔を見る自分が、何を気にしているのかもわからない。十年くらい経てば、顔ってゆっても形姿なのか、顔そのものなのか、顔の造形なのか、こう分かっている。

     

     

     

     

    他が、気になる時は本当に何かをしてない時だ。鏡が声をかけているこの感覚が、絵本みたいでずっと綴じておきたい。

     

     

     

     

     

     

     

    寝癖が上手く行くと、何でも集中出来るだろう。鏡を持つ必要のなくなった人だ。極限に軽い世界、なのかな?と思ったら自慢する限りはやっぱりまだ自意識に苦しみがあって、鏡が必要だとなる。

     

     

    私も能を学んで美しくなりたい、と、思ってからなのだ。

     

     

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  • 悲しい(書き途中)

    目の中の海、普通ならそう感じられる。

     

     

    何か網羅しよう、何かを掴むには飛び起きたまま何の用意もない。

     

    自潮としての君、私は知り、私は何でも傷つこうと思った。

     

     

    権利がないのに聞く力がない、根性がない、勇気がない、ないんじゃなくて、気がここにない。昨日のことさえ覚えていない。

     

    向こうを見ながら、下に責める。そんな認識は他人任せ。

     

     

    痛みはこの辺から走って、怖いが理由で笑いながら人体とかを簡単にスキャンしてくる。

     

     

     

     

    テーマは「全然違うもの」だそうだ。

     

    それをタイトルにしても、そういう存在にはなれないことが、判るだろうか。だって自分から始めてるもん。

     

    威厳、威嚇のあるそれのある黒いと思える色があって、

     

    自分も早く表現してみるが、どんな哀れとか優しさとなると、丸々「俺たち」の姿で、一丁前のピストルなど変形したどうなるか知れない素の形。物語の今後。この詩の書き手が彼から他の人で、嘘をついている自覚があり、さらに、「騙してあげたアモーレ」とぶつかって来る。そういう奇跡的な映画はあったかも知れないが、こんな時に言ったりしない。はっきりとさせて、空と目が合った。

     

    だから、何かを悟してくれる抵抗的なかんじでもなくて、こいつは素でしていて言葉、詩、善、何もかもを運んでいるのは、無心的な光運転。

    めちゃくちゃ楽しくしてるときに邪魔してくるのは、雑念人。ようこそ、と急に上っ面をして追い出す努力をしている。「それは、いけませんよ」と何回も言って疲れたその後だから。

     

     

    目を覚ましたらわかるが、

     

    有名的に救われる人もいれば、無名としての君臨もある。汗が出る。

     

    お前が人のせいカネのせいにしたことで始まった俺らである。おらんかったら、代わりにあったのは、もっと楽しい想像、もっと良い想像。フランスでも裏手で苦しんでいた人がいたんじゃないだろうか、胸が痛くて全部の目を塞いだらなかなか啓蒙的な舞台チックになった。辛い世の中をせめて美しく、そこに始めて文学的なものが生まれ、幻にも興味が浮かぶ。幻と思うのが「私」だからこそ、幻想を思うということが出来る。

     

    大々的なセリフを感覚でつかんで、さらにそれを並べて生きている、フランスのムーは「自分はムーや。」と自覚をしていたが、ただセリフを話すそこに自覚はない。

     

    入試問題という、自分には一枚の紙があって、

     

    川をずっと泳いでいて、水面に鳥がいて、自分のなかから砕け落ちる様の氷見物と、しとしと雨。

    正しければ、彼の活動時間の数センチが誤差で見られる事になる。気のせいで生きてる人は多いとお坊さんが言っていた。理由があってもなくても、小さなものが大きく見えただけで繋がることはある、と確信している。透明、不透明、形の有るなし、これらが点になって合掌し、無縁というのが刻々と、成立する。小さな世界ダ、小さな作業。

     

     

     

     

     

     

     

    何が言いたいかって、

     

    姿違えばやはり神があり、どの神がいくら良くても、頑張るのは自分だから、「自分」にバレる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 絵になる

     

     

     

     

    「ネクスト視覚の変鬼 変」

     

     

     

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