揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 日本の心

     

     

     

     

     

     

     

     

    回顧心も回顧心、国の本道と、

     

     

     

     

    向かって行動していきたい筋と、

     

     

     

     

    筋もんと、

     

     

     

    本道が通りもん、

     

     

     

     

     

    何者も省かれず行くなら、それなりにはいてる。コドクも避けて、

     

     

     

    孤独でいて、

     

     

     

     

    好きな自分をとても探して生きる中で探し続けて、

     

     

     

     

     

     

    一般意思2.0という本間の日本の言葉で、自分の国が元に外向きの顔がなく、街ゆきの挨拶もない、

     

     

     

    「昔の国」と言う。

     

     

     

     

    これを知ったのは、

     

     

    華道が華道とわかってから。

     

     

    理性的に読み取って気遣っていたアッテルがいたのか、とわかったけれど、

     

     

     

    そういうふうを話しかけてくれなかったから

     

     

     

    告げておくことがわからなかった。

     

     

     

    最初に、こうです。とちゃんとしたことは上手いこと本音を明かしていっていながら忍ぶ。

     

     

    孤独ってことがわるくなってたから

     

     

     

     

    昔の国を守る、以前だったらまた客観的に向かって似たようにごったがえしたと思う。

     

     

     

     

    老人はみな、(上みたいに)こう教えてるよう。

     

     

     

     

     

    フランスやったら、変わってるほど良いからそれは孤独が前提であるけど好きなこと言っても一人でいれて楽である。と、映画や本を見て読んだ感じこんなだと言いたかった。外を見るとき目指す辺というか。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何者も省かれず行くなら、それなりにはいてる。コドクも避けて、

     

     

     

    孤独でいて、

     

     

     

     

    好きな自分をとても探して生きる中で探し続けて、

     

     

     

     

     

     

    一般意思2.0という本間の日本の言葉で、自分の国が元に外向きの顔がなく、街ゆきの挨拶もない、

     

     

     

    「昔の国」と言う。

     

     

     

     

     

    これを知ったのは、

     

     

    華道が華道とわかってから。

     

     

    理性的に読み取って気遣っていたアッテルがいたのか、とわかったけれど、

     

     

     

    そういうふうを話しかけてくれなかったから

     

     

     

    告げておくことがわからなかった。

     

     

     

    最初に、こうです。とちゃんとしたことは上手いこと本音を明かしていっていながら忍ぶ。

     

     

    孤独ってことがわるくなってたから

     

     

     

     

    昔の国を守る、以前だったらまた客観的に向かって似たようにごったがえしたと思う。

     

     

     

     

    老人はみな、(上みたいに)こう教えてるよう。

     

     

     

     

     

    フランスやったら、変わってるほど良いからそれは孤独が前提であるけど好きなこと言っても一人でいれて楽である。と、映画や本を見て読んだ感じこんなだと言いたかった。外を見るとき目指す辺というか。

     

     

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  • ナイトメアの夢

    出雲大社の月から、

     

     

     

     

    月ではもちを作る兎さん、そう物語でもイラストでも決まっていて、

     

     

     

    こう「掟」と曲がりくねった大和言葉から読み出せる光、その光の中で、

     

     

     

     

    大きな鎌のような槌で、何度もどつかれる女がいたんだ。もちをつく兎がみな知らせていて、

     

     

     

    鉄の匂いと、大神の伊邪那岐、伊邪那美様があった。君というこの字は、

     

     

     

     

    そこには、巨大な自意識と自我、憧れた闇と夜と、笛のようなサイケデリックな音楽とがあって、悲しい気持ちを溶かす沈着な理解からすばやい回復を生んだんだ。

     

     

     

    悪魔には、あくという二語と、高貴な客観性として使う惡魔とふたつあって、

     

     

    天界にある、堕天はまた天だと、

     

    ルシファーの存在理解があるよ。そういう高貴、命から堕落する、はみ出て零れる、このことにちゃんと球体が現れている惑星の信用がある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    青銅器の鐘が聞こえたんだよ。

     

     

    今でももちを捏ねる兎と槌でつく兎がかわりばんこで交互に「捧げもの」をしているけど、

     

     

    現実だとしらない自分を、はなで括るのは客観的に決めたことや、可能性をうしなったことが、

     

     

    けっていてき、だね。

     

     

     

     

     

     

    ま、フィクションに偏れるのはコツがいるってこと。

     

     

    そして大事なことは、

     

    向かうところがあって、鍵をあけれないとき、遠くまで取りに行かないといけないよね。走り回るのは、産業としての勉強だから「藩」に強くなるんだよ。そのときは、梅より空がすきと言うんだよ。今ぶんしょうより、行動主義のほうが熱をもっている。

     

     

     

     

    江戸時代のようにぶんしょうが伸びでも、片付けにくいね…。

     

     

     

     

     

     

     

    人がみんな無心であって、

     

     

     

     

    空想のラインを粗くデフォルメして外に向かった主観も、

     

    キャラ化されたって不安も、

     

     

    星を見つめることで直るね。「合わない、合わない」って天から聞こえる。

     

     

     

     

    故に、何なんだ?って残って思うのが、

     

     

     

     

    留まらないあくの出先に

     

     

    「そのめもこのめもちがう」と悪魔らしくいえば手の届かぬ天の心に届く。

     

     

     

    解決の糸出になるんだ!

     

     

     

     

     

    どうやらくらみのある神様の法人。

     

     

     

     

    顔の想像の全くないセカイが心の空白にちゃんとまだあって、その空白の向こうで楽しもう♪!と思っていたんだって。

     

     

     

     

     

    はやく心に、小さな想いが潜むそれが見つかれば霊それ自体の抵抗力になる。手をグーにして胸の心にあててごらん、どこにも脳みたいな目って無い…んだ…。大切を大きくする想像とイメージ、これが足りない、追いついてないんだ。外線が次元や人や悟りの芽だから、見捨てられず、だから形があるってことで、カタチやくずは自転に収斂される。すざくとか青龍とか良い想像が昔あったけど、もちろん蟲ーが封閉したんだ。長ーい線引きを光がゆってたでしょ。

     

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  • 時代と世代の感覚

     

    時代であるなら、世代は関係なく、見えるとこからは括りを一緒に考えることが出来る。

     

     

     

     

    未来の想像に「子供たち」というのは、「私」と同じ人になるってことだから、未来や先、前は、たった周辺と自分になるんだ。自分が感覚のよい子供のときこそひとりで遊びたかったことを、思い出すには、そこには家族や古い子の憎しみがあったり、そこに、自分の強さや、母にはお経とそれを読み知るタイミングが出てくる。

     

     

     

     

    ひじりも、神も、働くのは、拡くとてもそう想って良いことなんだよ。

     

     

    蟲ーはもともと生産されて、表面化する歳は定義がうすうす決まっていると思うんだ。

     

     

    以前は、発見さえがなかった。

     

     

     

     

    仏様も、明るさを喜びスマホにお座りになってるよ、これを見たとき、これを「明」と解くことが出来たよ。

     

     

    蟲ーは、「お化け」だからね。日々研究中。

     

     

       

     

     

     

     

     

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  • 月のみかたをするぞ

    春日の小屋根様、石上の猿田彦命、サルメ…武器に使う鉄の小さな部品を作る作業をして、作ったものを輸出しているんだ。世にはいろんな神様がいる。

     

    大阪の、難波宮のそばにあるNHKの大きな建物には、日本太古や江戸時代の博物館がある。これを使ってもよいのかな? の相談をくうきにすれば、

     

    不安のブレがなくなる。

     

    大事なのは不安がなくなるまで心で話すことだよ。伝説のしょでも、

     

    若一日〜若七日まで、七日もかけて繰り返して覚えるんだとすてきな言葉で書かれている。要は、猿田彦で有名な法の阿弥陀経だよ。このまえ光のあつまりが告げた、豊臣秀吉(そこにいないほうがおかしい笑!必死で気付かなかったね)さまの佛である圓怠も阿弥陀様で、阿弥陀も霊だから自己に気安くしてはいけないし足が早いから身も心も走ったら見えて話すことは汗をかいて色んなことをすなおに考えることの意味までを、学ぶ。私はこれを男性に言い直してほしいと思っているよ。だから、しっかり作ると答えることが出来るよ。いつも気になってしまうんだけど、心は足も地もなければ走ったとはいえないし、自分で動くのはしんどいから大切なんだ。中国の尊師は、「地獄はどこ?」と部屋の真ん中で唱えることでかたづけのゆくえを指し示すといったんだ。重力とたたかっていく残された生命論を抱くよ。歳を取ると重い空気でも同じ重力になって、出来るだけ地球と同じくらいの抵抗力をもつ。最終は、生きることの魅力をしらないひと対ひと だそう。これでも、底が正しくなった。

     

     

     


    物や、物事に

     

    「良いこと」があって、それが

     

     

     

     


    大きなお月さまだったらいいけど、


    三日月のような細い月とか、闇、こういった古代的元論、

     

     

    は、

     

    目の逸れるところでは考えられない。

    考える前にもっていかれる。

    考えると、悪い気持ちになる。


    街中や、建物からきはくの止まるところ。

     

     

    太古のように広くふるまうには、

     

    何が有って、何がなく、この何がない中には、

     


    何が有るだろう?

     

    それが、栄えの古代と同じすがたで伸ばせる唯一のいし。

     

     

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  • 心の分けかた

     

    適性湿度が違うから、完全に離れた方が良い。

     

     

    星を見るときだけ、

     

     

     

    上を見るときだけ、話せる。

     

     

     

    目対目で、表現されたらそりゃ悪くなる。

     

     

     

    日本だ〜

     

     

     

     

    神社さん(入り口)

     

     

     

     

     

    わたしが出るまでおおらかにしていて欲しいとおもう

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  • 自己知を上げる

    何もない無限ってことばは、

     

    表裏、昼夜、二面性がない

     

     

    ことばを使う、を口を噤むのは使うには手がいる、手がない

     

     

     

    客観性がわかって、自他の意識がはっきりして(生じる)からは

     

     

    遊ぶ大事、働く大事、恐れなく言える日は、

     

    作り手…物の良さを知ってたい、翼の研究で風があるときは、

     

    前掛けに、「本当に」を付けると自分の心と相手の心が観世する。

     

    本当に遊ぶ、

     

    本当に働く

     

     

     

     

    働かさなあかんから→休まさなあかん

     

     

    遊ぶ大事の本気な相貌が最近出会ったアッテルに似ていたのだ。

     

     

    元論や原理的理解から、自意識の意味が解り、これから根本的に良く出来ると思うと凄いと思う。

     

     

     

    失敗をした人も、理解前にはそれが好きだった事を覚えていて欲しい。

     

     

     

     

     

    写真機が、作られたときどんな感じだったのかそんな想像があることを信じてるし、

     

     

    詞から始まる歌には、その時の純粋な言葉が詰まっているので、素直に聞いてられるのだと思うと本当に楽しくなる。

     

     

     

     

    今、池のある日本の広い山で花火の上がった跳び箱から、助走してふかい緑色の広がるその池に飛び込む番組で、

     

    山の池で一人きりで、「おい!」と怒る、身振り手振りのようすを

     

     

    俯瞰している。

     

     

     

    裸のおっちゃんが、きらきらの蝶ネクタイをし、

     

     

    手でバツを描き、着地していた。

     

     

    自分の名前を忘れたとか、とかで、

     

     

    ケガは大丈夫なのにやむを得ず七段に下げていた。

     

     

     

     

    はっきりした田畑の中で、こう見たら意味が色々解った。

     

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  • 神と人と生きる、龍神通信

    神は、 「私」より知らず遠く

    尚且つ、より優しい

     

     

    本当に親しむなら、難語、この一点。

     

     

    導師は形を突破され、その名の弥勒を視認したのち、道士修行の続いていることを確認された。

     

     

     

    これである、わつ文殊知り菩薩、観世音菩薩、特大勢菩薩、常精進菩薩、不休息菩薩、寳挙(すいせい)菩薩、薬王菩薩(ごはんたべる)、勇ゼ菩薩、寳月菩薩〜、朝、✕打婆羅菩薩→身なりを整え、緑を培い養い育てる

     

     

     

     

     

    自意識のもんだいを跳ね除けてくれます。

     

     

     

     

     

     

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  • 蟲ーがお化けで、現実が人は元気!

    自惚れた態度はいけない。

     

     

    自分から出る感情全部超えんとして、行く人がいる。

     

    人間から出る感情に悪いものないから、

     

    乗り、超える。

     

     

    尚且つ、リズム良いコミュニケーションの必要。

     

     

    足が着くことが大事。

     

     

    決して禁止だった、通行が可能になったことが、嬉しくて。

     

     

     

     

    自惚れた態度はいけない、

     

     

     

    冥王星や惑星を乗り越えた神かもしれないが、冥界を渡れる霊界がある

     

    それは、完璧な理性世界である。律し躾けることの理性ではなく、色んな感情を含めることの出来るモラルをこの場合指す。

     

     

     

    「でもこの空間の端が自宅で、何をもって家を大切にするとき、定義が家となる。

     

     

    同じ心ならば二面性があり、二面性、息を吸うと吐く、立体の際に表と裏がある、これらを滅さず生じさせたのが二面性。物が物である、も二面性の欄。

     

    二面性があればこの空間が宇宙で、本当ならば、

     

    心の中が宇宙となることは出来る。

     

     

     

     

     

    物の緊張感があるのに、ないと逸らすのは、気付いたら申し分なくて、

     

    物の緊張感があるのに、ないを言い続けるのはウソツキだ。陸だって物だって、形があるから、一定を超過することは「出来ない!」んだ。善があれば、もっと善が有って、悪も人も一緒に連れる。しかしもっと悪なんてない。だから、最善が存在し、蔦ったこの道から研磨を続け、悪も人も一緒に連れる。

     

     

     

     

    気になることから、一日ずつ気になることをちゃんと気にすれば、永久に使える。その間の誤差に実際に面した時こそ、人間的に興味を持つ。気になるのは、あらかじめないことをないとしたら楽しみが見えるが、性格とか相関性になると問題じたいわからない。性格に触れれるほど仲良かったことなんて「ない」んじゃないの? 

     

    あげあしどりという思い付いた単語から、一緒に、「アゲアシドリ」を担ぐ。こんな時、和をして微笑みかけるヒトが何故ここにいるのか、回り道が出来ちゃって出来て、いるのか変なんだ。構えてぼんやりするでしょ、それは仏様だから人は安心。

     

     

    思うだけで手が短い、問題がわかるのにどこに伝えたらいいかわからない、

     

    方法は全部ある。※スケールが決まってるからだ。

     

     

     

     

     

     

     

    どういう空間にしたら宇宙なのか、空間とは何なのか、そもそも友達の家って神様だったんじゃないの?有難いのが天で、友達の家と、他人の家って異なり、さらに品位が違って、必要な気迫(イメージ)にたいして、受け取れる気迫は儚いが、人間だったら心配なくて。

     

     

    自分は身が重い方だから、内部から内部の歩行は出来ないんだ。

     

     

    身が「なければ」、形がない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは、書き言葉と話し言葉が違う、をなんとそのまま「エクリチュール」といった漢字のような言葉がある。

     

     

     

     

     

     

    何故この人の神がお侍さんなのかは、人にこう心としたうちにある可能性を学んで欲しいから。

     

     

     

     

    ★似て非なるもの、を分別例にして幾つかあげるである。

     

     

     

    ①ウワツラと心

     

    愛想の中の人の悪い態度に、

     

    スサノオ(思い)が入っていたら

     

    ウワツラなどの蟲ーではない心が潜む

     

     

    心は遥か上にあって

     

    初めに思い切って心の中と踏み切って3文字程度に勝てば、神の気迫にぐっと等しくなる。

     

     

     

    ②ヨコスベリと心

     

     

    ③アキラメと心

     

     

    ④イサミと心

     

     

    ⑤ニンタイネンチャクと心

     

     

    ⑥ニンタイシュウチャクと心

     

     

    ⑦ハナシカと心

     

     

    ⑧キモノと心

     

     

    ①〜④を合わせたものが初期蟲ー。

     

     

    ⑥まで全部わかって、

     

     

    ⑦ジマンと自慢心

     

     

     

    最後に⑧と順番前後するがわかり、次面では更に意味が心を直し極度的な増心をする。

     

     

    中にスサノオが入っているかいないかで見分ける。

     

     

     

     

    ゴールドカードになる。

     

     

     

    「人の悪いこと」を意味に展開して話す言葉があり、バージョンアップして登場できた。

     

     

     

     

     

    祈願神 不忠義 戎の大國主の祈りは、無意識に許せないことを人に見つけてあげたらその方の神様に話してあげてね。

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  • いろんな音声、犯行やその暴走を食い止める知識と同じ気持ち

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  • 喃語

    対空兵器…神との対話、心の天力

     

    ない…

     

    先祖が違う考えをもっていた

     

    前…ほろびの呪文、3文字くらいのことばに勝てない

     

    自分…200年以上遅れた下界の街

     

    自然に忘れることの出来る、それ程古くさいものと見ていなければ、がらんとした顔面的欲が幼い自分の昔の黒歴史的な心をそのまま巨大化した感じのヒトが、ごはん、食べているみたいな絵だった。あとでいくらごまかしてもドウブツ過ぎた。小さくなりすぎた視力で発直としていて「目立ちたい一心」というタイトルを自分たちは先に知っていた。知ってるのに黙る耐えれないそれを我慢することに、詩力を自分で磨いた。合格、不合格が決まる。(むずかしいからいる、とか客観的に妄想を表す、とか、入国も許されていない…天照さんなら政治の、この時代の範囲の、立ち位置や価値観が聞ける。精神的ななつかしさとか、体的ダメージ等)貝を想定したそうちを

    (善意が出るまで回るものが運命論的距離、つまり是縁からは悪質だ)

     

     

     

     

    善意が出るのを車で見受ける、善意が日より先…天

     

    八掛 夜(ひげき)は閉ざされた空間として完結する。日の為に、昼の為に、本という時間や空間にすることで闇とは全く違う「夜」が現れる。

     

    手に収めることの出来る客観的空間は、対物事が平らであることを視認している。

     

     

    蟲ーを物事にするのを成功させた。

     

     

     

     

    青か紺色なのか、赤字以上の黒字なのかそういう存在があると聞いていた、名聲不聞の仏界である。高校以上からは、人をは実際にしかわかる術がなく、物の語りをどれだけ理解してもわかりっこないと自覚が誰にも全ての孤独として存在し、

     

    そういう理解の下地があって、性を映し出している。何でも解る気がする。

     

     

     

     

    単純に治るキズと、実際に客観的くんしょうや、権力、十字のいう傷がこの辺から分かっていた。だから現世(そうぼう)をイメージする為に「無明」は正しくいうと本当になにももたなかった最初にいたぼさつでそいつの魂をなんぼ取っても外壁は厚さを日に日に増すばかりだ。ムダを許さない単調な道が続くのだった。あれがムダ、これがムダ、毎日正しく追求すると、心魂は「仏」のようになる。これは、努力が美しいのだ。美しくなりたいんじゃない、美しいのだ。

     

     

     

     

     

     

    ラピュタ

     

     

    落ちてきたものから霊界の存在を確認した。→当然、目指したくなる寺。

     

    低級霊…発狂したら取れる

     

    呪文①これパルスってほんまに言うてしまったらどないなるんやろ?

     

    妄想を解く

     

     

     

    制御システム停止…天

     

    人間…文性の発いくから、制御システム作動

     

     

     

    飛行システムを暴走させてもとの枠外に嵌め込む。

     

     

    はなし

     

    取り組んで行けることの証。

     

    ↔ミエキリ

     

     

     

    笑顔の言語が、セカイのどこかにある!

     

     

     

    社会的…私「上層部の方はぼさつで信仰心ある、信仰心があるとは気高いのじゃ。性格を、磨きなされ。」

     

     

     

    なはれの地→「なされ」

     

    いにしえの培い。俊敏に大切に使う。

     

     

    上層部、がサラダチキンといって水弾きが良い。

     

     

     

    工場…大樹と大樹に支えられた部分と月化した石のみで更に高い高度へと飛び去って行ったんや。

     

     

     

     

    次、子供が大気の無い宇宙でキツネリスはどうなるの?

     

    大気の無い宇宙でヒトはどうなるの?

     

    という疑問。

     

     

    こたえ①、紙きれと紙きれを二枚くっ付けて自慢するだけの「ドモ」

     

    こたえ②、宇宙空間まで上昇しておらず、空気の存在する高度で飛び続けていると説明されたんやで。ラストでも地上が俯瞰できる空中に留まっているで。

    (子供的に酸素さえあればセーフと思ってるんだろうけど)

     

     

    ②の新しい海は

     

    勉強する、とか対象のいない空間、一人という掴まりを確立していないとすぐ飛ばされるで!

     

     

     

     

     

     

    確定申告を連想した時、侵食されていると空想は、あの辺ならば法でも端の方だし、使っても良いかなとあとに思う。では中心と思った何かは何でだろう?

     

     

    良い疑問やろ〜

     

     

     

     

     

    実際の問題

     

    友達もわくわくしていたから、一人で一緒に「空中から」一緒に見るイメージに遅れたら、落ち込んでいた。

     

     

    「空中から」一緒に…、

     

     

    私は、こここそ南無妙法連経を置きたいくらい、最も絵画的なシーンだと思う。

     

     

    画像

     

    これを見に、来ていたのではないか?

     

    いつもその時、鉄のおとっつあんが「ピシッ」という形でいた。着物の柄みたいだし卵みたい。

     

     

    絵を、初めて蟲ーから見たときはてこずったけど、方法がもうわかったから大丈夫。

     

     

    空想の友だから、連想をいだくときは「相関性」といってこういう帰り道のボタンと思い、相関性という水をはじく考えで自分の心から省く。そのことばだけを引いたらすぐ帰れる。

     

     

    ボタンとしたら、仏のような形をしているね

     

     

     

    年上の蟲ーから、

     

     

    自分の周りに良く知らせてあげるなら良いことならや、そのしっとにフラットに気付いてあげなかった。

     

     

     

    目を開けたら憎悪に転倒した私より、前向きな人が「飛行石のその力とやら」と好意的に話しかけてくれている。

     

     

     

    道順の地図のディテールはこんなん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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