揶白 (KF)

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    Works 43
  • 日本の仏像

    心を痛ませるからという理由のもと、人は口を閉じて言いにくいことが有る。

    心にそんな彩色がなければ、薄ければ、人は「自分が強い」としか言えず、言葉の視界も、その現実さえも違うと思う。悪い心の人の意識自体が、意識そのものが、強い者にへばり付いた自分の感覚から離れる事が出来ず、自分自身さえ忘れる。睨んだのはそんなふうな奴だ。

     

     

    理解は同じで構わないと思う、そこに自身のオリジナルが無いから。

     

    言葉の勉強をすることの如来、菩薩、明王、天部。

     

     

    「位」とまた書いてあるが、

    如来を磨いた時期が長い方である。たんなる物でないので、弥勒菩薩がめちゃくちゃ整理している人で有るともし云えるように性の豊かさと然り、我もまた菩薩と云えて、云うのも楽しさにたいして上下の比較のない、無。

    解りの世界を、ほんの一縷、一秒楽しむことの天部や明王との関わり。人が、人と話をする為の無心を続ける地獄(しごと)の大切さをは、仏に感謝。

     

     

     

    地獄と悪意は違う。悪意には仏がないからだ。明快に、仏が有るかないかであった。悪意は「無」から縁遠い。

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  • 安倍様を想う

    蟻の自分の力強さとか、人にたいして客観的にわかってもらう。自分にとって、恵まれた持ち場を意識する。

     

     

    「霊」と言う死と対峙しながら、

    必要な哀しさとを自然と区分けている。安倍首相は、心蔵に銃弾が直撃したことで、心真っ直ぐ生きた人だと思う。それでも哀しいし、私は母を今でも思っている。これで良いのだ、という心理が供養になるのだと思う。

     

     

     

    古くからは、神道はインテリジェンスではだったのではないかと言われている。ここで天地は、知識だと説明する。

     

    この世で悪いことを、知るそこに線をする。これが、天地を見る、という言葉だ。

     

     

     

     

    成仏は、この世から「消える」というよりかは、道に帰られ自身霊の心のクリアに励むこと。浄化と言います。地に趣きのある諸霊も、天を目掛けることも一緒だ、逆も然りとして、これを限りなく一緒である天地という。聞いたそのままに耳を澄ます。

     

     

    郷土や文化は、地。茶碗の柄は、天。

     

    別ではないものとするのは自分だ。

     

    ムーで、人が詩的になって暗雲の期があったから、このことが広く分からない。

     

     

    何か悪い物事があって、雨降って地固まるような時もある。その中で、悪い事をは悪い事とする。定めを付ける。それは物事なのか人なのか仕分けていく。ここに柱を立てる。透明な線が見えるだろうか。

     

     

    こう思い続けている緊張感が私で、長さのせいであるならば誰でもやり始めれる。

     

     

     

    悩んで生きていると、心が燃えてくる。ある日、走り出す。君たちにもそんな日が有ると思う。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 虫の美しさ

    火遊びをすると寝小便をする、火遊びをするとおねしょをする

     

     

    If you play with fire, you’ll get burned

     

     

     

    これら、子供に向けた言葉。

     

     

     

     

     

    悪いことをすると生まれ変わったら虫になる。

     

    虫…虫という語を人にたいしてこれを戒める言葉が有るが、

     

    この意味とは全く異なって、

     

    例えハエにしても賢くないとああいう繊細さを持つことが出来ないのです。純粋な力、知性的な純粋さ。間を省かない考え。これらが虫の美しさであり、唯一、地球を識る者かも知れません。

     

     

     

     

     

     

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  • 映画「君の名は」

    君をまだ知らないという慎みが有る。縁は、意思に関連して紡いで行くか、行かないかの判断だ。「君の名は」映画で観た、色んな色を、鮮やかな、糸を織る様な。風の国では、固く結ぶミサンガのジュエリーの様な綻んだ笑顔のことだ。

     

     

     

    もっと一人一人が平等であるとか、逆に特別だとか勉強は必ずそれぞれで、多岐であり、他人を私が心の中から隠すのはその人の良さなどは、自分の目が知る事だからだ。気強さは内心に収めて、自身がどのような上かを人と話を説明する勉強をしなければならない。逆に神道ということを知り、道から逸れること無い「道」の概念が解って来る。ぼんやりしていることをぼんやりしていると認識する、これが道。

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  • ニ色ムー、人がムーにしか見えない

    小室さんなどみていても、人にお優しい方だと思う。しっかり自らの位置する所におられて、私たちを心強くして下さる。

     

    ニ色ムーは、ムーで悩んでいる人の事でムーにしか見えない人である。ムッとしていてムーの事ばかり考える人の目つきは、人を隔離させる。しかし、その目つきでいる事や暗い気持ちは、人には必要な時間じゃないかな、と思う。この点、隠れていて良いことと隠れてこそこそは全く違うから自然体、つまり影になる時間帯と笑える日と空気が有る事をこれを含める事を大切にするべきなんだと思う。

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