揶白 (KF)

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    Works 43
  • 松のような歪みであるが自分が気に入るとこまで自分を直したのだよ

    木の緑の緑色が、青色の様子までに見えるには、緑色というにごりに着目できる。ここからの習練は、矢印が生えるように、することを導ける。

    習練をやめろといわれるんじゃないか、と、「松、何かやれぇ!働けぇ!」この二方面を見て怖かったんだ。これは、普遍を現している。どちらにしろソレ系もコレ系も話など絶対にないのだから、心を持つことに、怖いの恐怖と恐いの恐怖は違う。これは怖いの方。心とすると感情であり大切な自分の範囲。恐れにも色々あるが、下に見ている。

    心をわたしはもっとフラットに観ている。

     

    空の力から笑って祓う。

     

    笑う、言いたいこと、祓うこと、三点を込め、

     

    帰す!

     

    未練は、日記の心得が十年以上立つと簡単に消える。消すべき未練ではないものを自分の形でしっかり持つことが、消える=残す

     

     

    わたしの修得という感情であるが、

     

    何度もいうことからも、自然体は、

     

    嬉しげなのだろう、と伝わる

     

     

     

    わたしは性格を、キャラから考え形ではないと知った水神の一つ

     

    中に近付くと、同じ精神量があたる。

     

    その人のきつい精神を受け取る中その人の気配を感じ取れている者だけを、神が逃さず、あとは外部サイトが表れている

     

    霊は、①恐れ一枚取り外すことが出来ると

    ②冥界だと知る

    ③分析したら、別れの高い世界、仏様の休む世界。

     

    霊になる言葉は、自分の霊よりソトの関係ないひとがカオの絵とかで表現される

    これが蟲ーに荒らされている場合、見上げたら仏か神が必ずいて大切な何かを教えている

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  • 十分の足しに

    直すのはテーマのみ

     

    あとは恒常に成長したい

     

     

     

     

    大きな木を直しに掛かっていた最中だった、雷で倒れたのではない。強い風が吹いた。こう携わっているとまでしか「人」には言えない

     

     

     

     

    我慢できる分を、我慢しなかったことが悔しいと言っていた。諸霊いて、人から元気を貰った。強い風スサノオが、通ったのを、受け止めれず、安心を折らした。

     

     

     

    偽物の社会がこうこの原因に一角をしめ、こう正直に「存在」の様子を組み取っている

     

     

     

     

    蟲ーは、人が特別な感情が存在出来ないからだった

     

    何と言っても原因は蟲ーだった

     

     

     

    だから、精神上にまだ存在できる木だった

     

     

     

    精神の方が遠く、必ず精神を避けて、

     

     

     

    精神の向上に手っ取り早いのは蟲ーのコンプリートだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    風の力

     

    嫌な感情や気持ちを感じた…表じょう、は物事の内容ではない。物事(探しているもの)

     

     

    ①表情について、自分に引っ掛かりがあると感じる(引き出しテスト)

     

    ②霊にとって、掴まる手摺り棒になるような目印がいるほどの「オーラ」かもしれない。…この中でこそ、囚われない棒を持ち、「一人」を理解。すると、邪なあたりがマシになります!

     

    ③「締まり」、周囲を目で確認。右、左、前、「修行一人」というわける分の利きの良い名前を起こす。 自の受け取る分の想像をし、それから漏れてはみ出たゴミを信じ、取り除きやすいように髪を整えます。

     

     

     

     

     

     

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  • 閉じ込められた「人」

    猿女君という神があるが、

     

    ニニギが「在」って、

     

    「世界」がまだ完成していないことから、

     

    「神技」の本人は、神本人ではない

     

    と解る

     

    神には神があり、失えず

    初めから上手くない人が、神を失うときを作り、神の理由を求めていく成長を約束からして共に生きる努力しているのが「人」ってなんだろう?と聞いたのですだ

     

    だから、わけがなくとも「潤す」という目的を知っていて、潤すは水ばかりでもない、日ばかりでもない、土と原理に注目している「こころの潤い」だ。伝説でも、やはりここがおっす悪道 中(ちゅう)と仏様のお導きが通る名所である。こうして現代に抱える「時代」の語の証となり、時代とはその広さの格をあらわし、格とは「良い人」を前提的に言い、遅れた技術支援の「穴」という形とは向上心に起因し、格は、上に延長するではない、上を溜め込む器についてである。

     

     

    神は、もとから人についてるから、気を「敢えて」動かない方が、自己スピードの向上も兼ねれ、色んなことが早い。注意、仏界(“仏のように”スマシてお登りカオをして)元いる人を時間でもないのに動かしたら現実で犯罪だ。法の内は、だが存在する。法は、「妙」このゆとりと空間を持たんと震えて頑張る、最も古い神。だから色んな神を知っていて、教え、教えさせ、褒め、勉強している。褒める時間がない。飛び出てお怒りになる神仏もある。「ひと」が来てはいけない。「霊」という自然を知らないことになる。

     

    全体的に良いタイミングで捏ねられる、そう信じてささやかに光を勝ち取る。

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  • 「神の汚物」のわきに私がいる

    天空に昇る心の木が、

     

     

    「性格」に偏った頃

     

     

     

    道を教える為、修行で私が瓦を二つに割る姿を

     

     

    点呼の光に、

     

     

     

    神は、わたしの過去、つまりこういう知識の者として

     

     

    知恵に役立てる、貢献する、

     

     

    という「名前」を述べた

     

     

     

     

     

    神が神を殺傷する、そういう時があった

    ・「わたしの書き方」

    国の神

    人に恋もある

    対象が相手なのか神なのか

     

    天の神

    自分を見つける先で何も言えないことがある

    言葉になったら無になり、愛には恋が存在した

    そこにより大きく捉えられる想像があった、知識と在り処が心を作る 小さな心から考えることのできる想像はイメージで、イメージの「底」はどんぞこのきもちと居心地とストレス、つまりソコは“何もなかった”

     

    人の感情が、自他の想像に過ぎないと言った時に、想像として存在出来る。自己も別に人になり、わからずにいて、必ず「無」を作っている状態

     

    躾を問う暇は、自ずとなくなっている

     

    むしろ前提的に、生まれてこれまで抱えた喜びを纏めて抱き締めていなくてはいけない、仏前ならば必ずそうである。友達、親、先生、とリアルげんじつのことに、何かしらきっかりとした答えがあるのである。だから「無」と書く字を覚えた

    一、時間 一、空間、縁 一、前 一自分

    纏めて「無」と足や髭がある。

    しかし、一見には表示されない

    だから苦痛で、だけど、自分の正念を汲み取る時は、「想像」という言葉が存在する

    このところだ、今混んでいて、割れない破れない。流れることも覚えている。どうしたらいいかな

     

    仏が時間にかかるとき、嫌も良いも気にしなければ気にしないほど、めちゃくちゃよく解ってくる

     

    分別出来るから、「精神領域」といい、分かりにくいのは一瞬で終わること(蟲ー)を長く考えている渋滞の固まりがある

     

    時の強度があまりに緩いとその力が弱いとわかる

     

    時への恋とは、星を超えるスピードから時間移行、タイムマシンが可能で、難波宮の歴史博物館で見た仏の教える方法に、大きな釜の台角に黒と黄のテープが1本ずつ交互に、しかも綺麗に貼られている。それだけで、察知できることからしか、人相互の理解、話し合い、この光の速度に近付く先ずのことを、成立させることが出来ない。美しい釜とちゃんと感じ取る人々から実はこれだけ出来る、と論理的におっしゃった

     

    遠い未来を遠ざけず質素な思いに生き、その未来は何年何千年かけても輪廻を飛び越えても、いつか絶対叶えたい!

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  • 瞑想、そこにいた仏道

     

    安心だからを理由に、人を知ってて忘れながら倒れかかって来たひとがいた

     

     

    これは、人が好きしかない気持ちだけとその自作の祈りのセットを装備した人です

     

    今の時点の光は、「過程」が・最終や・考えごとやその形を見つめる軸として読んで下さい

     

    その間に理解する知識を詰めてください

     

    「開いた口に餅」(口を開けるくらい驚いているところに、餅(吉とか良運)を入れる)

     

    人間だから求める強さに、「層」があり、段階という名とことばという形がある

     

    迷惑は実はあまりかかっていない、思い込む形と想像する形に固まりがあった、長い説明だが、直すのはそんなに長くかからない。思い込むのに理由のある形と想像する形、思い込むのに理由のある自覚の形から、想像する形が合理と繋がる

     

    人には個性がありますが、条件は自己を破ったところに他人を付けないことです。行にたいして見えた個性の細分化を計りません。その壁際へだれであっても「一人」と称します

     

    心が、他にあるからです

     

    だれか、神、だれか、神、よりも、

     

    昼、夜、昼、夜、と持ってる時の位を上げ簡単にするのがシンプルです

     

    自己と空、空間だけに、異物が見えます

     

    人は物を読んでも趣旨選択し、必要なものを捉えます

     

    でもその中で、何か悩みが残る

     

    それを拾って、神仏に届けてください

     

    行動するぶん、早く直ります

     

    思い込みが一番怖い

     

    人が思い込むことが、想像出来るところにある場合は怖い

     

    あなたが神様とお近づきになれますよう、これを聞いたから、受け取る為に頑張ろう。で、変わるにも、何かがいるだろう、果てしなく知れないなにか

     

    心、つまり身体

     

    正しい道、主にたいして力の働いている方

     

    みえる性格と魂は全く価値の違うものです

     

    魂から修行し、自分の性格が見つかりました

     

    性格が、心を直し、心を大きくしました

     

    怒っている時があります

     

    別のことをしたいからです

     

    みえる感情に意味はなく、透明な筈ですが意味を下手に付けると形がブレて濁って見えます

     

    それについて知識が浅いと、濁ってみえます

     

    それについて知識が浅いと、強すぎる光として目に現れます

     

    光は、みた感じ悪い濁りでもありません

     

    忘れている濁りを見つけた人も

     

    人間をテーマにして良い日が来たのです

     

     


    心の裏側に「ジケン」や「サイズモノ」を表現してはいけない

     

    紙にするべきものを、と適材適所を日本でも言っていたで

     

    書いとくと、何かのとき便利。どうしたのか、という言葉がつたわる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    詩はみる第三者が理解している時を詩人といい、 

     

    絵をみてこう石であると想像する第三者を詩人という

     

     

    石だと想像する第三者と絵には間があり距離を守るとき緊張しているとなる

     

     

     

     

     

    どのように正しく良い書き方があっても、自分の正しさで書くことが一番良い

     

     

    それがもし良くわかると、個性が行きやすい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    心の木を育てるイメージに

     

    オーロラや金色の葉の生えるイメージをすると良いとある

     

    そして、悪いものが下に落ちるイメージに着く

     

     

     

     

     

     

     

    行為にたいして行動力は自信を失いません

     

     

    起きてることは、強度により時と場所を選びません

     

    人はどんどん前に進みます

     

    恐れがないことを習ったからです

     

    私は恐れなく進んでいます

     

     

    いつでも、今やっていることを心がけます

     

    瞑想は、冥界での出来事は「今やっていること」にふくまれません。冥なので続いたりあったものの形が未消化だと自分のものにして瞑想を続けてはいけません

     

     

    古い言葉、古い字は、一人でしずかにそれを思う時に、ながいことかけて感じます

     

     

    ヤル気のないとき、口をひきしめるとツッパリます

     

     

     

    朝は気を溜めます

     

    そっとしてくれませんか

     

    その時間を縮めます

     

     

    前は三時間でした

     

    その為四時に起きてました

     

    遅刻をなくすためです

     

     

    その研究期間はとても長かったです

     

    研究時間に就業日はふくまれません

     

    もうなくなっているのにおかしいなぁ、と思っています

    人間の心はもっと大きいからです

     

     

     

    覚えてることだけで生きていて良いのも事実です

     

     

     

    お金が魅力的です

     

    人の魅力を思う物に、執着も生きます、後悔もゆるされるからです

     

    一緒に無理して学びません

     

    一緒はこの形ではありません

     

    以後、関係ないです

     

    魂の会話に「その人」は含まれない

     

     

     

    自分の友達(我一)は、「良い点が一、悪い点が二、そしてこれが全てじゃない」、と安全について教えてくれました。

     

     

    もっと喋ったような気がする

     

    変わり果てたところで黙っているが

     

    雪道も道にあったから、雪かきの大変さを習った

     

    もう喋らないが

     

    ただ、今だからこういう日も良い

     

     

     

    私は字の並びが違うのに決まっているといわれました

     

    ここで、“その人”といったら干渉になる為違和感が起こります

     

    前進

     

     

    光から、

     

    言い方がかわった、言葉がかわった、

     

     

    は随時、応呼しておくべき「自分の話」

     

    そうしてきた過去が良かったので解る為、

     

    それを忘れたら浮くよ、という美術館への道順

     

     

     

     

    時折見える神は、仏眼がある、凄く良い意味です

     

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