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2024/10/09
冥界に異性的好感度なんてないの
自覚して、経験して、認識して、霊界(モラル)にしていかなあかん
これも仏道
気になるけど気にできないとか、気になってしまったときは解決しなあかんと思ったりするの
霊語とか石とか見て、これは気が強いとか綺麗なとか力があるとかいうのは、
理解のある人を指していて、同調したり楽になるには
自分のレベルに合った言葉から練習する
歌謡曲飛ばしていきなり、フランス文学理解する
地球の内面、という冒頭から始まる横字、ちゃんと神秘的な
石と人、人と石、こういった失った(?)横字を見つけた
時空次元の、時計のような前後がない中で
理解するテーマ、理解値によっては痛みにとっては、間を考えず破ったことであるから「名前」もなく、
想念だけが起こる
ぼやっ、とするのは蟲ーで、
もやっ、とする人は、まだ役立てれる理解のある人で
聖も、わからないが地上の理解感覚か、蟲ー被害の慈悲のよう
はっきりした鮮やかな霊界を目指す仏道として
他人の理解のカタチを霊に、くっつけれない
理由のあるぶんは良いが、理由のない分は支払いになる
あれだめこれだめを話し合うのは悪いひとや蟲ーのことで、場所がそもそも休む所である ぶっころされるぞ
公民の、
グローバル化って、何だろう? どっちだろう?
美しい地球と相を見比べる
言葉の音感と、人の強い責任感
ちゃんと、空想が好きは妄想ではない、空想が好きだが今許せない、を、
心を用意して、
こう思う、こうしたら良いと思うことこの善をやってみる
その世界の長たちが空にいる
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