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2025/03/07
あなたが私をあなたと言った瞬間、あなたは勘違いをしたのです(旧)
あなたが私と佇む時、コロナを見ていました
何が居ることもなく
私は良くも悪くも私、世尊
あなたのこと、私が言った時
技能分野は物語れなくなる
ここが、そのへんではないから
こうした勘だけが生きる
こう乏しくして行くと、これがこう
あれがこう、と、
仏様を隔てて伝わる感覚を生やす
これが、「会話」なのだと
素直に私を見て、ほら遠くに罰と書いたコロナを乗せた船の様が居るでしょう
見えるものだけを信じて
見えたものから動かない方法を求めて
直せることは直し
退廃主義、天照の漢美しさに流されず
デラックスのセルであれど
心の良さを良さにし自意識と自分が同一だと言うような大切な笑顔は
ただ有るのを見逃さず
自我と一つならば超えて
客観性という一つの主題を生み、生み育て、
無理難題も飛ばすことで超えて
誰もいない世界を守る
誰かいる世界を「無」を向けて
見過ごすように生きる神をそっくり見習って
それを修練と初めて言う
「言葉の通り生きる」ことです
ことばではない
人間らしく、終わりもなく
見るのはつまらなく、現実と変わらない
世尊と、どこか雲で会う
妻は波、私はあなたを襲う
身で、不思議な時の客、その一人
パーソンは「流暢な…」
出会うこともないのに出会えた
今亡くした恋人かのように
妄想を妄想で叶えるのという、
これは人間の仕事、祈り、考えの技術へと
私を助けることもなく
あなたと同じ生き方を貰う
直るよ、
今日は日が長く、天照を遡った
崇拝を壁とし、同時に柔らかい考えがあり、
「友達」を見たのも初めてだからだ
リミットを捨てず
仏陀の躾が完了している様を文献「ブッタの言葉」から心にし
沈黙の善意をたった春意気を思って
継続は成されるんだ
五や、星が出てる
視界に見える船の乗人、その数は世界中で二、三人
と私は計算出来る
コロナや妄想が変化することもない
妄想が変わることもない
あるまいとも違い、興味を持った新しい考え
怒りと誇り、も高度な色だ
あなたに理知が有るなら、時間のない塊と自分とをしっかり見て
比較されない人と人を知って
場所、心の箇所に合わせて
何も言わないで見る己の静寂だけを信用することだ
身を作れないこと、これが現実
己を繕えないことは嘘
己を繕えることは自覚
素晴らしい、成長し続けられる大人ということのフォルム、
自分の成立の夢を見出し明日の元気に秘め
その小さな言葉が心に成長していて
やってみる改善策は今も
費した歩数は裏切られない
重大な言葉が、どれほど重大でも出会う運命も等しく
遠く久しく有り、等しさこそ物事を超える立体的であり、
皆がわかる真実の姿がわからないのは皆じゃないから
こうしてしまいたい、は
出来ないことで
だから「民」の字も仏と全く異ならせ、「之、私は犯していない」という=
人間同士や間隔の素直を異ならせず
あなたと等しい心ならば
“出来れば”同じくらい、あの人が好きと
孤独の中でゆってた
正しい夜、星月空の夜、自分の静寂を探しているとか
休みがその休みだから、明るさも身ぞしる明るさは軽やかな筈
何も悪くないなら信じてみる
これも改善策
コロナの悩ませた彼が彼で人だった区間も忘れず
怒りと誇り、美しさ
見えるのは努力のみ
こんなに広いと感じているのは、未だに知れない誰かのことを
あなたも思うから
森だ、知ってるかな?
地図(書物本)の通りに進んだんだ
辛いのは実践としての知識に勝るものがないからだ
どう思っても、あなたや私の真面目さは
殺せないことのように
あなたも私も変われない
感情、水に赴くと
あいつの「言いたいこと」も見えてくる
例えばこれ、ルーツを知りに行くのに読みとることも出来ない墓石の字を
そのままじっと見てると
浮かぶように少し読めてくる
これらが決まって純な関心にたいして
「ぼくはあなたを育てる、あなたはもっと大きい」
あなたの私は素敵な一人の時間を得て
それにより酔いも酸いも捗らせ
墓石のような湖を、永久に止まったジカンを
そういって、約束を積み立てるのだ
誰しもが答えを貰いに急ぐ
供養を見つける
恋人にたいして、親友にたいして
地の果てに晴れることだから、遠くと考えた方が良い、でも
こうこれを見つけたと
こんな甲斐のある恨みや
受けること、修検を、
何やらと一緒に、
身を乏しく、豊かに飛んで、選び取る
心を重さに委せる軽みの秘訣
憎しみが、この世界の嚙み物で最も硬いが
何とか一人になれる、守りの利きを増やしていること
「だから、行かないで」は、掴む物じゃない
そうするのは、幸せの尊厳だからもう何もないんだよ
与えてしまったら、忘れる
その忘れられれる者の暗さを
それだけを選び取る
本当によりどりではないよ
知りたいことは変わらないのに
面白い、可笑しいわけでもなく
変わり過ぎた人も視界にはいない
ずっといない
何もしなくてもいいから、ただ居て(生きておれ)
という菩薩のように
心の中には信用がある
見栄えていることよりこれを見せることをする天は
見た感じももっと高かった
都合の力は半分妄想だから無力
とも言えて
「ない力」だと転がせるのは過去が今より勝るから
時間を持つ、持たない、自分だけが知る
この別れを
行動の全てや大人さを自分に託す
考えの芸術、この一歩は
私に存在しないことこそ覆ることもなく
恋愛は単に思い込みのお菓子だ
それでいて人が好きだという
切なさを超えて笑い合う
手前の時間が、偶然じゃないとわかるからだ
奇跡がこっちだと
起こしてもらえる、ことと
起こすこと、は比べるこ
身の回りで笑顔という無心さを育んでいないものには
よそはもっとよそと言って
「い」と名付けて追っ払う
捨てるものの対象を知恵の輪といった簡易なパズルほど解いて
また、解けて
思考の真似より気持ちがこれをこうする
力だよ
要るものが分からないうちもある
この間をつかんで心の穴をつかませてから
塞ぐ、動作が変わり、
それから他人の穴を見て捉える
人は人の徳を祈るから
手に気付き、死と限界に気付き
それでいてやっと人は霊に成長して霊界は仏様よりもっと強くて
それは業以外であり
生活を伴って
やっと会えるのですよ
そして私は瞼を固く閉じます
平坦な、単調な、続けるべき每日。わたしがあなたになるのでしょう
こうつらつら書いた後に、
「出来ないこと」を私の眼前にされた世尊に
希望を下さい、体に悪いわ、
と唯一の口を開くのだった
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2025/03/07
私はまた細くなって生きるだろう
しかし、顔ばかりはしっかりとして
心に夢を描いている
何故なら道場とは決まって社会であり世間なのであるから
基の大切さ
人たらん調和こそ感性、そして
基が何か知るものはいない
基は基本の字、基本のこと
道義では、初めの基本所法は必ずで、
かつて、基本しかしない者がトップを得たという噂もある
一で一を取る
相手の無い世界とは?
竹の刀は鏡でありいつも自分を映すから
行ったら戻らなければいけない
そして、一番早く立ち返り前を向く
自分が映る
剣先は出来るだけ視線空彼方に祈りを込めて
構うものなく前に体重を任せる
走る
後足も前足とぴったりついている
残心とは、その心を残すこと
最後の毛先まで気を回し
気配に伝わる真剣さは気迫になるだろう
これが必要なのだ、と「何者」かは
言っていた
今こそスピードを上げても良い
自分を知りたい
この気持ち
この楽しさ
ただ、私は空手をしたかったのだ、
と後で気付いた
誰にでも開くことの出来る憲法。
鏡に憧れる自然やこの単純な人思いの純粋な法心と、心の服と、または形の可能事に向ける
足すやプラス、とwith このLetterCulture、Lettelture、今の道の世界地図はこの様子。本当は。本当に。本当とはインスピ。インスピは本当。でもいつも本当じゃないのは心のめくるめくは波の様子、これが本当。いつも本当を持ってはいるが、表明も表現もないのも本当。これぞ。インスピを太くするために要品は必須なのだとか。直訳するとインポータントブックと知るのも初めて。
https://youtu.be/RFYP-tY6xOg?si=j4X1hN0Ht7h6VXqd
「らんま」私の感動していた著者ではない原作者は蟲ーコロナ。
防具一筋を考える。忍者もまた黒スグリの一本道だろう。死に近いと言えし、ただ人思う一心こそは生きることで、私は即ち頭をスキンにし清さをまたレベルアップさせる、といくら投じてもカラフルな古着を纏わせ考え尽くすようなそれは雑念に似て非なる、自分にとってを考える眼なのであった。これが、上手くても下手でも清さを言いたい心に残った。何故かさえ解る。外見こそ内観であり主な客観性だという主題を叶えることに敵はいない。いくら求め投じることに現れた仏様のこの回答を繋げる自分としてがまんま解答の言葉になる事なのだ。仏が存在出来るのは私の望みの一心であった。それは、憧憬こそ神であり「わたし」が注目する衣という生活とは?この謎に直る自分の心のこと。下手でも上手くても変わらない。無、仏様と等しければ、完成させるのは君自身のことだと言わんばかりか私の望みを残して向けた。あなたが我唯一、わたしがたらしめん、異口同音、私は人だ、人間だ、辛いことを抱き抱える、言い直せればわたしはたらしめん。どうだ。人だ、とそれである、仏と同じ口で望むことはそれである。一期一会。直ってから、私と忍者と比べる、文化背景や身を足して比較という言葉、芸術の考えである。「自分」とどう違うのか?に行き当たる。私には楽しさの前にスポーツがある。それは、一色ではない、を、己の目が確かめることであるぞ。ここまで来るといくら張り者でもお伊勢さんもやっとうんと言うだろう。猿田彦神太閤殿、一人が神とは必ず一文字で言えず、この日本を丸々渡すことである。侍から伝えられ道順の方法を伝授して頂いたからこの出来る限り長い道へどさっと身を倒れ込ませる。目的はそして伝える者へと万人が成る為、その一つが日本国籍の条件だ。更に、国籍という空の構想から実感へと誘い(伊邪那岐、伊邪那美、といい合わせて「君」という始まり)強く、そして哲学深いのである、随時水星にしがみつくことから原理に変わるただ地球へと。この手を動かす。平和は既に勝ち取っていることを知らなければいけない。それこそが、未知なのだ。ことばにすることのナンセンスからこれを解るのであるから。
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2025/03/07
国も知らない
相手が誰かもわからない
相手も同じで良いと思う
二人だと言ってるのに、自分だけの世界(フレルナ)
国を知らない
相手が誰かもわからない
十分わかった
耐えることが気持ち
耐性、地球に住む等
仏、要点
視界はあったが、辺こういった
内面的なものはなかった
(こうなりたい、強い気持ちを持つ偶然ではないか)
会いたい理由の真実
一つの真実は
時間に従い
鞄を普通は置いておく
早く鞄を持つことが出来た人が
支えの役割り
自ら自然になる心構え
鞄の中はそれ
誰しもが美しいと思う心構え
心構えが、あっただろうか?
自ら自然になる
この心
しかもその、構え
これがあっただろうか?
耐性、機械の耐性じゃない
その内面は、耐えるテクニック、テクノロジー
は、
語感からシステムである為、説明書がいる
アナログのガス、付ける、回す、
こうしたことを感じることが、大切
しかし
とても難しい、と言っている
これを行う技術が、なんとある
それが、構え
人には仏がいて心の内面に込むと仏間になる
鏡があり、伝わる意味が逆
嫌なら、好感を持っていて
良いなら、悪い
物ということで、格式があり
逆の理解も形を纏って硬い、高い
こういったことを構えではどうなるか?
人を人たらしめる、四神の言葉。尊重されるべき自分、前後がある、生きている厚み。
気分の落ち込み。
明かりが激しい。ポテンシャルが変になる。
世尊、神との対話のタイミング。そればかりはわからないから。
問題の頭が、どこもみんなコロナだった。ついて行く、や、高所に避難する、が大切だった。高所…ビルや金高さ。月の向こうではない。
祈りは、仕事ではない、仏仕事、業、それらではない
神事、この言葉の理解が上手く伝わる
勤めにより、学を科学に起こし、歴史を勉強している
900円をコンビニで引き出すには、100円入れて1000円になる
人の神の形が異る
上記の言葉は、かつて憧れた言い方
法に宿るが、たとえ目からでも
練習するのも良し
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