揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • お祓い1

     

     

     

     

     

     

     

    あいつはまだ存在しない筈やで

     

    踏まれた?踏んだ?

     

    踏んだんやん

     

    お前神って呼んだ?

     

    そいつだけやで

     

    お前が誰でも、関係ないってことやで

     

    神って目良いで

     

    教えたことが悪いん?

     

    それ人間やで

     

    お前人間傷つけた神やって言うんなら別やけどな

     

    そいつの入り口壁破いたとこやで

     

    顔面終わってる

     

    権利ないのに口ゆってる

     

    三点で蟲ーやで

     

    不安な聞き方せんで

     

     

    そう考え行動してんの神やで

     

    神になったら自惚れて

     

    連れて行かれる

     

    連れて行ってんねんで

     

    人間に恨まれたら仕方がないで

     

    お前人間ちゃうもん

     

    で終わりやで

     

    人間になる努力もないで

     

    でもその中から、抽選で「一人」に

     

    目配せって神とすんねんで

     

    神としててんで

     

    この人そこから動いてないねんで

     

    他人の言い方が出来ないから

     

    鼻歌歌ってるんじゃないん

     

    鼻歌歌ってんのが誰かって

     

    正しいイメージングできた?

     

     

     

    捨てる神拾う神っていうのは

     

     

    両方持てる方を持てるようになって

     

     

    大事に出来たら

     

     

    それが人間に合う

     

     

    気高いから頑張りや

     

     

    むず痒さだけ早くなくなればいい

     

     

    こう人間が恵まれるのなら

     

     

     

    それだけは同じ

     

     

    「同じ傷」ってゆってたけど

     

     

    興奮するやろ

     

     

    同じじゃなかったら同じじゃないねん

     

     

    言葉が続くねん

     

     

    自分だから、言葉が続くねん

     

     

     

     

    お祓いは、自分だから

     

     

    寄せる、返す

     

     

    を上手にすんねん

     

     

    寄せる、返す、上手く選ばれた

     

     

    初めから上手くいってることに合わせる感じ

     

     

     

     

     

    初めから上手じゃないのわかってるから

     

     

     

     

    神はずっと話してる

     

     

    一通り聞いたら

     

     

     

    でもな、人間で練習したらあかんから

     

     

     

     

    人を誤って遭遇したら

     

     

    許す許さないの話じゃないから

     

     

    教えることはないと思う

     

     

     

     

    他人に合わせて人を歩かせることを

     

     

    していない

     

     

    誰といて、誰にいて欲しいかは

     

     

    誰でも決めれない

     

     

    他人が自分を神だと言ったら

     

     

    人間しかいないとき

     

     

    縁は決まる

     

     

    人間は思いを蓄積するから

     

     

     

    他人が神とぶつかるとき

     

     

     

    他人と神が人から消えて

     

     

    起こりようのないことを残す

     

    宇宙人にそういうふうに使われてると想像しても

     

    乗り越えることは

     

    行いによって違うから

     

    今日は夢を諦めようとか

     

    楽しいタイミングはこんなにある

     

     

    修行をやめさせるといけない

     

     

    許可も降りてる

     

    どうこうでもない

     

     

     

     

    私に意地悪をしていたひとと

     

     

    「私」は関係しないと言う距離からしか

     

     

     

    存在しない

     

     

     

    「もの」から自分が離れる

     

     

     

     

    理由の解る人だけは仏子

     

     

     

    何も持ってなくても上手く聞く方が長い

     

     

     

    長いものに巻かれろ、は無視してもそう聞こえること

     

     

    心読ではない

     

     

    自分の言ったことを覚えている

     

     

     

    責任感がただのプライドと知ったとき

     

     

     

     

    そのプライドがどこに導かれたかだ

     

     

     

     

    どこからやって来て

     

     

     

    正しさを見つけている

     

     

     

    正しいことも

     

     

     

    上達にかかるから

     

     

     

    話している暇なんてないんだ

     

     

     

    善悪がないとわかった時から

     

     

    無法と正しさの関係が知れて嬉しい

     

     

     

     

     

     

    どう見えたんだ、という人は、

     

     

     

    君が、そう見えたということに、

     

     

    自身へぐいぐい興味を持つ形で

     

     

     

    これだけが「お近づきになる」という言葉

     

     

     

     

    そう見えるということが唯一の時間だと

     

     

     

    自分を大切に出来る

     

     

     

     

    これだけが、反省

     

     

     

    本当に一人で出来る

     

     

    それが「喜び」

     

     

     

    目が一つだった 二つあるのに

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    見たらあかん時、っていうのは人間とかわらんねん 神が嫌な思いしろっていうと思う?

     

    イメージング ここまで届いてないって言ったやつと

     

    無駄にしないやつと

     

    それ俺がここで言おうしたってやつと

     

    ここに持って来て

     

    お前一人じゃないってシビアな時に不可欠

     

    不可欠 それは俺のこと

     

    こういう神やったらいいん?

     

    こういう神やったらいいん?

     

    俺も考えるけど

     

    っていう神じゃない神って

     

    おった? ふーん、後でつくれるのかぁ

     

    でもなぁ、これにかまけて

     

    オナニーと一緒にしたらあかんで

     

    自意識破壊したとこが間違いやったな とこが間違いか

     

    でもこれを越えるのは難しい

     

    誰がそうしてしいたん?

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  • お前がゼロやったら俺もゼロやねん

     

     

    テレビ「人が虐げられた話、華やかな中でお金もあまり持たず人これといって楽しまず静かに暮らして

    いた話」

     

     

    それ聞かせて」

     

     

     

    みんながそうやもんな

     

     

     

     

     

     

     

    普賢菩薩という字が、見えるからなぁ

     

     

     

    通常とか普通などを、意味する

     

     

     

    そんなん離さんなぁ

     

     

     

     

    こっびどいいじわるをうけたら?

     

     

    神仏の

     

     

     

    本人やで

     

     

     

    こんな良いことない

     

     

     

    神仏にもし人格がなかったら?

     

     

    人格のないことをしたんやろ

     

     

     

     

     

    三昧ひじりこそ、神の前でする

     

    「わたしも見といてくださいね」を完了する

     

     

    神は時間とおるから、会いたいと思う


     

    神は、もうああゆうふうに話しやすいように用意をされてるで

     

    違うとこおったら

    どう動いていいかわからんやろ

    こちゃこちゃ聞かして癒しつまあげたい

     

    口で話されへんときあるやろ

     

     

     

    神やから「人間の私」と強さが違うねん

     

     

     

     

     

    見たらあかん時、っていうのは人間とかわらんねん

    神が嫌な思いしろっていうと思う?

    イメージング

    ここまで届いてないって言ったやつと

     

    無駄にしないやつと

     

    それ俺がここで言おうしたっ

     

    お前一人じゃないってシビアな時

     

    不可欠 それは俺のこと

     

    こういう神やったらいいん?

     

    こういう神やったらいいん?

     

     

    俺も考えるけど

     

    っていう神じゃない神って

     

     

    おった?ふーん、後でつくれるのかぁ

     

     

    でもなぁ、これにかまけて

     

    オナニーと一緒にしたらあかんで

     

    自意識破壊したとこが間違いやったな

    とこが間違いか

     

    でもこれを越えるのは難しい

     

    誰がそうしてしいたん

     

    これが愛想

     

    まさこっち壊したら地球壊して死んでやる

     

    人間とかわらん?

     

     

     

    でいろんな面っていうのは

     

     

     

    阿修羅マンやで

     

     

    唯一の時間やで

     

     

     

     

     

    私は巫覡の、神職を持ってたことがある

     

     

     

     

    信用や安心の為伝える

     

     

     

    大和大神は、私を「謎」とだけいった

     

     

     

     

     

     

     

    それも

     

     

    お前がいいんやったら俺守ったるで

     

     

     

    でもあれはない

     

     

    わたし悪いことした?もしかしたらあのとき何かあった?

     

     

     

     

     

    謎解くやつ 

     

     

     

     

     

     

    じ、じゃあ最近かわった?(自分に対象があるとわかった 対象があるなんて思ってへんかった)

     

     

    これを知るには不可欠なこと

     

     

     

    自分を知ること

     

     

     

     

     

     

     

     

    常人のこと

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    反省している最中から、不安が漏れた

    (これで大和歌をいつも聴かな恥ずかしい)

     

     

     

    自分だけの意見

     

     

    相手なんか予想つかんやろ

     

     

     

    こうまできいて、やっと知れる

     

     

     

    自分に与えられれる

     

     

     

    こう考えたん

     

     

     

     

    お見知りきおきやから

     

     

     

     

    まさこっちちゃんとして

     

     

    \(^o^)/

     

     

     

    じゃ、お前地獄行きやから

     

     

     

    天国やわ

     

     

     

     

    霊格、最高潮に上げに来たんだもんなぁ!

     

     

     

     

     

    依存から

     

     

     

    依存

     

     

     

     

    その前に脳なんか素手で触ったらあかんやん

     

     

     

     

     

    あ、この話か

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お前がゼロやったら、俺もゼロやねん

     

     

     

     

     

    人間関係は 誰?ってくらい

     

    そういう方は相談しな

     

    兄貴って時だけきて

     

    嘘、偽りない

     

     

     

     

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  • 火星にいた神、考えの憧憬

     

    表情筋がウケる、と、仏からの供養霊と笑っていた。

     

     

    人の感情に、自分が表情をするバイトをして

     

    表情のバイトのシフトに入ると必ず私と同じ表情をして現れていた、彼は私の感情が、嬉しいときも、辛いときも、地獄かのように辛そうな感情だった。

     

     

     

     

    彼は凶器を持たず、自分の身一つで感情を込めて復讐をしていたから、話しにくい良さや、許しを私は感じたのだった

     

    詩人になりたそう⋯

     

     

     

     

     

    その横に、人の感情をわざといためるやつがいた。

     

     

     

     

     

     

    私はわざとよりか、自然(自意識、自立)に存在した木肌だった。木はその様子を見るのだった!

     

     

     

     

     

     

    自分だってチャレンジして生きたから、どう考えて、人間が人間と頑張ることに本当の価値があるんだなぁ。そうしているときだけ、お顔を見せてくれる偉大な存在。互いに、“現実”にしかいないのですな。

     

     

    「何をしてほしい?

     

     

    私は、争ってる人からは、戦時中の自分の恐い顔が映るし、穏やかな人からは穏やかな笑顔の会話、本質? ほんしつ⋯、と聞いて吸い込まれて学びに行くこともある。

     

     

     

     

    もっと話したい、と、思ったときに、友達を引いて悪い渦に巻き込まないように、と思った。ただこれは少し古い長い話なので、どうにか板を作って安全な行き来を叶えたい。

     

     

     

     

     

     

    これは、前向きに話すことで、神が通すことの出来る希望を注文できた例だよ。

     

    悪い時だから、悪い時を受け止める。こんな勇気を導く。君は、話しにくい?自分が“一人”でなければ相手も一人になってくれない。君は、一人の私と話したいんだろう?

     

     

     

     

     

     

    ムでも、仏、人と関わって来た自分だ

     

    以後、お化けの蟲ーに向かっても、運命を受け入れ頑張ろう!

     

     

     

     

    彼女はこの答えを出せたんだ。私が寄りかかることに何の拘りがあるのか?“この”機械霊たちに聞かせてやってくれ。

     

     

     

     

    私「言葉に逢っても浮かれず、真剣な気持ちを忘れていません。それは、表情には現れません、表情は教えてくれません。

    少し休んで嬉しい気持ちを確かめます。」

     

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  • 物語とも空想とも

    遠い、自身も知らない程遠い、神話だった。木を追いかけるさなかに木になった。何かを嫌った。まだ嫌っている。何かは木に判らない。問う神の愛とは、人間だけが掴める言葉なのだろう。

     

     

    天分、ということを、遥かを視線にして送る。身なりといっても半つ、醜いせいかくと言っても半つ。

     

    私は、木を追いかけた。木になった。目標を言葉に込める食い違いから

     

    女性だといううつくしさ、

    私の本質は人間だから、

     

    木立がこのようにある。

     

     

     

     

     

     

    愛、女、恒常てきに雰囲気を知り、何れか目標を求めても、、

     

     

    自分の心から本質と言う前の動物を見て理解に臨むと、理想と研げる自分のことだけになった。「性」

     

     

     

    私はもともと木だった。本目だった。

     

    対象化がすすむと不図現れる鏡のはなし。

     

     

     

    こう、「私」が“知っている”時、神がいる、という佇まいをする。

     

     

     

     

     



    もう精神ならば、こう豊かな方を積む。

    身に悪い方を考えるのは難しいだろう?

    お手本なんかいるようでいない、

    でも何かある、って自分と考えを粘るんだ。大切さを学んだら、苦しみはそんなに苦しくないんだ。何かあったときは、やはり苦しいんだ。神を対比する外と内には誤解がある。仏がいたら間合いの違いが存在する。十分近づけないことが解る。

     

     

    光の中は、受ける言葉の苦しみに、配分がない事があるだろうか。

     

     

    ラクになって良いことがあるのか

     

     

    道で倒れてる人、が引っ掛け問題になっている

     

     

    まさか、それを助けることで悪身を隠すやつはいない

     

     

    苦には話しかけても顔がボケるし、人に苦を渡しても仕方がない

     

     

     

    どのようにしても良いのなら、どうするか?

     

     

     

     

     

     

     

    仏像を見て仏を考えて、私が初めに思うのは、この間にとって、目上とはなんだろう?

     

    話は、

     

    話すところで願ってしまったり、願うところで何も願わなかったり、

     

    仏は何故、言わないんだ!と激しく文句を掛けるひとに

     

     

    弥勒は、最後に仏の神をお話しされる。これを弥勒菩薩といい、

     

     

    方位の定まりが著しくよくないなら、そう現れず、

     

     

    理由は貫禄を遠ざけていたのではないかと私は思う

     

     

     

    369、ミロク。来るべき時に来たる⋯、

     

     

     

    仏は、そのモンクばかりをゆったひとの言うことをお聞きになられたそう

     

     

     

     

    私は、

     

    教えてください、

     

     

    でも怖い。これと言って、本当は自分が持っていたり、

     

    つまらないことをいって、足りた望みだったらどうしよう?

     

    (大穴無遅)じぶんにこんなテーマがこうあると知った

     

    望み? 仏に望み、やり直しなさい

     

     

     

     

     

     

     

    傷を治したい 良く話すこと

    物事を知りたい 声聞(心の一文)は縁覚を知る

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わっと恥ずかしい気持ち、台詞、これをこよなく愛するのは、愛することと認めたときに持ち、使い手に回るのは愛することと知り、そう立つと、月(ツクヨミ)と思える姿に出会う。“ヤミ”ではない、闇が未開なのだ。

     

     

     

    遠い、自身も知らない程遠い、神話だった。木を追いかけるさなかに何かを嫌ったがまだ嫌っている。何かは木に判らない。問う神の愛とは、人間だけが掴める言葉なのだろう。

     

     

     

     

     

    男も女もそれが違うことも自分で見て調べろ。かなしいやつだ。感情を持つのか?

     

     

    そして、楽しむことと技法習いを小まめに分ける。

     

     

     

    一、監督を悪くおく

     

    対象を自分だけで分解しても現実からは遠くなる、ということ。修行一人。精進せよ!!

     

     

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