揶白 (KF)

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  • 服選び(追記)

     

    自分を人間やと知ってるから、神が、神の表現を許してん。

     

     

     

     

     

    耳澄まさなきゃわからないし

     

     

    何日もかけなきゃ

     

     

    見えないものを対象にしてるから

     

     

    そのつもりでいなきゃ

     

     

     

     

     

    服を、

     

     

    カッコの良いもの、を選ぶことに気付いた

     

     

    恥はいけないので、そう考えるのをやめていた

     

     

    皆も一斉にそうしたけど、先に聞くと、生きる祖である動物は何を捨てたんだろう?

     

     

     

    何でもすんなり考えることが出来た

     

     

     

     

     

    ドーブツは物にはなれないだろう

     

     

     

     

     

     

    心の言葉は、

     

     

    色んな可能性があるのに、もっと警戒してほしかった

     

     

     

     

    待ってくれないわけない、と感性を使って知って

     

     

     

     

     

     

     

    事の大きさによっては、悪夢、火山、文学、何でも咀嚼され、「予定」というほど、天よりでかいと思った悪いことも小さくなっていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    技術は、繰り返し習得する日々と、自分が誰かがわかることから修練を高める。

     

    誰かに比べて誰かではなく

     

    何と今気付いたが、それだけをする島国であるので、気付かなかった。島国の神は、それだけを考えるから気付かせなかったのだ。もう一度黙る。

     

    ふわふわ歩いてても悪いことに気付いたらすぐ帰れる(気をもどす)体勢がわかると

     

    ウェルカムな事に嘘がないことに気付くだろう

     

    意志の気持ちはあるが意思

     

    静かにして欲しい。地球の裏からという強かな夢を思うなら良いが人の背面から何か起こさないで欲しい。どんな理由があってもそれ自体が無理解で良いことが解るだろう。人は夢ではなくプライドの大宇宙なのだ。プライドなんか理解出来る筈がないし、理解出来るとしても一生も二生も存在しない。存在しないから「もの」の確保も出来ただろう。人間は、“だれ?”とも協力なんか考えない。自分で勝負だった場合だけだ。

     

    心のもやもやを激突して当ててくるから、うるさい。うるさいどころじゃない。喋らされない。痛いことを平気でする。

     

    直ぐに忘却や自殺の旅に出るほど嫌いだ。

     

    いくら小さくても腹から声を出して元の考えと平行させて、外に自分自身声を掲げて、そういうレベルの静かさ、豊かに生きると荒れがなくなる。

     

     

    静かにして欲しい。そんなの動物から決まってる

     

     

    世界の「あく」から、自然が運を導き出したけど

     

    自然的にちゃんとするとより普通の理解ができる。愛せることがわかるから、平和じゃない世界なんていらなくなるのだ

     

    蟲ーは、蟲ーがどこに向かうか知れない

     

    私にたいして「何を怒らんのやろ?」と友達は思って絶望していた事もあった

     

    蟲ーしか何もしない、どんな蟲ーとかは省いて、もっと正しいスピードを、と神様に注文して頂く

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  • 質問とそのあいだ。答えはこれから

     

     

     

     

    色んなことに自信を持つ時間は、層を抱えた土のプレート同士が交じりあう中で

     

     

    もみくちゃになり、なかった

     

     

     

     

    事分けに奮闘して、上の荷物を降ろし

     

     

     

    すこし自信を戻した

     

     

     

     

    時間という大回りなことに、福得と光がある

     

     

     

     

    仏陀の時代も唯一だから、

     

     

     

    仏事が存在しても躾はないことが、また無二の仏陀がいることを結い、

     

     

     

    南無仏陀と伝えれる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何かしても、止めようとしてる人に視点を合わせて潔く諦める

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    主題の蟲ーであるが、伏せ字にする

     

     

     

     

    他に、

     

    自信を緩く思う空白の時間がないって言うと自信ごとを取る

     

     

     

    「質問」とはこうだ

     

     

     

     

     

    そして、

     

     

    「見破り方」

     

     

     

    苦しみ深いのである、「分解する」は、理性を痛めないという意味。それが含める時間という存在に従順になる。

     

    ①見つめ認めるのはまず恐怖

     

     

     

    これは、認識である。

     

     

     

     

    感じるにも下に下がることも多いが、ゆとりが付き、姿勢を高める。

     

     

     

    画像

     

     

    本願は、

     

    理由を知りたい、

     

     

     

    解決したい

     

     

    このふたつだけだと知り、

     

    自分から絞り出すことが出来ると得る。

     

     

     

    そして、はじめて次、二を続けるのだ。「どうしたらいいか」から始める言葉である。

     

     

     

     

     

     

    こう告げられることが可能

     

     

     

     

     

    →構成された「質問」だったのかな

     

     

     

     

     

    仮にそうじゃなくても「質問」がある時点でレベルの高さから

     

     

     

     

     

    仏を選べるということ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分一人の現実を進めていくものではない…妄想

     

     

     

    現実を進めていかない真実

     

     

    真実とは、

     

     

     

    現実に何か良いものだけを持ち帰る

     

     

     

     

    セカイや光は、

     

     

    恨みが大切な「対人」ともちがう

     

     

     

    うちで何か話すリクツとも違う

     

     

     

    この現実

     

     

     

    高いところで心のウマが合う、が、

     

     

     

    中間くらいで合わせていけることには利きであるから強い現実、これを持ち続けることの出来る強さが豊富にある

     

     

     

     

     

    想像以上良くなるだろう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    神様が人の気の空なる繋がりを養っていて、そこに人が手をつけ、皆を塞いでる

     

     

     

    これを立ち返ることが出来たら気が、

     

     

    正気になる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大神

     

     

     

    伊勢神宮にあるイザナギ様の神社の鳥居

     

     

     

     

    太い素木、この一つの教えに、

     

     

     

     

    儀式があり、儀式から美しい勲章や物が生まれ

     

     

     

     

    こういった物事の偉さ、親があるを伝えれる

     

     

     

     

    言葉自体に変換が要り、

     

     

     

     

    自己の中心と照らし合わせる

     

     

     

     

     

     

    その描くもの、モデルを描く

     

    実際のデッサンのように

     

    するには

     

     

     

     

     

     

     

    実存的文化の中で透明なほど磨いた中で、映し出す

     

     

     

     

     

    この先の占(まじな)い、まじないという高度の高い技術である

     

     

     

     

    いくら話す興味があっても、感じる豊かとか未知へには

     

     

    我慢する、丁寧な抑制をする行からは永遠なる仏に近かった

     

     

     

    現実面の距離感や時間とする価値観の為である

     

     

     

     

     

     

     

    あれもした、これもした、だけどわかりあえないね、歌でよく聞いた切ない心は、機械科のキモチや物心、仏であり、

     

     

    神前では、それに面したら祈ってあげてもいい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    考えがかさばってねんきがはいって、家の壁じたいが心になる

     

     

     

     

    このことと同じ

     

     

     

     

    「わたし」考えが感情より強い、時がある

     

     

     

    細かく言える

     

     

     

     

     

     

    葉脈が破れたが

     

     

     

    幹が丈夫だった…知性化

     

     

     

     

     

     

    故に、

     

     

    天使より強かったり間逃れたりする

     

     

     

     

     

     

     

    一番良い方法が、時間を前にする気持ち、空白のある気持ちである。

     

     

     

    「今」を語るには

     

     

     

    良くなる前は〜、ラフさ、構造

     

     

     

    良くしていく自分、の大事さ、実存

     

     

     

     

    セカイに違った強さが二つあることを発見している

     

     

     

     

    総じて自分を変えるが、現実面の風を入れ換えることと同じようにして過去を取り払うことと素朴に何も前後を持たない心や内外面と付き合うことに変わらない現実の姿を磨き、夢の成り立ちや、一人としての信心の出世、こういった普遍から学ぶ多くを考え増え続けた夢葉には、過去が必要なこと、即ち不安でも怒ってても、動かなくて良いことに全てがある。

     

     

     

     

     

     

     

    子供のころ遊んでくれていたゴリラの誤解と自分の機械文明にたいする思い

     

     

     

    この言葉の長さが一致した

     

     

    完全なモラル、動物も含めたような手合わせ中では、何でも自分の“もの”にして良い

     

     

     

    心の計算で、自分にとっての無料を考える。これにも物事の芯や中心が存在する。例えばこうである。家がある、家のほかには建物がある。建物には店がある。仏様がある、神がいる。時代にあったもの、なかったもの、向きがある。

     

     

    ぴったりくることは出来るはずだ。閻怠阿弥陀と話し、言っていた。

     

     

     

    ドイツ製の靴、作るのに手間暇と時間をかける物、古い演芸、映画、良いものを知ったのだ。感じたり、触ってみなければいけない。

     

     

     

     

     

     

    神の伝えでは、仏様に「私」から話しかけることの大事とは、運命論ではなくお仏像のことである。

     

     

     

     

    侍も世の先輩だが、変わった修行を沢山持っている。聞くと、何かの為にこうしなければいけない。それが、どうしてもこういう形だった、と言う。

     

     

    仏の手も目も見て目指して習う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    物事の関係は、どういう関係なのか知らないが「解ること」だけを集める、には自己があり最小の動き即ち速度を作る。

     

     

     

     

     

     

     

     

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