揶白 (KF)

絵画

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  • 歩くことに

     

     

     

     

     

     

     

    玄武、

     

     

    昔、アニメでスカーフをきゅっと巻いた猫が、

     

     

     

    手に作った機械の狙いを練習している様子として

     

     

    形を形で、(その形も)それも楽しく、それも素早く、

     

     

    そう鉄の穴を通す

     

     

    と、言うのを見て胸が熱くなった。

     

     

     

     

     

     

    私、鉄工打ちの大男に憧れ、へ、と近くの工場を歩くと、「亀の仙人が歩いてるみたい」とちゃんと言われ、しっくりした。あわれ、がいやしくない感じ。

     

     

     

     

     

    亀として表現されるが、陰陽でいうと違った精霊があるのかも知れないと思った。

     

     

     

     

    仕事に清まり、意識が無化され何か良かった

     

     

    空を見ると現実があり、理の整いと差異はどうある、何れ程か、木星のイメージで思う。

     

     

    思い違いに卒倒するが、机で思うのは、でも何となく生きていける、みたいな、

     

    努力が自分に似ているドラは、しっぽがピンとしてる

     

     

     

    昔、自分が気になった詩は、遠くの国の人とこんな無とした繋がりをもっていたんだな、と今知る

     

     

    ただ無としている、がある、

     

    続けなければいけない無、もこれをいうんだ

     

     

    だから、今のところ、異なりを次元か時空かはわからない

     

     

     

     

     

     

    名前を知ると、新しい物語が自分にまだあると、

     

     

    確心する。

     

     

     

    ここ、ここで基盤を変えずやって行きなさいと

     

     

     

    私からも伝える術で言う。

     

     

     

     

     

    たとえば車をみる

     

     

    親しい人しか好きちゃう

     

    物が人の支えで出来てるから感謝はある

     

     

     

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  • 自分の夢にたいして対象となる物の力

     

    「理性」を感じたのか、

     

     

     

    力に感動したが、次の右左を間違う

     

     

     

    それを正せば「能力」に成る

     

     

     

    思えば、才とまでは気付かないだろう

     

     

     

    心の事故を起こしてしまっても、

     

     

     

    一日振り返ればすぐ治っているのは、

     

     

     

    力そのものの物質世界のため浄化率が高い

     

     

    一方は、大切な為、大切にしている

     

     

     

     

    心配を得るが、もし自分では届かない所であってもの

     

     

     

     

    物にたいしては、

     

     

     

     

     

    同じ大きさのエラーとなり、一律していて、

     

     

     

     

     

    また良いとこには神がいる

     

     

     

     

     

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  • どうして

     

    「信頼」はあるが、

     

     

     

    まだ信用できず、気を気持ちと言い、

     

     

    伝えることばを濁すときがある。

     

     

     

    気持ちに変化があるとき、

     

     

     

    それが、

     

     

     

    ちぢこまっていたり、発揮していても、

     

     

     

    心、ミナモトだから、生きていられる、

     

     

    「源に帰りなさい」と、アドバイスを聞いたことがある。

     

     

     

    地球にすんでいる

     

     

     

     

    思えば、惑星にすんでいた
     

     

     

    感謝は、個人が感じ入ることを、

     

     

     

    ただ感じる、とまで「瞑想」に昇華させる

     

     

     

     

    ぐっと心の中に昇華した

     

     

    「教えたい」と、双方から連絡があったので、

     

    「じゅんすい化してみよう、としたところに、

     

     

    ここまでしか表せない、

     

     

    神の個の名前を何とか呼んでみようと思うたそういう時

     

     

     

    まだ、希望があると、読む。

     

     

    無垢という浄化力が元にあるなら、

     

     

    心に色が、ペンキのようについていても、

     

     

     

    別の花を作れる

     

     

     

     

     

     

    もとの教えが高く、こう、と思って

     

     

     

    走ってしまえば、

     

     

     

    取りに行かないといけない

     

     

     

     

     

     

    声が小さい、伝わる可能性か低くても

     

     

     

     

    言ってみた事が

     

     

     

     

     

    大きく伸びている。

     

     

     

     

    これでいいぞと、思っても、

     

     

    まだまだ理由があることを、神は尽く学んでる

     

     

     

     

     

    「値する」が、二つの事物が噛み合う、

     

     

    と言っても、

     

    意味が同じで、大きさと内容が違うところからの理解は、この中の解りまでである。

     

     

    これは、

     

    目一杯、自分のペースで伝えている。

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