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2024/01/07
玄武、
昔、アニメでスカーフをきゅっと巻いた猫が、
手に作った機械の狙いを練習している様子として
形を形で、(その形も)それも楽しく、それも素早く、
そう鉄の穴を通す
と、言うのを見て胸が熱くなった。
私、鉄工打ちの大男に憧れ、へ、と近くの工場を歩くと、「亀の仙人が歩いてるみたい」とちゃんと言われ、しっくりした。あわれ、がいやしくない感じ。
亀として表現されるが、陰陽でいうと違った精霊があるのかも知れないと思った。
仕事に清まり、意識が無化され何か良かった
空を見ると現実があり、理の整いと差異はどうある、何れ程か、木星のイメージで思う。
思い違いに卒倒するが、机で思うのは、でも何となく生きていける、みたいな、
努力が自分に似ているドラは、しっぽがピンとしてる
昔、自分が気になった詩は、遠くの国の人とこんな無とした繋がりをもっていたんだな、と今知る
ただ無としている、がある、
続けなければいけない無、もこれをいうんだ
だから、今のところ、異なりを次元か時空かはわからない
名前を知ると、新しい物語が自分にまだあると、
確心する。
ここ、ここで基盤を変えずやって行きなさいと
私からも伝える術で言う。
たとえば車をみる
親しい人しか好きちゃう
物が人の支えで出来てるから感謝はある
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2024/01/07
「理性」を感じたのか、
力に感動したが、次の右左を間違う
それを正せば「能力」に成る
思えば、才とまでは気付かないだろう
心の事故を起こしてしまっても、
一日振り返ればすぐ治っているのは、
力そのものの物質世界のため浄化率が高い
一方は、大切な為、大切にしている
心配を得るが、もし自分では届かない所であってもの
物にたいしては、
同じ大きさのエラーとなり、一律していて、
また良いとこには神がいる
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2024/01/07
「信頼」はあるが、
まだ信用できず、気を気持ちと言い、
伝えることばを濁すときがある。
気持ちに変化があるとき、
それが、
ちぢこまっていたり、発揮していても、
心、ミナモトだから、生きていられる、
「源に帰りなさい」と、アドバイスを聞いたことがある。
地球にすんでいる
思えば、惑星にすんでいた
感謝は、個人が感じ入ることを、
ただ感じる、とまで「瞑想」に昇華させる
ぐっと心の中に昇華した
「教えたい」と、双方から連絡があったので、
「じゅんすい化してみよう、としたところに、
ここまでしか表せない、
神の個の名前を何とか呼んでみようと思うたそういう時
まだ、希望があると、読む。
無垢という浄化力が元にあるなら、
心に色が、ペンキのようについていても、
別の花を作れる
もとの教えが高く、こう、と思って
走ってしまえば、
取りに行かないといけない
声が小さい、伝わる可能性か低くても
言ってみた事が
大きく伸びている。
これでいいぞと、思っても、
まだまだ理由があることを、神は尽く学んでる
」
「値する」が、二つの事物が噛み合う、
と言っても、
意味が同じで、大きさと内容が違うところからの理解は、この中の解りまでである。
これは、
目一杯、自分のペースで伝えている。
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