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2022/09/06
お洒落は、退廃思想は、思考でない心から始まっている。心の大きさを「見て」いる。
カテゴリ「心致滅却」が、入れるべきものをだだ抜かしていた。昨日調整した。
ムーが同時に二人いると気付いてからは、補助線があった。この上段のムーと下段のムーを今度は印なしで早く気付けるかやっている。「早く」と言っても早さは、スピードが全てを良しとするものではない。上下(来るムー、逃げるムー)。
上(天)の方では、東にはムーをお洒落にイキった奴と、西にはムー商売で成功した奴がいる。
・最近のムー
悪党に見せかけたムー(茨木)
店のムー(上下が揃ってた)
大阪のムー(手間がかからなかった)
優秀なムー(戦争時代に生きていたとイキるムー)
欲張りのムー(買い物を考えているときにいる)
姫ムー
ブルジョアジーのムー
仏が遣えたムー(仏が遣える、と言うのは最初に解りきって挟んで置かれたのだと思う。仏にムーが遣えているのではない。)
真田幸村のムー(自分が真田幸村だと豪語した不良の女)
東大のムー(東大生も自分だと思って大変だった、話の途中に「自分だと思った」この理解が、ムーが他人だという意識をクリアにした。)
こだわりのムー(何だったか忘れた)
イザナミのムー(美人だった)
ムーが、人を応援する熱量で溶かせるかも知れない、だって精神力に負けるから。という話を聞いた。受験の学びや大学での応援団、例えば東大を思い浮かべると焦りと元気が出てくる。
阪急の方に自分がムー商売で成功した人だと勘違いしてくる人がいる。自分もムー取りを手伝いたいが、この高さからでは手が届かないと言っていた。
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