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2022/01/06
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2022/01/06
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2022/01/06
もっとちゃんと書いてからまた載せよ。
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2022/01/06
私の字。
ホシモジ
さ
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2022/01/06
良いもの。
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2022/01/06
顔がきになるなら、顔が何か?を、調べる。
「顔の文化史」 「化粧の歴史」
そんな本を読んでみてるうちに、
答えがわかってくる。
何かを、何でも、
神さまが善いというなら、
やってみる。
自分より高いもの、優しいものとして、
自分は地面から離れない。じぶんはすくなくとも、彼よりおろか、
として、
思考、身体を、ふくらませ、
はねで神を睨む。
ちゃんと足の裏から直立をする。
こうして「歩く木」だ。
ガジュマルが載っている。
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2022/01/06
人には明度がある
明るくなるためのニュートラルがある
それが何かを、さらに思ったり、
元気になるための冷たさがある
人の明日にむけて
人はそう考える
それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう
冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ
ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった
こういう構造だ
健康をすごく考えたつもりだ
おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、
知ること の価値だと思う。
よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。
人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。
ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。
身なりも、整えることが、昔よりできている。
お洒落も長けて来る。
歳をとること、重ねることが、
じつはこんなに楽しみなことだったのだ。
何も、自分を変えたり、
変えてみたり考えることは必要だとおもうが、
変わって、焦らなくていいのだ。
見えはしないけど、
年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。
行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。
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