揶白 (KF)

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  • 方法2

    もう一つの方法

     

     

     

    方法での感情の自然や、身の感謝、感じ切ると、白か透明な気持ちを引き出し、天が邪や悪霊としっかり分けてもらうことができる

     

     

     

     

    対義して、白っぽいもの

     

    よく間違う、

     

     

     

     

     

    もっとはっきり違う理解

     

    区切りがつき鮮やかなもの

     

    対して、燃えかす、白っぽいもの

     

    普段、心の躍動がないから腹にうみをため、そのうっぷんを受けている感じ

     

     

     

     

     

     

    逆境があったとき、問題にしているのはこの時で、人生の経験をすると覚えたけど、堪える方法がある。その方法をするのも一つの手。

     

     

     

     

     

    そして、早く

     

     

     

    思いの奪還をしたい。知識をもたず、触れれる気持ちを丸にし間違ってしまう。心自身、境界を鏡文字として実際のげんじつは逆の意味をする等、間違ってしまった方も息をとめてしまった方もややトラウマがある

     

     

    ほか、成長が本当に入ってもう変わっているのに「自分」とかいってひっぱって調子に乗ってくる

     

     

     

    邪がない、というと気弱になる

     

    邪神は、邪の上で意地と意志として守ってる

     

    邪が無いくらいに感謝するといえども

     

    私は、危険なところに行ってしまった、これが自己否定を起こしているキズである

     

    邪は、取り払っても残るのが関の山であとは自分で抵抗力と胃で消化する

     

     

     

     

    蟲ーは、人生中ずっとムッとしている。嫌とか動きがなく抵抗感がない。感情の目で一線だけのそれを見つめ、勇気がいるが、そこを触ったり、仏と祈って月の向こうへ飛ばし、これが祓いの気持ち。人や神を嫌うから気配だけでも消える。

     

     

    方法はここにも書いてる。

     

    擬宝珠と祈りhttps://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=116365

     

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  • タネはないものと知ってくれい!

     

    タネはないものと知ってくれい!

     

     

     

     

     

     

    特訓

     

     

    ①嬉しいや、悲しい、

     

     

    感情のひとつには二つ以上の感情が必ずある

     

     

     

     

     

    有るものを有るとする訓練

     

     

     

     

     

     

    ②字のように書けると、嬉しいと高く抜けるような気持ち

     

     

     

    それを止める

     

    出来るだけ自然に

     

     

    止まりまでには、内側のものが外に発揮されて

     

    ガマンがない

     

     

     

    止まらないように止める、まで上達する

     

     

     

     

     

    ①、②の観察を繰り返す

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヒント

     

     

     

     

    ・過去がなけ れば、今がない

     

     

     

     

    神心、人心、二つある

     

     

    どちらにも感謝

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 星空の詩

     

    「板」と言われてもわたしという事態はカラッと乾いており、燈籠の釜を見ても人間と虫も同じだと思う。川かあり渡るところ石があり、地球にはこう足を動かせ躍動するところ場所がある、自然一体となり「竿の先に鈴」、揺れてやかましいよくしゃべるものを静かに鳴らし涼しくする。

     

     

    自分は体力

     

    ・“一人で感じ取れない”ことの意味

    ・どんぐりをどんぐりだけ、と、木の実と色んなもの、葉、こう才能を言い直す

    ・一番身にわかる技法の理解、油絵

    これら感覚を求めること。

     

     

     

     

    きらきらした薬袋、の言葉自身のように本当を理解すると、死ぬも生きるも無く、生きている

     

    …心の便通、

     

    何でも抵抗がいる。感情の抵抗、過去の抵抗、体の抵抗、池じゃないこと川なこと

     

     

     

     

     

     

     

    意と思いを、心から分けたい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    建見方主神(たけみなかたのかみ)

     

     

     

    耐えることを習えば、話したい人と話せる。耐えることを知ると理解することも増えなければいけない。耐えなくても良いことにも耐え方がある。

     

     

    人が元気の時に、自分が病いであった。難しい、老格の話にある、繊細な者にたいして、「!」じぶんのことやねんと話す、。ここからでも、感情についてはいくら高振り詰まっても前には一番簡単に用意して下さっている物のことに時々遭遇する。神宮にいらっしゃる男神。

     

     

     

     

     

     

     

    知らないひとに抱きつかれていても、安心しないし嬉しくない。地のほどもともと一緒にいない、これを信じれるようになってから、一緒にいることが出来る。知ると良い。知ってるひとに会いたいから。

     

     

     

    買うものより履いているもの。これを言うと混んで歪んでしまうもの。だから、順序規律がありその合間はアリガト〜口笛を吹く気持ちだけで良い。本当に至るところには必ずありて存在している言葉のことだから。言葉は、言葉が言葉になる前の思い見えないところに力をかけたい。

     

     

     

    亀のように、低く歩くと「何が知りたいん?」と聞いてあげたくなる。能、狂言、土着文化上に最も存在する池の亀。

     

     

     

     

    「強くなる液」

     

    私は死生観に興味があった。「影だからかゆみもゲンキに飛び跳ねる」ノミがぴょんぴょんする気持ち、かゆみ。ここに汚いことがある時に抵抗があることは、まちで「死です!」と言ってもコートから裸で掛かるような変態になってしまう。思いの事の間はそう思われ辛かった。経緯はことのほか、強さでしかなくなってた。きたなさの好き嫌いではなく、自身の強さにたいして見つけが行かないと損だぞ、と言う縦掛けの言葉。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大國主

     

    若者を見てまだあやふやな出で立ちのようすを、近所で話す。「自意識がまだ出来てないから。」自意識、客観性、自意識の治まり、色んな言葉があっても、“緩い”かと思う時、自信が過剰で過大しているかを友人に不図聞きに行く。ようそんな細かいことは聞いて回れない!そう思いを、振り向いて先の言葉にしてみると全くゆとりがある。

     

     

     

     

    わたしの一言メモ

     

    嫌なことは、見ない!聞かない!くらい強さの、聞かない!!という注意。

     

     

     

     

     

     

    雑草図鑑

     

     

    一輪のお花、これをおへそに留めたいから、おへそから引いてずらせた所に置く。

     

     

     

     

     

    いまの「ここ」に、太鼓の周りにいらっしゃるからリズムが良いと説くこのような神様はいない

    ことは、思いに懸けて意と思いを違わせること生じ、言葉はやりたいこととやりたいことの上にやりたいことを二つ重ねられている、やりたいこととやりたいことをそれをするその逆をたしかめる確認をせんねん

     

     

    それは、嫌いとあらわす死と死が同じ重さとなる

     

    別れてしまった長さと哀しみのことばが同じ強さとなる

     

     

     

     

     

     

    放ち、言葉たちを逃がすには、

     

     

    神を諦めない、

    もぐさ、萌える草、薬王、煙(けむり)

    応援しに団扇を持つが、

    どこも研究中、

    どこも哲学を経て越している

     

     

     

     

     

     

    須佐之男様、私は人間です。ついに出来なかったのだ、彼の言うの理解の思いに至らします。ここは、負けてくれませんか。ややゆっくりでお願いします。できるだけ早く、これの合う長さでお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

    横入り

     

     

     

    横入りされて、心のへやの風景に例えるとこのように部屋が散らかっている。部屋のどの物のどのような表情を、見たいか。これからすると手前に散らかる何をどのように片付ければ良いかが、やっと、見えてくる。

     

     

    絞ってこれと言ったのに待つ方が長く早い。

     

     

     

     

     

     

    この気持ちが、可能でも不可能でも思いは外ではなく、無関係に自惚れに似た惰心と邪はアクイとして意を成さないから。対象があり、自身の徳を神から「アクイ」で告げられることを覚える。

     

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  • じぶん

    自己だけの世界

     

    他人はいない

     

     

     

    自己だけの世界だと

     

     

    他人の世界が成る

     

     

     

     

    “他者”がいなくなる

     

     

    ジブンの世界ではなくなる

     

     

     

     

     

    実現して数万年

     

     

     

     

     

     

    これが精霊界(ぶっかい)で、込み入った話を空から出来る

     

     

     

     

     

    自己が見つけられなければ、

     

     

     

     

    他人が判らなければ、己を求めず、

     

     

    己を求めなければ、他人が解らず、

     

     

     

    こういった事から、隠れた日々が

     

     

     

    今も光っている

     

     

     

     

     

     

    こういった時に、神と知識が合うはずないなぁ、

     

     

    量の無い同じ世界

     

     

    見ることの出来る仏の「イメージ」は、自分が経験して死んでを何度も繰り返した人。見えない目を、こう書いて留める

     

     

     

     

    優しさも厳しさも

     

    “優しさ、厳しさ””

    昔スピリチュアルを聞いて、知りたかった意味を感じれて嬉しい。

     

     

     

     

     

     

    鞄を持ってスマホを打つとポケモンのようで、それこそは仏の構想。

     

     

     

    慎ましい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    よそに、

     

     

     

     

    馬鹿の世界がある

     

     

    「心が」汚いんじゃなくて、よわすぎる

     

     

    呪いはれっきとした犯罪です

     

     

    のろえばマシになるとかじゃない

     

     

     

     

     

    「文神社に祈る」

     

     

    何かのいいわけで、人を馬鹿にした

     

     

    自分の目を前から逸らした

     

     

    そんなやつが仕切ってる

     

     

    運命を無視するな、私は馬鹿以上になるしか道はなかった

     

     

    外れているなら、他者だし

     

     

    他者以上なんてのは無いに等しい

     

     

     

     

     

     

    じゃあ、無視された間は?

     

     

     

    まだ時間だけはある

     

     

     

    ありがとうが無いから、ごめんなさいも無い

     

     

     

    見放されたような世界で見放されておらず

     

     

     

    無償という言葉の「わたし」に息をつくことが出来る

     

     

     

    信用も信頼もならない、思いの裏切り

     

     

     

    こいつ、

     

     

     

    これだけをただひとりと読みます

     

     

     

     

     

    私この一人は詮索しない

     

     

    使い分ける靴に楽しむ思いと、

     

     

    きらって分けるほどに、大きくなるまりは

     

     

    すきもきらいも無い

     

     

    触ると饂飩になって滑りが良い

     

     

    正直に話すと紹介ともなる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    月読みの勉強をしなければ。

     

     

     

    ツクヨミをみんな持ってて、思慮のある民のことなら、道でそのままむにゅむにゅでもあっさりした霊格になると思う。他の考えも聞きたい。

     

     

     

     

     

     

     

    色んな仏像があり、夢の牛に“乗り”暮らすような想像や、縦に積む知識、普賢仏のような理想。

     

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