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2024/09/03
嫌といわれて
良いといわれて
さらに凹みがあって
ここで迷わない友達
何故なら想像という力が、
良い想像でも
悪い想像でも
いつでも襲いかかる
昔より多様なもの、多岐になったことを認めたい、
想像が、今の人のテーマだからだ
そして惑うひとに声かけできることが、想像力だから
こういう機械があって、あるデータをいれたらこんなことが出来てしまってこわい
勝手に人の感情から蟲ーが勝手に誰かを探す、そして新しい
日本人でもフランス人でも心配することは同じ
何が出来ても、怖い想像でも、
しちゃうヒトの質は一定していて同じ
だから既知だから、偶然歩いた道のコンビニに新しい物が売っていることの方がこっちの方がずっと未知だ、と噂されていた
心配出来る人は、偉い
あまり気持ちがかまわないとおこられる
人間関係の間、その人の考えが虚しいといくら嫌っても、
国で対抗せず
対人(たいひと)を超した(対人を受け入れて考え悩み抜いた)善って世界があるねん
それは、掛かってくるねん
ふざけて捕まえてたら、カードの頭が逆さまになる如く転落するねん
同じように歩かないといけなくなる
だだ、そうしている人がもしその罪、その最後の希望をだれかに渡してしまったら?
その先は、その人自身による
敗因は、早く天を目指した為、その人のその人自身の地の養いにとっては早過ぎて皆無だった、それは地を知らない為だ、それ自体知らされなかった
纏まることばかりじゃない
その後は、ただブラストレーションを覚えていくだけで、
論外という何かになり
考えのズレたところからその人の全てを始めているそのカタリベにたいして
人は話せることが極少ないため
その期間も長く、
波はまた帰って行く、帰る波のその多さを見る
有名な言葉だ
善が増えるから
カタリベとは、よく見たら、その期間に私という取れる方を選んで、私のその相手の諍いの友達を、定型文にはめ相反する図というよく目につくものに換えて虐めていただけ
遠近感の喪失が生活に締められるとは、脳からことばというものを普段の表現現場から喪失された表への現れだ
紐で括られる丸太の位置が、正しくなって
マリオのワンワンを相に見て
平和のオンポジションを考えた
叶う! と思い込んで人を押して伸ばす
詐欺…一向に感覚や運を失う
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