揶白 (KF)

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  • 無の階層

    私に何をしようとその人のやることはその人全てだから自分とは無関係と言うことだ。例えば、良いことでも悪いことでも、

     

    良いことがその上を行くならもうそれは友達なんだろうけど。

     

     

     

     

    センチメートル… 使ったことがない。

     

    そんなもんが、通用したらおかしい。というのは、刃先が下になっていたり、無関係な死体と親しむことにたいして、生命力によってからかっているのは、全く違うからだ。私のようにあらかじめ抵抗力も強くないのだから、早く、はやく、死んだ人と喋るのをやめさせ、分けてあげてほしい。分別をさせてあげてほしい。

     

     

    「誰に向かって」その自覚が大事だと思う。

     

    地に向かってる人だろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私はどこまで行っても、そいつが非在だと確認したい。周りは私を単なる揺れてる火と気安く理解して、私を受け入れてほしい。

     

     

    どんなにかたちか変わっていても、何の違いのない顔面が点在している。これは、人と異なって一律価という。

     

     

    木を見て森を見ずと言い、

    肉厚が何かを言ってても、自分の願いがすこぶるノイズでも、私を含めて森を見た時果てしない平等性が広がっているとわかる。

     

    私がここでこれらに何をしても、“そいつ”は既に法を破り犯している。人の命は取り戻せず、人の人を守りたいという私の気持ちは、あなた が、そいつを私の身と混同せす剥いだ時、空に飛ぶ。

     

     

    その人の自由は奪えない、というが、どこまでも干渉がない、どのくらい干渉がないかと自浄し、自分を崇めるといういう意味で、不必要なことばだと思う。そいつの姿が、人とか自由の討論には入れないと思うオーバーサイズであるのを見ていたからだ。

     

    見て、ひいた。 震えた。

     

     

     

    それっきり避難することに端に寄ったことからでも生命力で道が開けていることが解った。分かってもらえないと言う悪夢の下でぺちゃんこだった。その次に凄まじく襲いかかる憎しみは、なんでこんなやつも見つれないん!?または、私を見つけれないん、という失望だった。

     

     

     

    「私、自分自身」の視線にたいする誤解を恐れず!

     

    を念頭に置き、未知なる無の修行向上に取り掛かっている。

     

     

    ただ在すると言う言葉を、チャレンジする内心の自由は、相変わらず変わっていない。そこにある悪意に自分を溶かし身の光を養うのだ。

     

     

     

    誰かが、何かしている途中かもしれないことをもし見ても、悪口を言うなら本人の前で、と思っているし、

     

    この間に「キモい」のは、小言に違いない。

     

    そういう思いにたいしてはいつも、緊張している。その時に、自意識のなかの、いらんもの、が解り、オープンに徒歩ってる。

     

     

     

    ・その力強い気持ちを無理矢理、何かではなく必ず人が止めている「気がする」のは、みればかなしいからだ。嫌だと流されず天に聞いているが、こちらを見ている。

     

     

     

     

    心からすると、表、があり、

    私はまだまだ優しさが表に現れる、優しくなる過程の中だ。

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  • 私の強い主張

    法華経の自分なりの朗読 https://video.fc2.com/content/2021060872gtPsht @fc2videoより 

     

     

     

     

    昨日のはなし。

     

    女殺油地獄のはなし

    https://video.fc2.com/content/20210531SztgMGFL  @fc2videoより 

     

     

     

     

     

     

     

    約束されてんのに、気にする事のおかしい箇所を主張する。

     

     

     

     

    ペースを落とす段取りを組んでいて、なにが解りか、何がセカイのテーマなのかを自分なりに考える。意味不明のなにかかわからない中で自分で片付けられることを一人で目一杯探しても、それだけはひとつも無駄にならない。良いことなら、いくらやっても良い、という言葉を思い出しつつある。

     

     

     

    正しいなら堂々としてたら良い。いくら何でいようと、気が気で、ちゃんと持ってるのなら。腐ってしまった自分がいるのなら、謝り拝み続けるのも知識になる。

     

     

     

    神がいる、ということはソンな幸せじゃない、ということで、私自身、穏やかを約束する。

     

     

    古来中国ではその名を、「福」と言い、差し引かれている。文学的にして初めて色んな意味があり、圧に抵抗したり、大切な何か、それらを守るが意識だけでしかやっていけないんだ!、ふかい深紅の理由の背中を橋や塔の途絶えていたこの隅から私は教えたい。この掛け軸は、鈴のようなテレパシー、とも出来る。こういう二項は懐かしさがある。私は色んなアニメがそれを聞く素養だったが、そういう事が本当にあって、伝えずにいれなかったのだと思う。纏めて「伝説」と言うのを新しく知り、歯が立たないカンジでいる。「これもあるし、これもある。」というタイトルには、「あれか、それか」という手が着かなさそうな外来書物が置かれている。後者にそれが、まま価値の高い物で、身を縮ませた師範がある。そこからは、永遠に論議がなされる。

     

    こういった循環論法は、幸せの憧れである。日蓮僧侶が早朝三時の勤行で、四角いお堂をくるくる周りながらお経を読んでいるが、ああいうとこで、天霊は遊んでいる。「達人」というレベルに史観が強くあった、その想像が取り戻す事が出来る。上手く取り戻せる…。息呑むが単に優秀として、ただ人民として、人種関係なく道力は運ばれていることをかつて知ったんだ。私はそこからわけもわからないのに涙している。

     

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