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2023/04/03
文章が書ける、顔が良い、貧しい思い、強い思い、道にたいする考え、
優しさは父母や友達から貰ったもの。
高いプライドは、動的に養えたから後天している。人と同じ様に持つことが出来る。
お釈迦様と私とを比較した。
自分の心の中をどこを探しても、声になりえるような言葉はない。
と言うこと、を知った。
文章が書ける、このことよりも声はその奥にあり、主体だ、と私を表すような言葉には足らないのだ。途方もなく形に出来ない形を試行錯誤して書いている。
作っている、この仕事も「私」とは言えなかっただろう。
仕事、時間に括り、無心に作業をしている。それがいくら楽しいとしても、面を超えない。これも「私」とは言えなかっただろう。
身なり、目は外にたいして向き、鏡という道具がなくては、自分の顔は見れない。一番身近な自分の顔を、一切自分で知ることは出来ない。そこで顔が何かを知り、私は「顔」を道徳的に追求している。磨いている事と、プライドが、どのような関係かを今の所は解らない。私と私の腕から先にある対象が、その対象が私自身なんだと言う。それでも、私と私がいてる、ある。間にこの関係があるなら、この要はひとりっきりでプライドを生み出すようなことはない。
経験と感謝とがある、感謝が自分の声だと直に言える世界に触れて、また家に自分は帰って想像力を温める。これは、日課。
考えは、道と言われる険しいものでも、自分のことよりも人との全体があり、分け合う。うち溶けたもの。
天界、人間界、餓鬼、畜生界、地獄界、この六道輪廻を周る「私」という象。この時、56億7000万年生きた弥勒菩薩を見れる。
4000年を、天空で修行した。
霊でないお化けを倒す…守護霊様のお導き
習熟して、もとにもどり下がる心を何回も鍛えを繰り返してエネルギーをカタチ(点)にする。
お化けは大きさに目がいく。
大きさとは強さ(強さ、黒龍、(物を?)形にする力)だとわかった。
私の形になった力
アルクトゥルス星…うしかい座
町子、素朴…私の優しさや美しさ、なぜならプライドや自分の声や言葉がここにある。王子として生まれた人が、老いたら哀しいと言う言葉によって、こうしたら私は喜べない、と、それは悲しい。この「最大の一人」という仏の創造にたいして姿勢は正しさなのだった。
宇宙のこうであってこうある、これが法だと、思考により発見した人が釈迦。
へりくだりすぎる人は、大きく感じるものが仏の運命感の神秘や美しさなら、これをみた即、というのは「立ちなさい。座りなさい。」即、運を鍛えなきゃ空きになる穴を埋めることをしなければ。運は何もしない、我慢、人と分けていく、何もしない、そんな静かなこと。本来の運に自分が歩いて行くことが偉いから。
じゃないと魂が抜けて、地球の起動から遠のく。
ついていくものを間違えてはいけない。間違えるな。と神は言う。
グラウンディングをすることだ。
怒っているのは、
見える、見える、気になる!と、見えたあとから気にする。その人は何も変わってない。
虚空蔵は、
ノウボウ アキャシャ オン アリキャラマリボリ ソワカ
私は能をして、人の律自分の律を信じ、オン、嘘ではない孤独に方便を覚えます。嘘が嫌いなのは、口が横のほうに有るからです。
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