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2024/11/29
・ここには何があったんですか?
・悪いやつがいました
と現代はすっきり広々している。
普通は、「こうだった」で納得を思うが、
「こう思ってたけどこうだった」人の身丈に合う言葉しか理解には納得に至らない。浮いたままだ。闇であるから灯の言葉は梯子。人が、梯子を掛けることが出来ますよう。
町人とは外界が無い。「地球はスナックのように回っているんだろう」
“自分”に物産の物があると、「郷土」という正しい言葉を探し出せ、
柄がアロハシャツの様にそのまま色々あって、柄が悪い、とは、粋のある語だとわかる、人格は誰しもわからないがetc、と。
地球の入り口、光風と降ろしたこの言葉は正しい。
それを表すことに、
太陽…、あれが日、これがライト、ガイドの努め、誇らしくそれを思う心、誰かが見てる…かもしれない中でちゃんと手を振るような行為。それは、虫を秘めた集中力、君は本の虫と言ってうたうだろう。
地球の奥は、こちらからお入り下さい。
戻って自分にある、
要は小さいけれど稲荷様は、あゆの歌詞から、感覚だけは閉ざしちゃいけない、たとえ言葉を失くしても。
「私が何かを真剣に歌うときに、もっと真剣に思うのだと伝えは回っておる。」こうした氏神の存在的広がりも、その言葉が感覚的に伝わっていたら、話せなかっただろう。ただ、蟲ーの中にいた者の涙を神様が零していると性格の表情を掴めた。
町は即座な動きをするものだ
たいして「同調の銅町です」「こちらの話し」「①失明 夢で聞いた、詩もある…こちらの町の古学、同じ問題でない=聞き流しやすい距離は自分で作らないといけないのかな、を一人一人が一人で解いている。踏んだり当たったり、人の気が人の気で必ず直る。夢でも溜息と泣きべその理由が必ず思いよりも他にある。以下に書く。」
だから、学んでいないものはいないという暗黙のルールがあるが、外に出る工夫したり、誰も入れておらず、目を開けて前を向いたら、出ることを知り、無理や思い込みをする人のけはいが人を苦しませている時に救助の言葉を賭けるだけでも纏まっている。詩的理想を叶え、それなりに詩学(御経の文や哲学)から止まれる発声を、生活という悟りの為に広く習うこと。業、厄払いとは差額を支払うような悟りと神仏への愛想を経て、院を知る。
突然起きた概念「国」は思ったより広くて迷ってしまった
国が想像できた瞬間、直に落ち着こうとした
その時、風がいっせいに吹いて、歴史の話しになった
思うような夢から逸れる
こうして、何事もなかった感情の感覚がして、夢の如くもとに戻って淋しげなもとの空気
綺麗っちゃ綺麗けど、取れてない感がある
こう話すと「神の解答」とは、解答より少しだけこずき話しても存在しているとわかった
迷う時、実際に川や水辺に向かって、地球の裏へ声が繋がると話しかけなければとした
夢の敷居から入らなければいけないから
広さの中で迷っていたうちの一人
夢には、仏様と蟲ーが現れる。
目は蟲ーをすぐに見つけるが、仏様だとわかる間際は、
少し落ち着く
時が湖、夢の様なが場所、→夢には続きがある、と占う
自分のことでは蟲ーが解り自分が必然であることで、今の現実が実在している。と。
では過去時間に居た自分の接点とは何に捉まってだろう?
一点は、未来が「いいたいこと」を持った時、過去が掴んだのではないだろうか。未来は、①いいたいことを持った②大き過ぎる問題
十分だと思うだろう。
「絵」になっているその真偽は知っているだろう。
思いの動きは、思いゆえ正しいが
思いに「誰か」ではなく蟲ーが入ったことが問題で、
思い以前に存在する冥の叱りは、
古からは、「大穴牟遅」と承りがある。牟が、卑しいとする表す意味。大国を大ごとと書く時、大国の神のポケットと伝わる。
精神の上昇や進化の訪れに
登る方が登りは、珍しい
海山は深む方が登りだ
平野は本当に狭く、どこに行っても坂道
その点を知っていてほしい
過去未来、合わせて読み取るのが難しい。
人の記憶からは、夢や詩がこう佇むねんなぁ。
天使のような男性がいて話しをするその下に、人々が敷かれていて怒っている。
どちらを信じるだろう?
これが一問目だった。
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2024/11/29
「顔」という物理が元論よりも下る、土や砂、闇、火、にたいして植物は派生していると、言われて、なぜかと反抗していた世阿弥の様子(例)だった。人間の神を見たら自らその意味を設いたまいけるに依って候。それでは誂えに掛かり致し参って候べし。
(水を見ながら)
「形から形ないものへ移行」
泣かないことは感情であるが
感情がない、と思えることにたいする認知を伝えにくい。
登っても、降りても、まだ疑いに違いないから、黙ることを勧める。
人間の神は、
「シキ、シク、シケル」
とまた唱えた。「人間からすると、蟲ーに向かう仕事、“育てもの”をする龍が、頭から始まっても、尾から始まっても変わらない。」
龍からすると、危害をするだけならニンゲン
感情は、だと、形が、
9
感情じゃない
「ゆわれへんの?」
何でその説明の必要なひとがおるん?
何で早う戻してくれへんの?
ブルーギルを釣り、騒動していた子供の親の聞いたことのある「お前たちは!!こんな小魚で… 」
→魚いじめ過ぎやろ
「わたしは、タイルを綺麗に張る人。仕事を舐めちゃいかんよ。
水、こんな物を、地球は最初に敷いたんだな。
精霊にとっては水晶、龍とは正当な占い師。
」
龍「わたしは、天才ではない。氏神は薬だ。修行で今ほんとうに「鍛冶屋」をしている。
名前…
火は、雑念を守った。女より白く清かった。だから、憧れている。故に自分は、ミミズと違って目が前に有る。物の良い割れ方と悪い割れ方は、自然にわかり、この一点で重要なのは、また理性は理解を貫く。このひとつ。
…涙の中にゴミがあるぞ! わたしがそういっても安心する人間は
安心する人間は、もう龍だ、天から人間を知りに来たのではない。神に、わたしは悪くないと知らせに行くのだ。
「不倫の欄」
美しい硝子ケースに入った夢が一つ一つ綴られいる、この唄の章に親友が登場している。
占いの結果では、友達もいないのに親友はいない
友達が、代々一族や家族をピンと来なければ、友達に引かれる。
砂糖菓子を間に挟むのは家族ではないから、真面目に睨み付けているのみ。今、水と感情の説明から、自分の明るさに帰ることで弱って緩んだ蛇口を締める所。→弱った蛇口を締める所。→緩んだ蛇口を締める所。左は体感的に丸。が多いだろう?修正。弱った蛇口を締める所→緩んだ蛇口を締める所。
口では説明出来ない場合、詩を起用する、自分の言葉で、と、その場合、人間は簡単に詩に成れない為、どこでもそうする様に様々な拳の鍛錬に掛かる。
わたしは、「家」はあるが、国籍を設けている場合ではないと確信する者だ。
家が、修正ペンで消されている。
」
龍の休んで丸まっている姿はぶ細工だ、知識。
湖のアッテルが、
紛っているときの自分と、
いつもの自分、
今、この二つが存在している。
(「見せるのも難度の高い道法」)
を教えた。
特に批評家ではないらしい。
弓張りをして射止める者は、アマゾンを持ち争いを神にする。鉄屋と戦が両隣りで、「貧しい」と得る。「弓」に絡まっている子龍が、姿は争いをせず時に合わせている。
仏は、強奪をして来た人と、自分の死を選べる人が、同じ一つの仏壇に長いこと座ったが、凄い緊張感である。そう「天照」と言われ微笑みをなさった。
水となる感情を知ることの不安の穴と、その魚に付けたの傷の形が、ぴったり合う。
魚霊のトラウマが癒さやれますよう。
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