纏めた通りの生き方をする。

 

悪い人ももとは理由がムー、の人も多い。必ず、人と人とを気不味くさせる、人が気不味くなるそんざいなので、あまり思わない。何度も言うが、もとから気にしないが何かたしかに有って、これが初心ではないが、今は纏めた通りにする。

 

それでもムーのことは、なるべく忘れて、明日はバイトの面接だ、結局これが霊感を美しくしたり頼みになる。黙々と出来る自分らしい仕事を見つけたのだ、どうか続けれますように。

 

隠れて善いこと

隠れて良いこと色々（善）

隠れてコソコソ

 

 

と、はっきり違っている、が、こう纏まった思いもある。

 

 

 

母や、母さま、ここからお願い。ムーって「言葉」でどう呼ぶの？

 

 

 

偶然気付いたが、これとこれが、

 

 

見分けが無いらしい。

 

 

かっとなった、いつだって人は不利。

 

見抜く技術が、

 

「それってあれか」そうじゃないことが、偶然か早くわかってしまった。

フレッシュな今であるなら可能性があり、私も自分にない知性はないものとして集中する

 

ほっとく方法

抑える方法

 

あるときに、悪くない所を指摘し過ぎる今ゆうたん見てなかった人ムーって言うムー

 

 

哀しくて当然だったし、別に理性

的に考えてくれても構わない。

 

 

紛れてはいけない人、と人として見逃さず、が、絶対、個人的な考えだと思って互いに頑張ってる

 

 

神は個性あるが今まおす神は本来、自分の思うことにたいして、開運を告げるもの、見つけて良い、元来、たしかそう思った 。

 

 

感じてはいけないといわれるのは、まだ自分が前に出るから。

 

母は今日は、京の方の母（奈良）の話。

 

見込みがないと思われても、健気に成長している互い、私の伝えたいこと。

 

散々もやもやしたが、嬉しいことがある。

兄子に向けて言うと、

「熟考」の力を付けることだ。と思う。流れもあるが、それ以上の、流れではなく、身を任せること。これから。

 

 

自分為りに楽しく（しきたり）

 

 

 

 

格失せて散々もやもやしていたが、考えてみると嬉しいことがある。

 

 

 

 

 

 

 

この際質問をして仲良くなりたいが、「これムー、合ってる？聞かなくていいことは聞かなくて良い。聞かなくても合ってると思うのだから」

 

 

対抗力としては、大小、その先に価値観を持たない。多くの人にはそう思う時があるが、価値的である。

 

字の書けなくなってしまった人も、宇宙って人を見てると不思議を思うなら、謝るというか感謝すると、直る。

そのままで良い人はそのままで良いんやろう。

 

 

これくらいハイではなかったか。

そう思うと、ハイレベルな宇宙人の、こうというもとの姿が私に浮かんだ。

 

 

 

幸福追求権
こうふくついきゅうけん

日本国憲法（13条）に保障された基本的人権の一つ。ジョン・ロックは、人の自然状態でもつ自然法として「生命・自由・財産the Pursuit of Happiness」の保障を掲げたが、バージニアの権利章典やアメリカの独立宣言では、これを「生命・自由・幸福追求」と広げて宣言した。日本国憲法はこれを受け継いだものである。語の由来は明らかであるが、「幸福」という漠然とした価値を追求する権利の内容については、さまざまな議論がある。たとえば、規定の置かれた位置とも関連して、具体的内容をもたない人権の総則規定と解する説に対しては、人権宣言のカタログに未登載の新しい権利を保障するための規定と解する説が対立する。裁判所は、後説により、幸福追求権をプライバシー権・肖像権・環境権などの根拠法条としてとらえることが多い。また、この権利がロックの思想に負うところから、「幸福」は自由権的内容に限られるのか、それとも沿革にはこだわらず、社会権的内容までをも含むのかが争われることもある。いずれにしても幸福追求権の行使には、公共の福祉に沿うことが求められている。

 

 

じゃあ、と、若い時や、二十では少し考える。間抜けな想像なら良いが、考えにおいては人の生まれである自分と、対他者や、人が抜けている。私も人を知ってる言うたのは、二十代後半。考えるなと言える自分だろうか？

 

思いが余るくらい強い人はその次や自分を考える。足ばかりではなく膝をゆるくかまえる。

 

私は、胸を手当て影思う時間があった方の学生生活だった。恩を大切に使う。

 

 

自分に知識がある、とか、形としての自信で、悲しみを塞ぐ人。自分にたいする恐怖が、人に迷惑をかけるから必死なのかもしれない。

 

 

みんなのことを考えるような、愛について思う下記。こんな時に乗じてかえってくるのは、悪意と書いて消える人を、愛すことはない。心の景色として憎しむのでも、自分は物語作家ではないから、想像が出来ない。だから、「君は老人だと言って聞き受けてくれる人」は、まだこのように記憶がある。

サイト内どれも索引、可。

 

 

 

 

 

上の方がそういうふりをされて、そう聞かぬで何が男や女が立つかとふとそう思う。