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2022/05/28
勢い と言う言葉も、
良い時とわるい時があります。
正常な夢を見てほしいです。私。
正常な夢を、いつもどおりの澄んだ、理解不能な、
そんなものを、いつまでも見ていたいです。
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2022/05/28
滝の中でも言葉を言えた。
感動的だった。
それをこう、言わせて頂いた、こんな優しさがあるのは、
それは思うごたごたあって、黙る時もあったが私が今こういう性だからです。
と言い、来れたことを、伝えたい。
最近考えていること
栄誉は、単に「星だ!」「与える」といったきらきらしたもの、そういうものに限られる。
名声とは、そこの時点で価値を抱えている者としての自尊は、もはや名声というよりかは、この言葉の関心さえ持たないのだろう。栄誉も、気安さと気さくさのような異なりとして、それ以上ない、知ることのない希望、強烈な輝きを手の平の中にもつ。
名声などへの関心へゆとりのある器や、考えは、まだ未来じゃよ。
自分が言葉にたいして感じてきた暗さ
対象がまずある「こうである」
ばかにはしていないが、それが自分にとって何なのか、自分をどう動かせるかなどの、名詞についての知識がない。まるで夢と戯れる男の成長のように、
木株で休むように
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2022/05/28
まわりのムニュムニュの世界は、行動の場ではない
まつりで、
今上さまや、人が、常に見てるからかなり大丈夫。感情や心も、あるところでもっていたらいいような
ちなみに5つめのムーは、キムタクのお面を被っていた。私はこんなにしっかりしてるのに簡単に間違えて恋をしていた。
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