揶白 (KF)

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  • 猫の明王

     

    ひとりになり人間のものに手を出しすぎ、この誤りの素振りをし、自分が猫だを理由に悪びれのことも考えようとせず、

     

    「わたしの水星」の管理者を勝手に決めた、という、その位置がそれか、といっていた

     

    ひとりでは

     

    感情の保持が出来ず、あのひのこともこのひのこともなくなっていく

     

    わたし、がいるから思い出せる

     

    感情の中を走り回って持っている魂なのではないか、動く物なのに動かない、わたしが嫌いだといった、わたしが好きだといった、動く物なのに動かない素振りで昨日のことと眼差しが目を俯かせ聞いていた、想像を大切にされない様子を自分からはそう見えた。わたしがいいたいのは、理想的な地球の生き方ができないとき

     

    管理者が間違ってるからだった

     

     

     

     

    それ以外に、問題は、ちょっと言ったことで途方もなく傷ついたり、自分が偉い、とかかってくる

     

     

     

    心眼に聞こえてくる「行かないで(精神的に)」の応呼に、「答えたいよ」

     

     

     

     

    たまに表れる猫の天の動き…急に「よそ」ものになる

     

    これを見て理解できる猫も仏の者だから、という点からは、

     

     

     

    「供養、(自分が楽しい、心が落ち着く)」という金を付けていない日が多いと、こうなる…

     

     

    猫「自分の築いた人間関係に、びっくりしたわ」

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  • 何で哲学が起こっているか、と、天から自分のイメージの中にたまに見える荒涼とした“世界にはない世界感”

     

    世界には超越的な神の手が存在するのだろうか?(ベルセルク)

     

    ・「オン タラク オン アラハシャ 正しい地球を求めないとわたくしへの対策なんて不可能よ」

     

     

    前回の文を含めて、続きである。

     

    え、でも…

     

     

    こう円を描いた後にわからなくなる、解らないことを考える、

     

     

     

    この間隔が、蟲ーを作る第一問の試験。わからない何かぼやけたものから簡潔な「蟲ー」を表現する形として取り出すの

     

     

    見た円を真実とし、疑問の存在するのは中が何なのか

     

    付随する疑問

     

     

    見た円は何なのか

     

    見た円…自分の解ったこと

     

     

     

     

    どのように一文を綴じて、綴じれる一文なのか、

     

     

    一文は蟲ーの「辺」になる

     

     

     

    また何故、自然的に捕らえる道具が、「字」ではなく「文」になるのか?

     

     

     

     

    字があらかじめ流れを含有して、それを再表現する文体、

     

     

    解体になって字自体を教えられずに生きて来た文体派として、精製の繰り返しの中再び原理に着きそうだ

     

     

     

     

     

     

     

    そこに多く含まれる時間であるが、「時間」は何か?

     

     

     

    時計とどのように違うか

     

     

     

    では、時間がどんな形か?

     

     

     

     

    それは時間を指しているか?

     

     

    じゃあ、ことばが嘘か

     

     

     

    何でことばか本当か?

     

     

     

     

     

    これら歴代先人が解いた難問集。解くことと併合して、蟲ーは仕上がるか、どうか。

     

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  • 方法論13,14

    言い方と聞き方

     

     

     

     

    簡単に両眼持つ方法はないだろうか。

     

     

    人から聞こえるのが「ちゃんとした情報」でなくても、関わるだけで地球って良く回ってくれる

     

     

    それも解る、だがこういう意思ではない人は多かった。阿弥陀がこう言った為に、ぼやける隙を作ってしまったのかもしれない

     

     

    歴史の中に、工業化問題が存在するのがわかった。

     

     

    工は、鉄の近くで、鉄の人か石の人か、鉄の中から石へ導きその間に投げられた石から、これを拾うことを占(まじな)いで学び、これを研ぐのである。石の計量は、天児屋根神子の春日の側にある。更に、岩長姫神は、

     

     

    最初は作るだけだったが、華に遇い、火に遇い、「自意識」という素材が加わった、のだが、闇の分量さえはつかない頃であった。「蟲ーが上がった工場」というのがあり、それを残機として讃えみれば黒鉄(くろがね)として有名な賢所であった。どこからともなく直進して来て、鉄屑を手一杯に掬い取り集めて分量の材木を渡す。いま、闇は尽きている。自意識の鉄を囲い、「顔」を改める。綺羅びやかな様相を捨て、「雅」からそのバランスを受け取る、学ぶ。

     

    「動いている機械に口を開けた様子で手を突っ込まないで」心配している。

     

    闇の分量さえはつかない頃だった。…文明化社会のうちには工は巨大化し工程が生きる。

     

     

    正しい闇は、地球より大きい。

     

    天王星でも地球に刺さっているのだろうか。確かに死んではいけない魂たち。凍った心。

     

     

     

    目から情報を集める中で、思った「夜」の中にいる。

     

    都会風情が最も中にあり、その奥すぐが田舎であるから、そこから数えて変化しない、を、赤子の「客観性」の保持にたいして推める。

     

     

    一方、修行は続いて

     

    よく巻き込まれて捻じれてた、誰がが前にあった

     

     

    経験のことから、神への興味と伴して自分の神道を導き出し

     

    原因が、悟りの欄の供養「「自分」が楽しい、心が落ち着く」が、殺人級に低迷していた、とお捧げをし、

     

     

     

    と光を読み取る

     

     

    一方、市という人間の感謝と相まって

     

     

    わたしの潔白、の側で神の潔白がいわれ、

     

    ここに、良い占いをされたのが、「サルタヒコ」といった顔の赴きを表現される。

     

     

     

     

     

    意志はあるけど、理解もできる、その喜びもある、が、健康を気にする方である分、今つらい…

     

     

     

    原因が、素人が人間とした自分や人間を無視してあれやこれやするが、技術向上にかけて目を大きくしている分も存在していて、ある。

     

     

     

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