揶白 (KF)

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  • できるのに蟲ーをリプレイさせられる、と虚空蔵仏に踊りながら相談

     

     

    日本は、古い人の大い中、歳を重ねて嘘を良く分かるようになると、許せども仕方のない気持ちのことの大きさを「顔」のようにはっきり解ってくる。

     

     

     

    わたしの中から死んだ神様だ、布団で眼を瞑って考えごとをする、日本人は蟲ーと外人に食われる!

     

     

    ニヒルでも客観性としていて何が悪い!意識の成長を一心に喜んでいる!芽生えが嬉しい

     

     

    人は意志を持って信じたのにどうしてだ、私の願いは叶っていない!

     

    なにか…、だからもう駄目だ、時間は存在しているんだ

     

     

    こんなにそう正しく思う、感じていたことなのに、

     

     

     

    暗闇で目を開けると、いつか過去になる

     

     

     

    惑星の存在と、信じて来た時間もほんとうだからだ

     

     

    こんな苦しみは大したことない、と本当にそう思う、

     

     

     

     

     

     

    巨大な苦しみは、

     

     

     

    のだけど、気だけはやすらないほしい

     

     

    そのジカンだけは、恐怖で黙りこくる

     

     

    感情の介入には、死を意味する

     

     

     

     

    なぜ良くないかとか、とかもことばでは覚えれていない

     

     

    が、知らないでは済まないことの一等だ

     

     

     

     

    それが、過ぎ去るのを待つ時間だけは最高に長時間で、やめようとも一切しない

     

     

     

     

     

     


     

    いろんな、誰も喜ばないカタチの妄想があるが、「存在しない事象」と現象学で有名

     

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  • 人のペースの優先を

    地球の構想である「イマジン」は、

     

    「一方」として、愛は通っているが道徳は通っていなかった。イマジンは「イメージ」のうちを居、こう川が流れているが、但し、「自分」が仕事をするから引いて避けかけている。

     

     

    道徳が有れば、「川」が川でも、死でも、どちらでも良い、越えて、恐れ、誤り、これを少なくする。

     

     

    荷運びにも使えるが、川に土地霊の偉いのがもともと宿る地ならどうしよう。例えば貿易や商人の盛んであれば盛んなほど、その川の要領のスピードと気前がある。語らせることでわすれてくれることもあるが、これほど泳いでいる者が、世話で水を止め、特に心を塞げるだろう

     

     

    物の二つを正しく組めて眼前に形を表す。

     

     

    神には神の道理が有り、人間も自分次第であることの「本当」の存在。然るように有る。

     

    頭だけを伸ばして変な形を表す

     

    「一本」というあっちもこっちも有る、あれもこれもしない。この生まれた火とは以前に時間がかかっている

     

    仏に対して自意識的な「肉体」はどうしても自由だとわかる

     

     

     

    「見てやることはない! ゼロ秒!」

     

    大きな言葉がなったとき、人間として思う。この処に、

    (・それをわかるまでの重力か

    ・それを早急に知ることか

    ・なにもない中で解ることか

     

     

     

     

    「何もわからない、何の意味もない」これ自体がドア。“わからないこと”が、新しいドア(曲)。「空間」にたいして、真新しさの調和と、架空の「家族住宅」にドアが加わる

     

    この間、学べることが確かに存在している

     

     

     

    「イマジン」…私が読めるのは、〜強くなれば自在ですよ、“何か”昔から有って、コレを扱い、知る神仏は、「たたり」みたいなヒトではありませんよ、改めれば存続できますよ。

     

     

    正気にかえり、意識すれば、良くても悪くても理想的だと思うことが多い

     

    では、なにもなかった時間とは何だろう?と、深々考える。確かに思えるのは光と調和し理解している自分で、逆にその日ほど不確かに生きていたことはなかったんじゃないか。

     

    「理想の生き方」

    一度夢みたから、あまり弱気であるが、理想と自分の心が、客観的にどう合うのか、組み合わせがどのような噛み合いになるか楽しみである。様々な書物から美術科で習ったその通りの「自由」そのものやその可能性がコレにある感じて、手に温まるまでに止まりますようにと祈りを再開している。

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  • 約束

     

    自分が子供のときのような気力は、無欲になって我慢と心の反復を重ねれば、

     

     

    戻る

     

     

     

    底にいる自意識の化け物を組み替えれるのは自分だけ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    夜空に星がたしか三つくらいかかって

     

     

    神の契約、という言葉は、何のやさしさでもなく

     

     

    潔白を認められる、と言う意味

     

     

    ここに面白さがある

     

     

    他の、

     

    何かを誰かを我が身で受け持つなんて、そんなこと誰も言ってない

     

     

    わたしは知らない…

     

     

     

    流れ着くときが、明日でも今日でも何も関係無いヒトのはず

     

     

     

    何しにヨッテクルの?

     

     

    宗教ならば、

     

     

    いまいくつの人なの?

     

     

    そう知って、

     

     

    もっともっと「わたし」は宗教家だと点呼をする

     

     

    そうして宗教の本来の目的の供養が出来る

     

     

    どうせ自分は消えるから良いと、更には自分は消えることが出来るから良い、と

     

     

    神ではなく、自分を主役のようにスポットライトをあてている

     

     

    何かを知るなら確実に市役所の方が早いしなによりマチが潤う、迷惑がない

     

     

     

    良い工夫をしてもいいはずよ

     

     

    いくら、影を応用して話しかけるとしても

     

    サカナではなく、少ない中でそうする知恵が欲しいの

     

    あなたってクマだわ

     

     

     

     

     

     

     

     

    昔は「好きな人」を目指してた

     

     

    乾燥した心から蒸発してやってくる「仏様の」ほうの諸

     

     

     

    もう一つは、気持ちの上がり角を過ぎて

     

     

    死ぬほど悪い心の姿勢を直してあげたい

     

     

     

    それを

     

    本来はこう教える

     

     

    選べること

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーと同格に思われる

     

    十分癒している

     

     

     

     

    本間の道

     

    クオリティの高さ

     

    空間、受ける、止める、

     

     

    自分のくぐもった「声」の練習をし、自分を自分が知ってて、「動き」がわかり、制御ができる

     

     

     

     

     

    身回りの物に触られるのが、憎い

     

     

     

    憎いひとのことで一分過ごすより、好きな人のことを考えて一分過ごす

     

    それに文句を言う

     

     

    まして、背後霊おばはん、8150っと

     

     

     

    それは、心から親しくないから

     

    欲しいって欲求は、誰だって出来るやん

     

    心しかない時代に来ても遊べない

     

     

     

     

    「お祓い」って何かわかりましたかしら?

     

     

     

    お前、私を綺麗にしてくれるのか!

     

     

     

    と、いわれて何でやねんって思うのは同じやねん

     

     

    同じ人としか、無の親しみは出来ないから

     

     

     

    心の論点の違いは、無視出来るのが友達

     

     

    無になって、「待つ」ことを覚えたら

     

     

     

    人間の親しさを残し「無」を伝えれるねん

     

     

     

     

     

     

    霊格は凄く個性的

     

     

     

     

     

     

     

    他人の、空間に座り込むヒトの人格は、何が有っても「同じ」だ

     

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