揶白 (KF)

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  • 法の方(ほー) 追記

     

     

    棒の下でもみみずくは賢いから生きてるけど、人は哀しむと言われて夜に飛んで帰った。一人だと聞く者が先へ回り立つことと、愛すること、二つの別の本が混合し混ざっている間は自意識の三途をない橋でわた、たたた

     

     

     

    「ラストライン」もあったけど、

     

    あの棒は、

     

    (仮)や

     

    だから、〜有るけれどもやすくどかして考えることは出来る

     

     

     

    霊感は孤独でまたパズルのように一つにする力がある

     

    それなりに砕いていなければ身軽くいれないのを、透明度だという上滑りは客観性にたいしてではないからだ。極点の精神のもとで気にすることを他人にあげた

     

     

     

    これを置くと、

     

     

    重い霊が身体性の上に乗る暇をつくる

     

     

     

    だから上を見上げる人が、

     

    下部でたらたら、その真ん中で恨みを返すこととそれを集めているのを見ているのを見ているだろう

     

     

     

    一人が棒を知り「仮」って解るしかない

    自分から分離させても良いこと。

     

     

     

     

    「笑うこと」それが本当の十字架を知り本場の人と話すと上品なこと、その表現が、上に生える角か下に垂れ下がる藤、その間に辿っている細い髭から龍を見つけている。「フォッ」は、大きく笑う。切ない。切ないで終わらせず、切ない、だから〜。の名句をまだ待たれているよ。許してくれと明るい未来を指すように伝えてみたよ。

     

    「辿」る為それが仙人と、考えても良いことや、こうやや良い雲行きから届いたこと。

     

    聖の人が話された、

     

     

    彼は人のいる前で私に腰を低うして「善」いことを手伝ってくださった。この難しさは如何にか?とこっそり尋ねる。

     

     

     

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  • 去ること頼る●

    人の気は、人自身から発すものが人守り祈られる。「人でないものは屑だ。」で名うては有名な私が「変なおじさん」なんて言うてあげれないのは、この人の決めること。上から何かがこんなに沢山重なってしまうとだめであった。過去、こういう地球規模の問題を見るということがある事がわかる。過去と聞くのは(へへへ)、実ハ¿℃俺の方なんだ。

     

     

    感情で生きてるから

    暗くなるけど

    暗さは自分を落ち着かせてくれる

    調度良いものは初心、もとにしかない

    厚化粧してしまった心を

    水にひんやり冷たいけど包まれる

    かんじょうを脱いで

    無垢になれば感じれる

    生まれ変わるは「こうだ」生きること

    怖いけれど

    ぼくの新しい心地は火のよう水のよう

    口紅クリームは持ったまま

    へる、れらほなひやぬを減らせるからだ

     

     

     

    悔しさからは仏になれない

    悔しい自分が素敵だからさ

     

     

     

     

    裁くという字を知っているかい?

    「裁判」この布を割って判断し、決めるが、ただ「裁く」ということばは、この布を割って下す、という意味だから、何の自分の相手に出来たものじゃない。こんな話をするなんて思ってもみなかったしけはいがあったら恥ずかしいから逃げていたよ。

     

     

     

    「悔しさ」大まかにことばにするとそう悔しいという。幸せって、ここで目を開けるのはやっぱり難しい。積むと積まる幸せ。

     

    「憎しみ」耐えることがあるものから初として心を残ししっかりと。気高く嬉しいと成長の喜びは、言語になって来たというこどもを見る神様。それは愛。

     

    「目」きっと想えば思うより、そこに目は無くて、それが何とわかったら!

    超越感を感じれてたのしいよ。

     

     

    レンジでチンを、手間を込めないとか、時間をかけないという意味で詩の中に登場したことがあるよ。レンチンなしであえるだけ!、という食べ物のとても明るいコマーシャルを今朝驚いて観たよ。江戸丁髷の霊が、この食べ物のコマーシャルのことだ、私がまず出来ている、と存在を話され走っている。その前に職人としては本当は持っていても良いクズリ箱のことを話していたんだ。

    人の気は、人自身から発すものが守り祈られる。上から何かがこんなに沢山重なってしまうとだめであった。過去、こういう地球規模の問題を見るということがある事がわかる。

     

     

    感情で生きてるから

    暗くなるけど

    暗さは自分を落ち着かせてくれる

    調度良いものは初心、もとにしかない

    厚化粧してしまった心を

    水にひんやり冷たいけど包まれる

    かんじょうを脱いで

    無垢になれば感じれる

    生まれ変わるは「こうだ」生きること

    怖いけれど

    ぼくの新しい心地は火のよう水のよう

    口紅クリームは持ったまま

    へる、れらほなひやぬを減らせるからだ

     

     

     

    悔しさからは仏になれない

    悔しい自分が素敵だからさ

     

     

     

     

    裁くという字を知っているかい?

    「裁判」この布を割って判断し、決めるが、ただ「裁く」ということばは、この布を割って下す、という意味だから、何の自分の相手に出来たものじゃない。こんな話をするなんて思ってもみなかったしけはいがあったら恥ずかしいから逃げていたよ。

     

     

     

    「悔しさ」大まかにことばにするとそう悔しいという。幸せって、ここで目を開けるのはやっぱり難しい。積むと積まる幸せ。

     

    「憎しみ」耐えることがあるものから初として心を残ししっかりと。気高く嬉しいと成長の喜びは、言語になって来たというこどもを見る神様。それは愛。

     

    「目」きっと想えば思うより、そこに目は無くて、それが何とわかったら!

    超越感を感じれてたのしいよ。

     

     

    レンジでチンを、手間を込めないとか、時間をかけないという意味で詩の中に登場したことがあるよ。レンチンなしであえるだけ!、という食べ物のとても明るいコマーシャルを今朝驚いて観たよ。江戸丁髷の霊が、この食べ物のコマーシャルのことだ、私がまず出来ている、と存在を話され走っている。その前に職人としては本当は持っていても良いクズリ箱のことを話していたんだ。

     

     

     

     

    人の気は、人自身から発すものが守り祈られる。上から何かがこんなに沢山重なってしまうとだめであった。過去、こういう地球規模の問題を見るということがある事がわかる。

     

     

    感情で生きてるから

    暗くなるけど

    暗さは自分を落ち着かせてくれる

    調度良いものは初心、もとにしかない

    厚化粧してしまった心を

    水にひんやり冷たいけど包まれる

    かんじょうを脱いで

    無垢になれば感じれる

    生まれ変わるは「こうだ」生きること

    怖いけれど

    ぼくの新しい心地は火のよう水のよう

    口紅クリームは持ったまま

    へる、れらほなひやぬを減らせるからだ

     

     

     

    悔しさからは仏になれない

    悔しい自分が素敵だからさ

     

     

     

     

    裁くという字を知っているかい?

    「裁判」この布を割って判断し、決めるが、ただ「裁く」ということばは、この布を割って下す、という意味だから、何の自分の相手に出来たものじゃない。こんな話をするなんて思ってもみなかったしけはいがあったら恥ずかしいから逃げていたよ。

     

     

     

    「悔しさ」大まかにことばにするとそう悔しいという。幸せって、ここで目を開けるのはやっぱり難しい。積むと積まる幸せ。

     

    「憎しみ」耐えることがあるものから初として心を残ししっかりと。気高く嬉しいと成長の喜びは、言語になって来たというこどもを見る神様。それは愛。

     

    「目」きっと想えば思うより、そこに目は無くて、それが何とわかったら!

    超越感を感じれてたのしいよ。

     

     

    レンジでチンを、手間を込めないとか、時間をかけないという意味で詩の中に登場したことがあるよ。レンチンなしであえるだけ!、という食べ物のとても明るいコマーシャルを今朝驚いて観たよ。江戸丁髷の霊が、この食べ物のコマーシャルのことだ、私がまず出来ている、と存在を話され走っている。その前に職人としては本当は持っていても良いクズリ箱のことを話していたんだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 仏から背中に寄らされることと背後れーは別れる、自分の前にもう無いから背後霊、8150と言う。

     

    別を学ぶ

     

     

    人を対象に、誘って責任が持てないことを察知して控えることばもあるが、「相手」が大昔の神をもつとわかれば、仕事イコール「職」というのも何だか、しかし持った稀から話を聞くことも出来るのだ。神をもつ方も相手がいて修行になるのは人だから。逆を、一方的と言う。この事にたいしてはけしからないと言う専門家も弱きものを助けるという大塩平八郎の教えはことばには受け取らないがことば以上にあると尊敬し、憧れ、他にも学問をしている寛容的な態度。

     

    (力という傾きは、弱いものか強いものか)

     

    文の書き方であるが、文に向かう私という孤立した文にたいして、もののふにとってはその文が字に合って聞いてくれると本来の文性が現れ自己と自然一体にまた向かえる。こういった透明な客観性は客観的な悩みをもう抜けて主観のコーティングを掛ける。

     

     

    さっきのことをすると息が合うと思うのにな。「あなた」が自分なら、こっちは自分だからぶつかり合わず逸れる。更に自分がしっかりするんだ!、と思わなきゃ。闇、表裏一体としてそれを含むことを許していくのが光なのだが、闇にある定めの掟が即ち人間というよりかは「人」で、闇だから罪を持つこともない。それで救われたと思わなかったのが幸いかも知れない。自分で生きたことの大切さとは、誰かを大事にする。似合わないことを即座にし、神が無ければ技術を習う。誂えを知る。

     

     

    人は、水の形が分からず、ブレることの自分を嫌ってすててしまって困ったのだと言うこともわかるからな。

     

     

    その「苦労」のましと良さを偶然でも、

     

    知ることは、先祖祖霊に前からすっぱくいわれている。ほんの三分だろう。

     

     

     

    人は、解ってくれた時に別れた二人が戻ることを想像の中に浮かばせる。普段浮遊する行きつ戻りつが何のことなのかを伝えたら、心が柔らかくなった。

     

     

     

    辛い三分が、二分、一分、ゼロ秒と縮まる夢を見ても良い筈だ。

     

     

     

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  • 道でも同じ

     

     

    幸村(蟲ー歳)

     

     

     

    特定出来ないことを特定しないこと

     

    特定出来ないことを特定出来ると信じ込んで行動を止めて考えること

     

    息をして広く考えること

     

     

    これだけ。出来るな。

     

     

     

     

     

     

    幸村は、蟲ーでも蟲ーじゃなくてもどちらでも良い(大昔の神ある霊)

     

     

     

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  • 兄者と合わせて(過去文)

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    正しても直らなかった、自分の出来ない限界も確認した

    2024/01/18

     

    ストーリー出待ち四

     

    引きこもりやニートは、一生を親の貯金で暮らすそう。

     

     

     

    すぐ側にいなくなるが、喧嘩が終わったらこう書いた。とにかくかく、製作をしようという意気込みが音楽を聴いたり好きな漫画を読み耽ることで戻った。

     

     

     

     

     

     

    自信を失わないように、思いを帳面する。今こう見ると、格ある神のスサノオにたいして、オオクニとは高貴な神と言われている。それが、大きい悪人でも大丈夫だよ、と言っているように思う。

     

     

    蟲ーの事を考えていて、

     

     

    変なはなしを今日するが、

     

    世尊と思っていたサナダ武将を久しぶりに思い出していた。

     

     

    追いかけられた、良い、好きだと思った、

     

    話をする主題が、恋人なら「わからない」となる。

     

    わからない事を、省いて考えたら、

     

     

    相手は反れているのかな?と思って考えていた。

     

     

     

    大きな沿いが人にはあり、彼と同時に存在してることで出来る事を見つめている。

     

     

    好きだと口から聞かない中で、私から答えが何にも帰って来ない。放って笑ってる。そしたら、しんどくなるのがわかる。

     

    「好いた言うたやんけ」影から殴りかかって来るのだが、

     

     

    見つかりにくく、慣れていたが、ラムネ一粒の幸せで諦めようと思わなかった。

     

    苦しいことを全部言い表すと、

     

    プラス言いにくいことも伝えた。

     

    「答えをくれてありがとう!」と、返って来た。ここで、ずっと目線天井、遠く、もう「答えをくれてありがとう!と言ったのは誰ですかー!」と天に聞き尋ねる。

     

    好きだ、と言う芯がこっちにあって、愛する、と聞こえるのが空耳じゃない。愛する、好きだ、という芯がこっちにあって、向こうは、何も声のようなものはないのがわかった。

     

     

     

     

    彼は蟲ーの近くにいる。

     

     

    朝はあんなに笑うのに、決まって元に戻る。

     

     

    芯が腐ってた。

     

    生まれが恵まれていて良い、という事のことだ。生まれという、根に持つおいしさと、芯は違った。

     

    良い生まれは、一眼レフのカメラの操作がただしく出来る、とか、敬語、相槌、熟語を話すとかだ。

     

    腐るは、気風的に枯れたり丸まるでもない。大きく自然的に時間から魂が消えること。精になったら、肉体だけが軽く浮き出される、生きてるその時からの本当の姿。

     

    蟲ーの影で広い地域範囲を、下げることを現にしていたそう。

     

     

     

    サナダだ!サナダだ!と思ったが、そんな世には必ず神力があっただろうし、神力が渦巻いていただろうし、

     

     

    親切で、温かい、

     

    知識に彩りを与えてくれる、

     

    頑張ろうと言ってくれる、

     

     

    いつも話していたのは世尊に違いなかった。

     

     

     

     

    無表情で、大事な話をする大阪さんの険しい表情をイメージした。こちらから今考えても灰色だが、金や白かも知れない姿だ。

     

     

     

    そう思っても、自分の考えれることを考える。

     

     

     

    目が、すっきりする。

     

     

     

     

     

     

     

    「池田ちゃん、何で友達へったか知ってる?」

     

     

     

    自分が悪かったり、恋をすることによる、と思っていたけど、こういうことだった。

     

     

     

    関わった自身の目の清めとして作った。

     

     

    腹は煮えたぎっているのだが、

     

    自分にたいして、

     

    なるべく心を軽く持つようシメとする清め作りは自由さと気持ちが大事。自分にたいして、話しかける。

     

     

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  • 友達、過去文

     

     

    ストーリー動物と虫五

    つれと話して、母という言葉を思い出した。

     

    母で関連して思い出して書けるのは変わっていない。

     

     

    友達は、すっかり母国語を勉強していた。

     

     

     

     

    働き先を家にして、その地の虫や花と遊んでる。私の性格はこう。

     

     

     

    働く、はたらく、の想像をリセットし、

    昔イメージした通りの楽しさを

    悪いことをし過ぎなければ理想に出来る

     

     

    朝起きる際に力を鍛える

     

    だるさがよいひともいる

     

    縦積みにすれば、自信になる

     

     

     

    こういった修行に気付きながら、中断しざるを得ないくるしみを気にしてる

     

     

    だから、友達に嫌な顔をしてしまってた。

     

     

     

     

    私と友達になるのが夢なんや、それに気付いた時、なれるかなれないかは努力にかかるとして、ほっとくわけない。

     

     

     

     

    自分の嫌なことは、声かけて確認せんでもいいから断ってな!

     

     

     

     

     

     

     

    →私、初めて私の(出すぎ)さしでがますぎなところに気付いたわ。

     

     

     

    無私を貫く者に、

     

     

     

     

     

     

    理由が、

     

    断る為に、自分ってもんを把握しとくのだった。私は自分の立ち方を知ってる。

     

     

    違う者、として立ち向かう。

     

     

     

     

     

    含笑をすることにきれへん、怒ってるのはその分、その都度今を返して欲しい。

     

    悪い顔をわざわざ見せるからモラル違反三点、絶交

     

     

     

     

    勝手にすすめず、用意してから

     

     

    信じない、

    感情負担追わない

    シネ

     

     

     

    お前の一回きりの人生に合わせ

     

     

    人生までは違うぞ、というとき目が合うけど

     

     

    あなたの言い方が好き

     

     

    人生までは違うぞそれがお前

     

     

    どれも違うのだった

     

     

     

     

     

    友達は、妄突進してしまう自分の心を癒してくれるのかもしれない

     

     

     

    友達も、本当は広くそう思って

     

     

     

     

     

    だから、今のことを今直していくことを諦めないで。

     

     

    それが世界の真実性なのだから

     

     

     

     

     

    真面目に取り組んでいた人間関係一本で十分睨むことができたは、決して感情のやり取りではなく対自分の取り組みだった

     

     

    肩書きは、相関性の含む客観性なのでこちらから見えない現実よりも自分が直面してる現実性のリアルに留めた自分の目に信じれるものがあった。自分を萎えさせるむかつきに止まらないことが、役立っている。振り向くと、あらぬ現実に寝こけるものどもの気配がしたが含み笑い、という家にあるアイテムを睨むことで生計を立てている。怖がられているが、何をゆわれて誰がいて何があっても、回避したい状態とは、面白いがさほどというよりは興味がなかった。理由が、働くことそのものの私は偉い。当然、職があって、この職は、そういうポテンシャルの意味しかなくて。

     

     

    悲しみが全ての結果に出来ないから、今いる、っていった声がこの間何回あるかを同時に数えて自分の心に訴えてほしい。

     

     

    明らかに途中結果である、と今いったのが小さな決め手となったが、これが流すことだとわかってる。

     

     

    きみの途中結果に付き合わされた時間だけは蓄積する。顔面になんの印象もないやつに情が芽生えないくらいの情はある。

     

     

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  • 武の菩薩

     

    闇なんかないで

     

    闇なんかつくっただけやで

     

    空しか無いで

     

     

     

    「青空」

     

     

     

    仏は下しか見てないで

     

    上みてないのに下みても意味ない

     

    上見たらどこも明るい、暗くなっても星がきれいと思う

    下みててもなんにもないわけやんか

     

    下見てて上見たら、うわぁ凄い

     

    綺麗なわけやんか

     

     

    大空なんか雲見れるやんか

     

    雲来ると

     

     

    雲は見れんねん

    空は見れんねん

     

     

    だから寝ながらみる

     

    田舎だと凄い星綺麗

     

    都会の人はそれをプラネタリウムで見るわけやん

     

    プラネタリウムはこの星がこうですっていうやん

     

     

     

    上と下しかみいひんようなってんけど

     

     

     

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  • アンタ(他)

     

    語彙力ぜろ、滑舌ぜろのコンビ

     

    友達一人減るのは嫌やねん

     

    めっちゃわかる

     

    50歳でもし解散して、

     

    友達の二人で単独ライブをやる

     

    めっちゃ良いやん

     

     

     

     

     

     

    「アンタ」を滑らせたおじいはんも

     

    ちゃんとしたところから法律という無法に佇むと

     

    アンタ(他)を巻き起こして然りやと思う

     

    時が時で酒を飲む 

     

    アンタはわたしらを子孫やと思って…

     

    おじいはんが失笑する気もわかるが

     

    「わたし」は、そんな上滑りしないし

     

    みじめに生きたら良い 死んでしまいはしない

     

    神がアンタは自分と一緒で、人がアンタと違い

     

    人が嘔吐したり病気する様を、アンタはこれでいい、と確かに言った

     

    そう思ったんだろ

     

    客観的な気持ちも人わたしはあるから

     

    喋る気もなくなってしまった

     

    このように然り、他のミスを抱き止め流れるよう「わたし」は続いています

     

    これをアンタは痛めます

     

    殺したい、としっかり胸に直し

     

    悲しんで生きます

     

    ここで「わたし」は神と一心になり且つ神を神と出来る

     

    これはわたしが元々真面目に生きてるからです

     

     

     

    「アンタ」に凄いことを正直に話すこともないのがそれです

     

    「わたし」は応えるから聞ける

     

    この「別」では簡単に読むことが出来ています

     

     

    わたしは、

     

    「アンタがいなかったら、良かった」

     

    と思うし

     

    アンタを世紀的に初めて見て

     

    「アンタがいてもいなくても」

     

    という言葉を掴み成長します

     

    わたしは無だと話します

     

    呼ばなくても良い、美しい「仏」をアンタが呼びます

     

    仏が来るときは、わたしは無になり

     

    そそうがありません

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    アンタについて考えれます

     

    ついていく背がなかった、世尊がいなかった、拝むものがなかった、

     

     

     

    何でアンタはこういう起こり方になるのですか?

     

    何で世界がアンタにそう映るのですか?

     

    アンタじゃないですか?

     

    出す腕が出せず辛かった、これはアンタと別の人でしょう

     

     

    おじいはんの足りなさが何で「わたし」にかかってくるのですか

     

    言葉もないのに言葉をきっかけにするのですね

     

    それを成立させた後にアンタが来たんですよね

     

    寄りかかり合うことを知る年寄りは

     

    知りたくもない夜の日が善で掛かられていましたよね

     

    以後の調査はお控えください

     

     

     

     

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