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2023/07/23
心の中は強い
自分の得になる方を自分の前に取って
ちゃんと忘れている
空に香を立てて思うと言う方法がこんなに見つかりにくい驚きの感想も
わいを忘れへんか
自分には選択権がないから
「好きです」
黒い電線が森のように生えた、見にくいが、
(美しいとか醜いとか私は興味があるが、
気にならないのに気にしていた、本当に気もそっけもないのにいきなり跳ねる「何の上達もないのに」薄い気配がある。それは、近くにいた7日のひと、7日ごとに釈迦に名前を読まれる。要はドクロと仏にゆわれる。)そこからは、不気味なほど自然に全然違った話や形が漏れている。
★人が見抜く為にたまに干している
もっと奥まった何かには、向かえないこの限界。
香をたくを、ボタン押しておいてと言う人もいる。
意識を叩かれ倒れていたのは本当だが、
超意識みたいなものを、!~
自我とするのか無意識とするのか。
地元で、山の上のほうで一緒に乗っていた免許取り立ての車から降ろされ女の子一人で歩いて下山した。
物(ぶつ)のように、純粋に関心していたアッテル客に渡した、アッテルを車から降ろした。
私の心はバキバキになった赤いカーライトの様だったが、なんだか洋風に生きてる感じがした。
何でアッテルは心を同じにしてくれないんだろう。この私のだれともいたくない気持ちだけ。
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