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2023/12/23
神社に向かい、摂津から茨木の林を歩き散策していた。
警備員の人に「茨木はどこですか?」
聞いた。
「あの橋を渡って降りたら、茨木。」
私はそう向かい、その道を真っ直ぐ向かっていた。そこにあるのは、
麦わら帽子の上品な良い道と、あの日見た稲荷の神社だった。
茨木は、そこになかった。その方角になかった。
私はそこで花を観察する青年の姿を見つけ、平和の心を思い出した。
「幸せポイント」と言って、身から身を削って人の為に使う幸せがある。
ちゃんと熟考出来たら自然に発行される。
ここで書くのは、
①神社を問う第三者がもしいて、
その人は私はそういう人だと「名前」を告げた。
これは闇
②広い良い道に沿う日、私は稲荷を見た。
光から送られた言葉を読む
「光読み」
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