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2023/05/22
想像をしていて、もぞっとするのはツクヨミ。
私は石壁。その石壁が獅子を教える。
ツクヨミ、気にしなくて良いらしい。
もっと大国主のことを教えるのは大国主と言ったのはイツクシマ、アシジマ。
「そんなん言うて許されると思とんのか!」
この声の抵抗力を、そう思って練習に立てたら良い。
ワダツミを見たら、運が良いことを示している。海を見るとは世界の広がりがあると言うこと。
読んでいて、見ていて、離れるなら離れた方が良いということ。
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2023/05/22
人を殺したくらいで
ムーの結果、こんな言葉をぼんやり霞ませているが、はと読めば酷い言葉だ。読んだことないから霞んでいるのだ。
幕府の霊が守ってくれる。そこに深いから遠すぎて、人を殺めたくらいで、がしゃんとしていて良く聞こえるが、そんな人を憎んでいるらしい。
人を殺めたくらいで、この言葉にたいして、何のことだか。とノッて返呼していたら、
起きて読んだらびっくりした。
そのせいでこの言葉が見れなくなった。
見れば、数年手縄になっていることに気付いたが、手縄になる歴史を感じることで勉強出来る。守護だろう。
窓からとうに捕まったヒトであるUFOも見える。あすこに普賢菩薩がいる。
ちなみに私は、手縄。
平成期の暗い世は、惑星の旅を地球がしたのを天皇が存じてる。
外国を知り、自分のフォルムが取れることを、照らされて立つことを、
センタリング
と言う言葉と知った。
照らされて立つ、と言う大国主大神の歌がある。
流れる雲うねる波
眺むる陽昇りて
目覚め広がる息吹輝く
永遠の命よ
感じる風虹の色
頬を染め過ぎ行く
種を運び結びて開け
悠久の里
さきみたま くしみたま
守り給い 咲き映え給い
大いなる御心に 我が心は
照らされて立つ
悲しみよ地に深く 志 天高く
起こすのだ大国を
手を取り共になそう
哀れみよ地に深く 優しさよ天高く
ミライカナイ
結びて生まれし
愛溢れ行けよ
神様に相談することで致命性を防いだ。汚れた時こそ本当は向かった。
長むる夜は明けて
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2023/05/22
ムーみたいな受難以外のものを、人と努力で(わかろうとした日々の痕跡)精神力がついて、受難になるまで底上げすることは出来た。
過去になっても、
→受難ではなかったという事実は今も大いにある
だから、無視できた
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2023/05/22
誰も人と一緒だし。
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