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2023/03/22
戦争をしようが何をしようが祖や神様は全力で応援する。
天狗様が行く道の団扇を翳し、風を起こして
空に何か傷つける言葉が
漂っているけれど、と、
祖の考えを、自分に合わせたらそれは歪んで見える。自分となる。
心なのだから、納得のいくまで苦しんだ、
光を見たら、降りるそこにはもう気立てがあり、
自分を受け止めてくれるまっしろな雪の絨毯がある。
たしか、こう話して良いのだ。
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2023/03/22
和名を使うがこんなもんはシールと思ってペタペタ貼ったら良い。読んだ人はどんな色かな?と思って調べる。
ドライフラワーよりは、枯れた花のはっきりした枇杷色や、紅として、興味があった。
地球に乗って花の朽ちる自分をもう一度確かめよう。増えず減らないカタチの世界で、自分の老いる肉体を木に喩える。こつこつ生きてやると言う、単なる楽しさで化粧水をすること。不垢不浄とする約束を何にも交わさない愛し合うこと、そんな宇宙に入り込みたい。こうして生きて、得た考えが変わった世界をまた検品をし、余計な空想をいくら膨らませても引っ張られても自分の考える範囲を出来るだけ守っている。
肉体がいけない、ということになって来る。裸族を謳歌しようとしたけど服を着る。このすべての物事の原因に似ている。
これを話したいが為に昔の人が、広くだべる、これを話したいが為にこんな小さな事からだ、という仲の良い可笑しさや笑い声がする。
丸々、その事か!それが原因か!?と思うこともあるが、
道が繋がっているようで繋がっていない。外伝である、結局自分だと思った矢の先に、物語が完結した後に出てくる小話だ。
問題は、橋になる客観性や想像が空白で、老衰してへばりつくガムのえげつなさを咀嚼したあとは、適当に間を塞いだり自覚的に思い込みを出ず漂う気分や心が残る。心こそそれだけが形而上形而下を話すのであり、どんなことを「考え」ても雨粒を身体に記録し、生活空間の間に目の丈が伸びた、もう一歩も動くことのない地蔵である。この地蔵とは、目覚めれば長い人生の中でどこにも知ることなどない人である。
続く
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2023/03/22
要は自分の力を使わずにぶつかってくる人にいらつきがあって、外人が日本に来るのが戦争時代の墓場参りとするやろ、見回してたら皆ラフな正装やねん。ただの防犯対策にも見えるけど、だから、普段はいつも髪固めたりスーツ来たりしているけどそんな一面どこにもないねん。
最近、自分たちみたいに中身があることを知ってん。それを、もう埋めれない穴のような客観性があって、強い客観性とか、なにこのなめられた感覚、っていう自分の気持ちを見てん。
「ちゃんとしてきてや。」って話して空想してん。
呪いかひっ迫で追い詰められてるうち言葉を失う、詰まらせる、生き方が本当にわからない、無我や無私で、自分の興味が絞れないうちに上辺の脂肪がついてきて抜けれなくなった、上で、上だけでいきどおっで思いついた考えが永遠にあると錯覚する。だが、自分に引き止められている自分がおる。引き止め自分自身の抵抗になってる「自分」は確かに実在した。噓をつく言葉が短所としての虚妄ではないが、だから気づかなかった自分のナゾである、何かが、誰かが不在で、他者に気付かないなど起こり得るはずはないから。自分を思い出すときには、十字架はまた仏界まで歩み出している。
歩みだしている。
差異やその運命のなにもかもが美しい。
死んでしまいたい、というおじいちゃんの実存主義がちょっとわかった。悲しみに耽らない潔さ、それがどれだけ人を助けるかだ、悲しまないふうに、自分の思いを起こせる考えは良い映画から考え出したがどれもミニシアター系で出回らない。ちょうどそんな感覚だと思うのだ。
知るときは、哀しかろうが嬉しかろうが陸は奥底だけで感じ取る。本当に自分の力だけの、自分だけの世界であるがそれが仏の住む仏界で、人間こときはまだ文句を言われる。
時空が自由で魂が同じでアニメが想像で月のかたまりで月が宇宙のものなら、惑星ではそういう所の番人なのだろう。森の賢者がいて、小屋には飛ぶためではなく塵を取る箒を設計する親がいる。ここで形となり捉えられ追い返されるが、
もっと「私」と思わなければ、褪せないである。今気付いたけど、世界はセピア色なのだ。
https://tower.jp/item/3829186/%E7%96%BE%E8%B5%B0-%5BBlu-ray-Disc%EF%BC%8BDVD%5D
物凄い自分自身狭いのですが、誰かこんなん教えて下さい。
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