題が心なら

 

 

そう、「心は感情と理性が噛み合って上手く行っている事」と定義出来る心に、順不動の理解か発生して、

 

 

本当の正式

 

正式を学びたい不正式の人

 

不正式以下のヒト

 

 

この三つがトンネルを通る。

 

 

 

良い声とは断然「天」で、

 

物事を持ち込めない

 

そこに、

 

自分は黙り人の言うこと聞いている菩薩が

 

聞こえるか

 

 

神は、自分が生きている時の努力の限り、納得以上は必ず抱えられない

 

同じ事が出来ないなら、出ていく時に

 

 

何故黙るのだろうか、考えてみよう

 

 

教えるじゃ教えられない、私は、

 

オロカの救急箱で

 

しかも、自分をわかって付いてなんて言わない

 

あなたが、「それ」をわかれば

 

笑ってるのに！もどかしい！

 

 

この時の気持ちのやり場がないのはわかってる。

 

昨日のテストで「教習V」として圧縮出来た、心にブレーキをの公民史で、呼び掛けを自身の体で示す事が上手くいったら、心は、心霊は、走りやすくなる。

 

 

自分から蟲ーを取り除くことで、霊は透明になるから。

 

 

下手でも子供の時にはその本人を覚えない感覚は合っている。だから外骸する外部化というのが必要だ。良くなりますよう。

 

 

こういうのを般若心経の「クフ」を工夫と言った。

 

 

 

 

 

 

今は、

 

 

軽薄な良くない感覚を追う分の

 

心のまま、この注意力を表現できるかの所。

 

 

 

ひとりでは考えられない願い事を繰り出す祈りの

 

 

底でわかるのは、

 

「不正式の人と不正式以下がつながっている、不正式の人を正せるかどうかにかかる。」

 

 

天は、天を知ってるやつに「それ」を先に置く

 

 

不正式以下を睨むが多い

 

和をとる戦士に仕事でも

 

普通についていってたら色も嵌まる

 

 

 

 

兄者が未来を体に感じている

 

世代と言葉を話すのだから

 

 

「自分」という方法で、

 

「普通」にしていたら

 

どのような道でも鳳凰がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

脚光は三曲がりほど並木が違い、

 

心から噴き出す心の穴という穴を塞げば、無限の勇気を貰える。

 

 

これでも、時間という尊い制限が透明に括られ身を包んでいるのがどんな嫌な色であっても、上手く見えないものか。