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2024/08/20
「月払いとなり、違約金など頂きません。」
お金といえば私はコロナ禍の中で、区役所を訪ね、税務署に行ったり、市役所に行ったり
〜躍揺のあるちゃんとした付金など私にないのかを聞いた。最終的に、「ありません。」と聞いた。街は自力性を求めることと、人が民としてその時あっけらかんと、心配せず、且つ正しく生活する。道聞きで、光のまま心を走らせ歩くと、市役所内の警察交番に着き、間違えたと言うと狭い階段を一緒に上がって一階まで連れて行ってくれた。
自分を全て受け入れる広い世界、広い土地とも違い
海の中とは
道が細いから間隔を取り、過ごしやすい
すれ違う、道を通る人とは、触れ合わない
昔からそう、それが一番長く、ずーっとずっーと続いてる
「なるほど世間は難しい。」で有名な、歌舞伎のセリフは、自分には意思があり、優しいことも考えてる、一面揃わないだけで否定された。この行き道だと思うのに上手く出来ない。
認めてもらえない、粘っていたら勘当された。世間の人の良い面も悪い面も、時代の風紀に合わせられるから、大事なことが叶えられない。
定義として在り、そこから公式を詰め、感じ取り、分析的に追い抜いて行く
理由が自己自身だという強い悟りで、その輝きと、もう一つ光を両とする。
一千年以上前からある国の偉さが、人の偉さじゃない
言わない、暴れない
「人」と言うのは、誰でも学ぶ
誰しもが、いたら、来たら、守られるじゃないから
安心を知り、その自己の土台から自力を養う
憲法から、何を思い浮かぶだろう?
難しい字とは、とても人の事なのだ
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2024/08/20
昔から母子過程で二人きりなので緊張する面を持たず、
緩く、伸び伸びしていて、返ってあっさり出来、
フロントのない家だから
めちゃくちゃに歌ったり
近い友達しか呼ばないような薄暗い社会文化からは、
ちゃんと関心が自然、興味の歯止め、これら世間として、
正義を苦悩し、正義の味方として、
夜は声を荒げず朝に合わせて早く寝て、静かにしなければ長屋の通々の壁に聞き取られてしまう
長年、そう暮らしているだけで忍者的な才能を持っていたという客観性は私をぐんと伸ばし、幸せにしてくれた。
アッテル心の中に訪れてくれてありがとう。
5,6センチ程度の人助けなら、と思うのが当たり前であり、自分が受けることの出来た躾の責任である。
家では大きな声の発声など、生前、冷蔵庫のチラシの教訓メモを形見に、
理解を自己過程と心境に全て留め、そうして良く見えるこの目でゆっくりしている。偉い観世音と笑って話せる姿勢である。
私は、文学など高価な物、喜びをそのままに、自我を大切にする。自我を大切にすることは、身体能力と、健康を伸ばし、興味を持て、自意識も客観性も心に包んだまま豊かな思考を育む。
かたちの無いものを、もっともっとそのまま見れたら、「型」形という漢字のような複雑であるが予め繋がりを持つ、つまり身にたいして動きの良い、滑らかな、考える自分の更に外側の自分、確実な自我と言うがそういった動きをする守りになってくれる。仏というのか。
動かない目と、水のような太陽を本当に得る。
遥かな希望に、方法にたいして義務教育を受けて全体を感じ取る目を持てやっと手の届く、古い安定した考えだ。考えると大変だと思っている。感じる通り、いつもより腰が入り、即ちいつもより神様がいると伝わる。
十年後は、必ず成長している!
上に飛ぶこと!
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