揶白 (KF)

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    Works 43
  • ちゃんと鬼になる

    単なる自殺をする人も、

     

    ないと思う。

     

    何か起こしたい気があって、どうにか行かない。

     

     

    自分にこれが原因といわれることが無限で、死滅されたコオロギを、ゴキブリだと言ってよそに巻かれ、人々の嫌を被った。

     

    もっと、ちゃんと苦しむ。自己知なんて所詮。だからそれ以上のことを考えない。

     

     

    鬼なんて、いるようで過ぎるし。

     

     

    だから、現実を貫く。

     

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  • 言葉は陽気だが、心情としては暗い

     

    コオロギの話を以前したと思う。


    言葉は陽気だが、心情としては暗い。

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  • 地獄上がり

    コロナって、口にもしたくない。

     

     

    人の、「だったら良いな」という迂闊な行為が、

    事の原因らしい。


    完璧、誰もが認める何か、ラクして痩せる

     

     

    理由を自分だと思わないから、


    悩みの無い人が触る話じゃないこともある。

    勝手や気ままに、上塗りされるの嫌で、避けることを続けるのも、言葉だと思う。

     


    地獄上がり

    結局、外側にいて、自己の影を選んでいて、

     

    光を感じる人は選ばないから、この上なく綺麗なんだと思う。

    擦れるところにいて、受け止めているのは、


    然と賢さに依るんだと思う。

     

    得て来た色んな権限や、色彩のある人が、魅力となって突き出されて、


    離脱をしたり、這い上がるのは自分だ。

     

    独り、この称号を分けたい。

     

    昔、考えていたことを纏めることが出来た。

     

    静かになること。自分を泣き止ませるのは自分だろう。

     

     

     

     

    勝手に人を決めつける分際で、

     

     

    私が守ることも特にない。

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  • 努力2

    作られた自己のわからないところより、他人や心の空気を読み取って「あげる」ことの優しさだと思う。

     

    気になってしゃーないんだと思う。

     

    あっちもこっちも優しさのプライドがあるし、聞く耳か思いによって諦めたところがある。

     

    本当の優しさなんて、本当の人しか聞けないし。

     

    断固とか上がりとか、私のことを、間に間に磁石と通りすがりの人、と、初心と立ち位置に戻り、見抜けるかだ。

     

    普段自分が自分にたいして心を開くままに人付き合いや魂的な距離と、その道なりを、円滑に考えると、すいすい泳ぐ。

     

    冷たいんじゃないかなぁ、そういうことを千度悩んで来ていて、思い切って、冷たい、に治めた。

     

    出来ちゃったんだからよくない~? では、そんな考えなどこれっぽっちも持っていない。

     

    すると、身が軽くなりすっかり納得して、スピードを上げるたんびにほかほか暖かくなった。

     

    悩み続けるのであれば、私の知らない理論やことばを持つのでしょうし、うかうか気になって行くうちに歯が足りなかったり、

     

    なんか具体的な言葉か躾けがほしいのはこっち。

     

     

     

    通い合ううちに必ず出来る、悩みは永遠でも、受け取って行くうちに必ず何かになる。

     

     

     

    「出来てる」痕跡が、かっこが良く、可笑しいのだろう。

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  • 努力

    そんなところから、人の努力が臨めるわけはなくて、

     

    もともと見えないことで、

     

    それを探したらそれが出てくるし、

     

    見せることもなくて

     

    負担を担がない選択だってあって、探すものが、全然ことなる。本当に自分のそばにいる人は、それを分かり合えるし

     

    もっと自分と付き合いたい、それってあなたに関係ないし、

     

    作られた自己のわからないところより、他人や心の空気を読み取って「あげる」ことの優しさだと思う。

     

     

    無自覚的なものの気配と、単に押されるだけのその緊張感を抱えて、

     

     

     

    ムーのせいで大事なものが、「消えた」、返してくれと言われるが、終始知らない。ムーはお前の守護霊じゃないのか! 噂や情報を自分で決めて型を押される、それは自分の行動範囲じゃなくて、消すことを選んでいたのか、くらいしか知らないし、知ろうとあんまり思わない。

     

    自分の上に聞いて下さい。とかは言ったし、

     

    あなたと自分が違って、自分の行動の他にあるから、これは永久に変わらないと思う。

     

     

    初めからわからない、立ち止まることのない関係で、

    知らないのは、先に出てる。

     

     

    行く先で、特にいじめられず気が合った、陽気な一日も中にはあるだろう。

     

     

    割れたものを壊そうとしても、単にみにくいとする、されるだけなのに、怖い。当事者だからこう言う。

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  • 大人のボーダー

    恋愛にしろ、著名にしろ、天にしろ、個人的に不躾けられても、

     

     

    有る時に「邪魔だ」といわれて退く 「たしなみ」として、大人が言い切ることの。

     

     

    対して子供であるなら、一向に「様」とは言わない。

     

     

    可能性に差が出て来る。大人「っぽい」ことは多くあるが、箇条やその道として自覚を離れず遊ばれているのなら、大人の認定がどこかにある。

     

     

    大人になりたい。大人を知らない。

     

     

    「あなたは子供ね。」では納得できない。納得してしまえるなら、そこがその人の有るべき地だ。

     

     

    可愛い子、可愛いがられたいって、可愛いがられるのは、必ず自分が大人を目指す。

     

     

    努力出来る時間があるのか、ないのかを、自分が管理していていて、出来たら良いことより出来ないことを、わかる。だから、それを軸にして行動している。

     

    変わらない流れがあることを感じ、受け止めてもらい、潔く、離れる。

     

    すり減らして、ちゃんと休んで、取り戻す時に取り戻して行くのだ。

     

     

    自分の中に有ったこと、自分の記憶といった心に有る事から、離れるのを道と云わないから地獄もまた自然に有る。この人たちの釈迦ではない。ここに生まれたわけが、私も知らないところで有る。感情があるのは同じだから、辛い雨の日と思う。

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  • 耳を持つ

    「自分だけ」ということに反省の無い人を、

     

    心でして訴える日本の警察に尊敬がやまない。この言葉を、訴訟などとは書かない。

     

     

     

    自分を肯定させる為の小さな法と道徳は隔たり、

     

     

    法典が、そもそも気持ちだけでど分厚く書かれているから神と思し召し。

     

     

     

    嫌だと聞いていて、「あれは、これは、じゃあ何なの?」と、人の耳を齧って聞くことに側から自己否定感と、無視されたルールや自尊が、聞こえる。色んな辛さが曖昧模糊としているが、これはこれで熟語として完結しているのだろう。

     

    熟す、熟されている、「果樹園」の理解が、難関なだけで、理解か出来ないわけでもない。でもしかしを少し思うのなら、こんな時も、よくわからなかった道徳の考えを持たないと納得や纏まりがいかず、だからあの青い学生鞄はとても重い。自分なんてそんなものだ、と知っている今は中坊などより身が大きい。遠くの学生とひょんなことに気が貝の様にぴったりしている。恋愛とはどのような違いがあるのたろうと、ひたすら語って行く。…太郎冠者と次郎冠者。私としてをしっかりさせることなのか、はたまた夢のまにまに。すなわち道が善し。「道」については、一向に知らなかったと云う発見を伝えたい。その概念など。

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  • 攻撃のカタチ

    思うのは、どんどん光になるよりも、

     

     

     

     

    小さくなることが、かえって、光を持とうとしているような気がする。

     

     

     

     

    その方が世界を、色々見渡せるし、もともと目に見えないことだ。

     

     

    私はこれを養う。

     

     

     

     

    世の中には、それが見えるという人がいると聞いて驚いたからだ。

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  • 想像

     

     

    作りたい、創作したい気持ちを肯定すること、

     

     

    何かを諦めるんじゃなくて、肯定することが自分のテーマの展開になる。

     

    想像となるのだ。見えてきているものや感情が全然違う。

     

     

     

    たんなる妄想が、有るべき精神で、精神によって、赤ちゃんのように形を成して、(妄想が自覚的なら、ひと括りがあって是としている)

     

     

    展開している、しようとしている人と、何もしてこなかった人は別れるから、

     

     

    平等とか平和という言葉に痒みがない。

     

     

    今だにメディアは、走ってるものとして、超特急でテレビの前に帰るし(カネがなくテレビが買えない)、

     

     

    老わない。あれも、これも、と云えるのは、ちゃんと野菜を食べるからだ。苦い気持ちのこと。

     

     

     

    肯定は、肯定するには、その前にあらゆる悩みがあり、悩みに打ち勝つことだ。勝つとは捨てるのではなく、ただ悩みと対峙して佇んでいることだ。

     

     

     

     

    理想の超人になるには、仏も必要だ、と思う。昔から描いて居た超人。

     

     

     

     

    それ故に、「無」は否定ではなく経験として来た値に全く肯定的な概念となる。常に無は否定ではないのだ、とは云わない「我」の創造である。

     

     

     

    私にしては、「私を、私にたいしてどこから始めても結構。と云う大言壮語」である。

     

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  • ムーの中

    二極

     

    次元を持たない

     

     

    優れたものをもってても、内容が悪意(単純なもの)や、自分だけ、というものになる。

     

     

     

    言いたいのは、「負担はかかるが」解釈している、ひとは。私がここから来ている者だ。

     

     

    流し読みをしていない。辛いことも陽気なことも、すべて自分一人で噛み砕く。読み解く。たとえ、そうめんのように思うにしても、距離感がある。

     

     

    そうこうしているうちに、精神力が付いたのであって、霊界魔界などで身に付くことは何もない。魂的な物語、例えばこういうがこれを読んだあとで、少ない時間の中自分が整理をした時に、初めて自分に何か起こって、変化している。

     

    少なくとも、これを教えたい、こんな形があるんだという、意志的な気持ちによって書き続けて居る。

     

     

    ブログでも会話でも、同じだ。

     

     

    二次元的画面になるか、静かに読める「文書」になるか、形を作るのは一瞬だろう。

     

     

    使っていい物と使ってはいけないものを、何となく察知したら意地でもそれを守る。

     

     

    ことばでも肉体でも、攻防しても結果がこのように出てる。経験が無い、背中が無いのだ。

     

     

    実際、ゆかり的なもの、何か感じるものが、現に無かったことと、

     

     

    無の経験として私とはちゃんと残ってる。嘘はばれる、という日もあって良い。

     

     

     

     

     

     

     

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