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2023/07/19
お願いごとリスト(自宅の好きな仏像にお頼みする。よく、「お頼みしましたぞ!」と言うが)
・水泳プールをしていたとはたして言えるだろうか、こんな皆を言う言葉だ。
・腕が当たってすいません。
・どこどこでどんな自分に起こったことを人仏にお伝えする。(ヒトボトケ、大阪でわかったが、ヒトボトケなら外でも深くならばしゃばしゃしてもいい)
フロム 大黒天などの発散。
(四天王寺、と場所を言わないのは「四天」として有名であるから、切り替えの言い方。)
お祈りを自覚する人は、猛烈にこんな風にしていると思う。
廣田神社
ポテンシャルが整っていない→ポテンシャルが整っていなくて通ったその時、意志を問われた。方法は、私を売った。
私、方法は自分でイメージできる、・色んな人と話してる ・想像を諦めない ・あるところからのガタツキが見えてあり、今実際本当は、もしかしたら解っている人もい
古いひとに、蟻とうんこをかけた心のメッセージを私は拾った。あり、んこ。ありんこ。
皆、素直な心に還るんだ、と、見渡そうとした時、人に何かにさえぎられる。→戻って修行する。
もう怖いのではないか、と思うが此時、神が、「自分より間違うわけがない」という神道者と話して出会って論理を伝えたいのだ。働いている人は広さを完全に忘れて暮らさなければいけないときがある。
北摂津で、必要な意識、と、役に立つ意識は違う。役に立つが、必要でない意識もある。その場合があるとこにはある。聞いて感じていると物凄く役に立つ必要がある、と受け止めるが何があったのか、私も個人で好きに気にすることが、大事だと思う。巻かれて揉まれていたが、真実を知るより空想派だった自分を思い出せた。
一方が長けてもって、一方は助けたが自分は救われなかった。それは、大きさを感じるまま神話で、個人に帰結しない。
アッテルのゆたかな内面世界。
わたしのゆたかな精神。
…自分は、精神を守ってほしいことがわかった。
精神は、
精神の強さや強さのことではなく、鳥とか猫とか犀を、このようなことをそう言う。
摂津から高槻の白塚古墳へ。ヤマトタケルの話に戻る。黙ってたたかいを愛した人がいる。天皇が違うから昔の価値観からして争いでもないのだと、そんな鉄火の時の排気ガスかな、蟲(厶)ーを見てそう思う。
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2023/07/19
ヤマトタケルを、心に見たら三回唱える。
前に、性善説と性悪説と言って神は悪いのか?と問いかけたことがある。つまり、神が出ているのに神が悪いわけないだろう。
タカヒムスヒ、カムヒムスヒ
→ヤマトタケル
(タカヒムスヒやカムヒムスヒに比べたら、ヤマトタケルは幼児の書いた名前みたいだ)
何かはしました
→ヤマトタケル
・守る為でした、守りました ・こうこうこうでした
→ヤマトタケル
自分も、私も、みんなといます
→ヤマトタケル
心に火がともる。
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2023/07/19
良いものを知ってる
良い悪いがわかるのに客観性がいる
それが心なのかもしれない
何らか耐えてないと
心はわからないくらい落ち着いてる
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