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2024/10/18
動物になりたい、という言葉は
まだドーブツなのだろう
飛んだのか、
飛んでないのか、
本当はある
動物になりたければ、
人間より始める
越えたのか、
飛ばしたのか、
越えたら歩幅が増える
感覚を伸ばすには、
卓越したもの
優れたものを
模倣する
飛躍が、
物には出来る
時間に一秒以上
宿らせることは出来ない
一秒なら許す
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2024/10/18
虚無感とは難度があるということである、生きる背景わ姿に見るとき笑むことが出来る。対して長い間に最後にこうなるという姿は、はっきりとした前でトラウマを抱えず壁を破り過ぎた為に甘んじが起こるままに、時空の歪みが生じることの想像から、古典絵画でも有名な天地が起こることにたいして干渉し副次的な問題を起こすが、罪悪感をもう覚えないこの何人者(なにもの?)は、その次に現れるひとも同一の嫌がらせをする。月光菩薩は、美しい人間がその始めにいて吸着する者を勝手に運ぶと説く。一度に極点にのこのこ現れることは、色んな人の物をしっちゃかめっちゃかに奪いそのままいる為、元に物を持つ人の自意識を離すことはもう不可能になっている。生きてる間に何人者が急に現れることが強い、良くない、悪いストレスなのであるから、よく考えると必ず許せないと解る。人の道を拐かし嫌がらせをするは、愛される人を前に見て嫌われることがあるひ、天地の「天地の、人間がどちらかになるというのは、どういうことだろう?」の語らいを掴む。
そして、道を覚えると、大きな動きから細い動きを加えることが出来る。これは元々長所とする道士も見える。
感情は、夜と昼の他に滝という間がある。
崖にいる人と、人
努力して上に着いた人、人
●その人に乗っかる何人者
光は摘んだり取ったりしてはいけない、消去的に考えるほうが出来ることを見つける。下がり方、面とした面、現実的な道の上に慎みを持つことが出来る。守護霊も、現実にいるときにしか現れない。何を以ってかは容易くわかるだろう。
天地のあいだ、人間がどちらかになるというのは、どういうことだろう?
大事なのは、
わかるとこまでで良いの
わかるとこまで、わからなかったらわからなくて良いんだよヽ(`Д´)ノプンプン
飛ばし読み。
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2024/10/18
お通りが良い理由に
物として矛盾しないとき使わないのが勿体無い
明るさから、文明という易を出す
仏が、手の者、頭を働かせること、
その現場とするセカイが、
自覚によってお通りを許す
言葉の感動が、知識が通る以前から起こる滝の向こうを知らし
ことば負け、抵抗という厄(薬)面
祓い清め、そういう面々の責任
理由にならず「理由っぽいもの」が点在することが、
詩学、という肯定的であるの証拠
である為に伝える
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2024/10/18
精神と感情
明日を考える心配
起こしたことの不安
世間とわたし、
見た目とは、内観を通すといった必ずに
怖いところから神仏が現れるひとを
観じる
リアリティは、暈すことよりはっきりした方が先に生まれる
あれが心配を指す、これが心配を指す
といわないのが心配
不安は単なる感情
厚みをもつという人間の構え、教えるの佇まいは丁寧な案内人とも異なる
神のお誘いから、
待つということの
それをする時代意識に
生きる理由、という言葉を噛みしめる
理由を持つといった興味深い内観構造に、
はなしても無駄
世のマイナスに携わる、まったく新しい経験は
蟲ーからの、連立した繋がりをもって優しい
手前の先はわからない、という明日を見つめる姿勢と豊かさ
神とは違う人の粘り強さ
→人間が、違いを付けることの出来る自己安心とそのうちでの挑戦
わたしの客観性、影のフォルム、主体の輪郭、
壁が良くある、心の壁、塀の壁、
川や堀部の水面を覗く、や、「背景のない漫画」という物作りより自意識の再構築、
仙の知識が満ちて、
修行を起こすことを許された
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