揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,428,201
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,428,201
  • p

    Works 43
  • 中心

     

     

    良いと思ったらそうしたら良いし、言い方なんかどんどん取り入れて芸術性はいるけど誰かやってくれ、

     

    って思う

     

     

     

    昔は色々悩んだけど、

     

     

    昔悩んでいた事何てとうに失せている

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    100じゃない、という理由で対話は行いません

     

     

     

    人と笑うことが大事で、

     

    トラウマを治すことがテーマで、

     

    忙しすぎます

     

     

     

     

     

     

     

     

    今、詩が書けない    のが正しい

     

     

     

    成長したら光を感じるようになって、

     

    「私」にも、まだ何かわからないけど「私」の前に漂っている、

     

    見えるなら才能があります

     

    くうそうは、そのままでもポエムだから詩だし

     

    というは、

     

    「私」が

     

    くうそうと付き合ってるか?で人生に起こることが全然違うはず

     

     

     

     

    これから自分は

     

     

    ばかりを考え居ても立ってもいられない

     

     

    大きすぎる期待も、「こう思ってたけど、こうだった」この一文を考える

     

    誰がが言ったことが、こんな意味していてありがたい

     

     

     

     

     

    形を超えた形として、心だけの水鏡として、

     

     

     

     

    谷町六丁目に住んでいました

     

     

    四天王寺で買ったのが蝋燭立てだと思い、

     

    点けたら違っていて火が燃え上がった

     

    長屋だったけど自分の家だけで済みました

     

    神が怒ることは、人間とはレベルが違うのだ

     

    重くて捨てたけどピアノなど丸焼けの中で残った

     

    あ、有難うなんだと気付いた

     

     

     

     

    谷町と云う言葉があります、本当に本当に何かを好きで

     

     

     

     

    人に会ってたらコミュニケーションが出来る、経験値があるから、一方的だとか自分に興味がないとかわかってくる

     

    どんな人だか見てわかってくる

     

    100同じ人なんていてない

     

     

    人を遮ったり

     

    人が

    誰でもできる事をしないのは、プライド

     

     

    何も出来ないと聞こえています

     

     

    人を遮っている 

     

    そのことさえ気にならないひとは見ないホーが良いだろう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    恋人でも自分が何かを言う責任があると感じていたけど、何も言わないと決めたところで諦められた

     

     

    友達はこうやって減っていく

     

     

     

    「マクドナルドで学んで、心が悪くなりますか」とかれは叫んでいるのだった

     

     

    人だから人としかいれない

     

     

     

     

    残機、黒い弧を一心に思ったあと、もっと賢い人がいると目指して、実家に帰った

     

     

     

     

    だれかも知らないが、

     

    あるひとが頭上から過去を何かと話している

     

    この話の存在すら薄ぼやけている

     

     

     

    横目で

    聞いていると、聞こえるので聞いていると、嘘と言い訳と無理解ばかりだった

     

     

    こんな場合その時になかったことなんて話にならない

     

     

    乗り越えていることと、その喜びと、仲間を失ったことと、全て持つ

     

     

    つまり両眼有ると言うことが門なのだろう

     

     

     

    喋りたいのに喋りたいと言わない人もいる

     

     

     

    問いかけなどが出来ない

     

     

     

     

     

     

     

     

    喜びは釈迦の名だが、楽しさってもっと語れなくて、透明である

     

     

     

    拒絶は相手にも必要だし、一転としていて拒否とは言葉にしても良く違う

     

     

    理解は、色々考える自分より

    何も考えていない時の自分の方が、理解している状態に近い

     

     

     

    誰もいない、

     

     

     

    空なら心細いほど良いだろう

     

     

    山なら何も見つからないほど

    良い

     

     

     

    川なら何でも出来るだろう

     

     

     

     

     

     

    思うよりも見えていることの方が見てることになる、、と誰かが言っていたが、

     

    強固なだけかもしれないけど、

     

     

     

    理由なんか知らないほうが良い

     

     

    どこで誰が救われるかなんて気にしたことない

     

    目に耐えれないから表現しない

     

     

    何があっても、耐えられない

     

     

     

     

     

    問題は抱えるしかないのだから

     

    他人の人生に関わらない

     

     

     

     

     

    自分が見て楽しんでいる、という現実を何者にも奪われるな

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev January 2023年 next
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
RSS
k
k