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2022/06/16
悪行が悪行としても、確かに後清まっていて、たとえばいくら宗教問題の怖ろしさがあれども、慈悲との行くところへ向かう仕組み(えにし)などは納得する。
「自分が神だ!」というやつが、怖いらしい。
「日記」
書けるといっても、さて字と地が似ている。
山育ちが多いのか、しかし住んでいるのは平地とストリート。
漫画にハマったよ。こんなに素晴らしかった!
何を読んだかより次項の焦燥に耐える力が血肉になって残ってるから不思議。顔が、物のない日本では成り立たないから乱雑な週刊誌が魅力的、捨てもする。
着物は、風や空気をさっちする機能性の高さ。
やさしさでイケてるから、見抜く力が退化し眩しい顔をす
もうちょっといない? 仏道でも入ったら? と、近代的非詩発言。
労働階級、すすめはしない
創価学会脱退するときの難しいお別れを、簡単に為(す)るというのがその仏道。
死(い)きるのは、親の死や友達の、いつでも哀しめることの上。
哀しいし、何でもいいや。お前の人生には触れぬ。一人で海を見つめ休んでくれ。
祖国詩人と漂う科学記号
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