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2023/02/16
弟だと思ったアッテルは、
天界ではクシャーンだが、人間界ではムー。ムーだった。
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2023/02/16
後からついてくる影がある、
経典に書かれてあるが、
その恋人だ弟だとやさしく思ったアッテルがクシャーンだとわかった。
誰でも鏡を気にするが、過ぎるのが何でも良くないことで、
「鏡を見すぎて、とんでもないことになった人がいる。これ覚えていて。」
と聞いている。
それがナルシスなのか考えている。
ナルシストとは、自分が好きすぎるから天子なのだと思う。このアッテルは全然自分に関心がないし正味嫌がらせをしてくるし、さっき言うた喫煙者である。
わしである私は、面と向かって鏡の好きな人である。
そして見えてきたのが、
震える程嫌悪している服を着たアッテルが、
不安にずっと生きていたので、安心したら人が大切なものの上で土足であろうが傷や執着から自身の安住の地とし終わりを付けたい気持ちはわかるが、ご時世をもっと見渡して欲しい。
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2023/02/16
ただ、違う、と言ってくれた。
優しさの考えがここにある一般にある思想なのだ、生んだら育てる、愛しい、など。
(私を)憎しくてたまらないけど、
彼女らがそう言いながら愛を持って手間ひまかけてくれた。
甘えるだけ甘えて馬鹿にしてきたので、
めちゃくちゃ苦しんでいる私を見て、
➡彼女は今頃、笑いが止まらないと思う
ナカマルさんは未来にいた
だからナカマルさんと付き合ってたアッテルが何かゆうてくれたことはない
依って、仏子であるわしが考えるところ、
受け止められる安心があって、その上で豊かな想像が出来たんだと思う。
それがなくて何が作れるだろう。
彼女が金色に光ったとき、金目である故にぴたっと捕らわれたアッテル。吸着されるタイミングが良いと思う。出生の理由が書かれてある。
お前の世代の事でしょ、一大事と思わないのですか?
ただの陰影を使って表現していた。
仏はもうそれ以上言わなかったけど、
彼女が続いて説かれた言葉の中に
歌手とは、人の表現を自分なりに理解して更に自分のこととして表現される
私を唾棄するために宛がったアッテルが私の越えれるもの、という伝説かも、だった。
確かに一緒にいたのなら、自分のカッコのことばかり気にせず、優しさを自分だと思わず人を尊んで、
もし側にいてくれたら、引け目があって挙動にも。
喫煙することの私なのか、振り向いて追わないのか。砂糖とか恋愛に憧れている人に見える。高さが同じじゃないんだから、同等にみても全く顔はそこに有らないだろう。自分からすれば対等じゃないからだ。
身は正しく自分で、生きることの重さならどこからでも知れる。覚える言葉のいちいちから、生きることはこんなに辛いんだ。と
そう感じている。
時間が流れている、思わず腐る、ただ腐っていく弟を見つめていたい。とても綺麗だと思う。
苦しみたくない、とか、ほざいている。どこでも生きれなかったのに。その続きが「一緒にいよう。」それが一番、自分にとっては失礼。
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2023/02/16
自分がきゃっとか、うっと感じているものは、色彩だ。
何か感じてたらタバコっていらんねん。
・何か噛むもの。他人の意識。他人の意識だから自分の目につくんだ。自分っていうのは案外透明。有意識の保護シートにくるまれ運ばれてくるおっさん。真剣に見守るのは、おっさんの出来ないやってこなかったことをここで一発クリアする姿である。
一揃いである。これは、記念品で貰うような昔あった鉛筆みたいだ。
このタバコの概念が、人から貰うとか、大人になるとか、そういうパスワードの有る煙草とは一切異なる。
認める自負がないのは目的が喫煙だから。
喫煙をすると自分自身にたいして抵抗がなくなるのか、
浮いた人とは過去と理由があって、たいしてそういうものを感じ取る人とは美しく心を歪ませる。
何と、浮いた原因のご本人たちがおる。アッテルが普段の生活でなりきって幸せを感じている、憧れの本人である。
しかし、目にするのは単におっさんアッテルが感じた後悔のやり直しである。ばれることがないと安心しきって緩んだまま勝手に伸びてきた。ダレ?って感じ。
認める自負がないのは目的が喫煙だから。
姿こそ現さず何かに隠れているのは、まずいのば、世界も現実も、常識なんか忘れたキャバクラで泥酔し、自分を幸せな気持ちにさせてくれる愚かな人々。そういった派手な妄像を形にしちゃったからだろう。「人目を盗んで目立つ私の憧れ」を我慢してひたすら聞いてあげている。何をしても目的が喫煙。生き方は自由だからほっとくけど美しい客観性に興味を持たれてそのままそれを自分としてこちらに突進してきたかと思うとドヤ顔で消えていく感じ。
悪魔になりないなど、つまり善くなりたい、善意的でありたい、こういった願いが嘔吐物の縮れたラーメンのように消化しなかったことを見るのだが、
何故なら惑星とは、地球とは、思いっきり善に傾いているゆえ、イメージする美しい漢字のようなキャラクターは善なのだ。更に、悪魔になりたかったらわざわざ人目を集めず、コスプレをしたり文章書いたりしたら気が済むし、機敏さだったらそういうことが分かるし。自分に映る自分がどんなにバラ色で、天祥のような夢をみても、人がそう見るのだから仕方がない。おっさんは、単にややこしい人である。
計算(ザツネン)なく善意的に見ていると綺麗な文章になる。
求人の多くは、無彩色。
宇宙も地球も険しい。
人が曲がっているなら、
完全に見下げ、ある夢を見せる。
名指しで「お前」と呼んだそれは仏、
人間じゃない者。
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