1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2023/12/16
前にもした失敗だが、
得る感覚は、地平から逸れず耐えている。
大事なことほど、
偶然に任せて、必然性を取りすぎず
記録という形なら、偶然を通してそれだけで取れる
物の方が、それ自体良い物になる。目の前から人の動きがある自由に我慢や偲ぶ汗の方が「詩(リズム)や努力」を主とする天に認めが、あるからだ。
天の話しなら、同じ態度を、
空気流れたらそっち行く、その時の自分が思い付いた時に聞ける
この姿勢。
走りすぎたら
心のリズム、という「歌が下手。」と言う今回の天から頂ける言葉、天声をもって。
ログインするとコメントを投稿できます。
2023/12/16
許さない、とはどういうことか、
覚えてやらないと言うことである。
あった事をそのまま書きレンズでくり貫くと、そいつの存在しなかった現実を見る。
あったことの記録までは「自分」で、あやふやな存在を浮き出して落とし、そうじゃない事、人、を考える。
祓いとして以下三点を実戦している。
霊にはまず「入るな」を伝え、
後は天声を身近にしますようとお祈りし、
これからも生きていけるような帰り道を言う。
今いるのは帰り道か被る最なか、諸(モロ)という。
精神的力やその研磨でも、
目にこそ見えないが、見えているものを見たときにそれを続けて「見たい」と思っていた頃に憧れていた力が付く。この感じ。
力んで念じることや、欲のあることは、それだけで重苦しく力に制限がかかる、それだけで沈むからだ。天力に肖っている間で人を痛める、そいつのその力が通過しないと解りそのゆとりに存在性、恒常がある為、放置し、
自分に人に「異常性の弱い頃」その間に
、
いくら善意とこういった外部お化けに微笑まれ、逃がす場合のストレスとなる時間は、出来るだけ短縮させたい。
憑かれやすいとは、
異常なものの方と一心同体になるのは、異常性の知りが弱い、
正常なら、自分を優しいとは考えない。
意外に、人間が使えるとなるとその浄化を通るという幻の力は、フォルムがくっきりしてたのだ!
色彩とか鮮やかさを連想するそれらならではに、きっと言葉や思想がある。
「自分が何かした」って時は黒い光に見えるだろう。しかし、人は失敗しても、人は大体、天部に守られている。見える、これが霊感となるなら意志がある。
ない可能性を考えるのが無駄で、ちゃんとした説明が遅れた。
自分の目標にたいしてもっとあれやれこれやれ、と投げてくれた親もいる。
そこに、人の上でこんなことがあったと、重い図体で長い話しをする、外部お化けとは、それだけで見えたら引いても良い。
客体の存在する、まずい意識に取り組まないから、「スゴイ人がひとり」出ている現象が起こる。駄目な意味、「仕置き」として佇む現象学が見れる、仏世界を感じる。
不思議な鏡
死んだ人の色んな人
色んな人のいる世間
ログインするとコメントを投稿できます。