揶白 (KF)

絵画

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  • 求めたいこと

     

    身体を破ること、にたいしては堪忍してて頂けますか

     

     

    それにたいしては、

     

     

    何を敵にしようと

     

     

    必ず許せません

     

     

     

    隙があった、としては、時代という大きな言葉を言う時には全員を連れるでしょう

     

    隙を伺うひとは、物事の理由にたいして自分を原因にすることを止めている故に隙がある、か理由にならない

     

    言語のある範囲、ルールよりわがままが先に来るなら次元から落ちる

     

     

     

     

    そうつづけることを

     

     

    被害としか考えていません

     

     

     

    我慢して受けろ、と渋く言われるとして

     

     

     

     

    その考えが結局自己を振り返るだけで役に立つとは思いません

     

     

     

    誰かが死ぬ、

     

    誰かに世話かける、

     

    それが理由ではありません

     

    信仰としての民です 

     

    民族間で、

     

    「言葉」を続けると、

     

    悲しい、成り立たない、と思ったところから、止めて下さい

     

    取り組みには応援したい

     

    が、

     

    以上です

     

     

     

     

     

    月の輪郭かくっきり出たとき、この枠にたいして余分だった「大穴牟遅」の数値、余分のぶんの塊が現われるから捉えて直して下さい

     

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  • 未来に向けて自分の関わり

     

    天故流せることもあるのも知ってる

     

    天を自分が知らないのも解る

     

     

     

     

    生きることは、知らないを知らないと言う

     

    この人間から、天に伝える波長が出る

     

     

    あれと言ったり、これと言ったり、

     

     

    本当に言ったかは、

     

     

     

    人間の思いに踏み込む分、天が動けるリスクとしてこれと聞く人間に精神的記号があり、成立自体が少なくとも尊びがあると示す。

     

     

    生きることは、知らないを知らないと言い、

     

     

    知ってるを知ってると言う

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「了解」の意味が、予め解りましたを指すように

     

     

    タワーのように

     

    成長して消えるではなく、

     

     

    膨大に知識を力にするアッテルと比べ感じ取らない側とは、凄い言葉やなぁ、月読みの頃、霊的に話していたのが変わらず成長しない部分、お山の心。

     

     

    地球にはこっち側の面と、あっち側を見た時の全然違う面があり、極端としない驚きが非常に自然だ

     

     

     

     

     

    地が続く、人間の責任感の心も残し、

     

     

    地が続くこの気配、がする詩情もそのままだ

     

     

     

    成長過程で客観性を得たあとのピントと焦点がわかった

     

     

     

     

     

     

     

    天が古いから、素直に生きてると従えて来て、

     

     

    人間側は溶け合う

     

     

    天と天は、とおくでも近くでも自分たちより会話と話が出来てるから、

     

     

    自分が解るほど、対等な言葉を繰り出せる

     

     

    自分自体が同じな感動から離れず、高く振る舞わす自分たちとして一線引いていれば、平行出来る天を有する、そのままに感じ取る世界観を継続する

     

     

    このことは、ロッククライミングの様にその抵抗力が地球に実際佇む感覚と姿を言う

     

     

    だから、技や技巧には必ず「」かぎ格好が有り性格的な自分からは間隔を置いて閉めている、

     

     

    という何と比較しても広い文明スタイルを思うことが出来た

     

     

     

     

    そんな、未来的な夢や希望から几帳面な検討検品の光を許した。

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