揶白 (KF)

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  • パチモン

     

    パチモンとして友達だったあのヒト、その供養をすることは古い。砕かれた本心と物事の極薄さと色彩の軽さ相まって物を持つのは可愛い。私は一緒にお笑いのビデオを見たり、クラブに連れて行ってもらったり、引っ越しに付き合ったり、一緒にバイトしたので心がかなしい。

    何たってその工夫の心が凄い!

     

    「そんなもん。」おじいさんが打ち明けると、そんなにそんなに悪くない。そう思える。

     

     

     

     

     

     

    流れがこのへんは感情が吹きすさみ流れが早すぎた。信頼自分が過ごした時間。しかし、色んな理屈が見つかって開いた心を埋めている。

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  • 川端康成

     

    雪国や、みずうみ、を読んで強く憧れたことがある。

    大阪人と知って、こざっぱり諦らめることの良い主観があることを思い出した。失敗は成功のもと、と言う人だと思う。

     

    本を読みながら私は康成に質問した。近代純文学に関心を寄せる者です。現代文学の、文章が文章化となる固さが、自己自身の事かわかりませんが、私は本を読んで、詩と文章の噛み合いが上手く行っていると感想しました。自分の視界からは新しく感じました。詩的な円滑という考えは昔からあったのでしょうか? 

     

    康成は、もっと頑張ってと言った。

    本を読んで見つけることを私この人が求めている。この為でした。

     

    華道が男も女も昔はあって、自分が土方の兄ちゃんみたいな、剥いても虚しくない、霊でも玉ねぎのようではないしっかりした軸があり、時代を感じても、階層が存在しても、くじけて、そういることに耐えることで、顔を良くする。良さがある。

     

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  • このスローモーション化という圧縮

    輝きとも異なる、光は単純に心の成長として難解さが確かにあり、

     

    黙ることのスタイルが、スタイル性に留まる。我が国を言う時じゃないから、個人的に改められる。

     

    思い出したが光をエネルギーに変えるならわかるが、手間がその中にあるからだ。光からエネルギーを引き取り出すは、光として思う見るの抵抗、物質化を叶えられないのに物に取る。として、歪みが歪みのまま消える格好になる。光が善性である。善悪を考えたもとの考えの区切りがついた。

     

    精神は、精神に対応する。龍には、ハラという考えがある。はらにはら、はらを出すのを、払い、支払い、以って祓いと言う。客観、主観かと思ってた身なりや姿勢から、主体が表れる。そこのそうする壁が、自我。それを考える壁になってくれる。あっとかぎゃっとか、ぼー、とか、無言とか、もっと面白いのとか、小さかったら入れれる。恥ずかしいじゃなく、身なりに戻る。気が数ええる前に人のもので、かぞえた瞬間、人間がいないのは知らないが、闇の秘密だと思う。見えないから見える、異なって忘失から起こるなんて有り得ないからである。

    表で着ぐるみを着るという方法を取っている。主体の真相に感慨深く迫る。私の作り物の習作に、紙がありこれにあらわす、文で現すのだと思う形と、人と話したいはこうはっきり違うから分ける。この切り分けがある。元々、エクリチュールという言語が存在していた。私は身体性を求め動きを内外高める、本来の目的派。

     

    妄想ということば自体が、盗難とか蟲ーから出来ている。客観的に弱い、その上段にある想像には、嶌わらず最期のような点になって滑り落ちるのがこの妄想。

     

     

     

     

     

    いったん集めることのある方は、リズミカルな地球の惑星の自転から従って、空を確認して、戻る。

     

    「光を知覚する」

     

    想像や、流れているものそのものの理解。目が外を向く、客観視する、が甘い。

     

    誰かがいる→とこに? となる。

     

    誰かがいて、

     

     

    何かしているが、何かされている。

    これが混ざって光の信頼がない。→分けたときに、誰かがと述べれる。もっと下ると、誰かがいる、となり、次に、誰? となる。

     

    自己の興味、関心を実感し、戻る。

     

    意識あたいがちがっても話せたが、その人の意とか意識とか太陽とは、ほぼ計算上より早い。

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  • 仏的な輪

     

     

    ・良い想像に落ちることのない何か物凄い楽しみや期待と理想

     

    ・膨大な無駄な時間となる予想が出来る

     

     

    ・いつも見るそんじょそこらの執着、その辺の執着

     

     

    ・おっさんの夢

     

     

    ・生命を頑張っているところに現れる仏のことから、出現の可能性が低いとわかる。

     

    ・出現しない

     

    ・会得した力のおつりで励みを伸ばしている

     

    ・〜「おつりがもっと出来る!」が値をみたしていない。そのものの価値に等しくない

     

    ・こう書いてみてはじめて凄い良い物を、見ている感覚がする、している

     

    ・自分かまだ目撃出来ない良い長所がこの像にあること

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    コピー、転写可です。

     

     

     

     

     

     

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