1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2024/10/15
物の感動
物の可能性の感動
左に使い続ける人しか飛ばされたりしない
左に使う時しか人に怒られてない
右に使うことの難しさほ簡単だ
精神は、現実から始まって
現実でそれなりの重力を得た
現実に感謝
現実だけがタイミングを知る
現実の自分だけがタイミングを知る
自分の円滑さ
「ママの靴では、早く走れなかった」という詞があるが、
母かも父かも知れない、友達かもしれない
「あ、良かった」ことは、
神天にほうこく
(相手にしないが、良くないことみたい)
いつも気を上手く結ってくれている
めちゃくちゃにしてビビって謝らないではすまんぞ
けっして、疑問からはなすと自分がわかりやすい
質問であるから対照が答えとなるからだ
感情が心っていうのを解るのが理性
心は、頭書きに話せない
解る、という言葉が仏のものだから
「カイ」と言う
自分のすべて、最終の答えが、人にたいする自慢や妄想のかいけつ、人への陰険、人への攻撃なんて
ムナしい
妄想で想像なんか出来ない!
実際のこと怪しいこと考えるときは「ほんとうかなぁ?」くらいが、現実としての真実の射程距離
凄い考えが、感じてるだけで解決してる
悪いことしたなぁ、と思う
このこと
昔の言葉の、「感謝」は何か感じてる、何でも玩具でも食べ物でも人や草花たちを見て何か思っているとか、何かしたいと焦ることや思うこと、をいう
ログインするとコメントを投稿できます。