タイトルは、題目から引用①上行、無辺行、浄行、安立

 

 

②心…仏、肉体、仙、思、「仏」のぶんは自分に出来ない。自分とした可能性を見つめ続ける

 

 

③聞かれることもある

 

 

 

「目的」

 

①アナログ（壁、間、物、空）からデジタル（仏界）　

 

 

デジタルへはこの一通だけが確認できる。

 

アナログの４項を、「愛しています」と唱えないと失敗されている

 

生きて行くことは、良い

 

 

神様もそう言う、しかしこの上に聞かれる

 

 

 

そして、この解決ツール表を作成

昔の声を感じさせることは、

 

 

自分が「無」にならなければいけない

 

 

 

そこに、確かに目線の先には「対象」があり、そこから自分とは誰かってことだ

 

 

 

 

 

何もしないこと、だ

 

 

たから、

 

 

何もさせないことだ

 

 

 

 

女神（美、徐霊、ヤマ）なら、女性で、

 

 

 

じっとしていることなんだ

 

 

 

じっとしていて欲しいものだ

 

 

 

自分たちで静けさを求めて来た

 

 

 

自然を愛し、恵みを分ける

 

 

 

癒えてもらう、そういう使命なら、

 

 

 

神社、仏閣、自分にある悠久の声が

 

 

 

建物というまた自然の中の人を、

 

 

方位磁石として支えるはずだ

 

 

 

 

 

それを聞かせる耳には、辿り着いたんだから！

 

 

 

 

神社や寺に対して

 

 

自分が、また若者と随筆に付き合う

 

 

正しい姿勢を追求する