揶白 (KF)

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  • 形を成していくこの光

     

    若い時に母を亡くした。

     

     

     

    ひとり親であったし、兄弟もいない。

     

     

     

     

     

    当時の彼氏は繊細過ぎてこっちが痛くて仕方がなかった。

     

     

     

     

    誰もわかってくれる気がしない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通のこと、人が死が自然だとも思ったが、

     

     

     

     

     

    周りに上手く伝えられず、暗くした。

     

     

     

    「躾けを全部、云われたことを全部覚えて、かじりついて、」

     

     

     

     

     

     

    何気ない母の、うるさい言葉や、後悔が、何の役に立たなくても、あとあと自分のものになる。

     

     

     

     

     

     

    現家族の居る方は、今幸せなのなら、あとあとで良いと思う。

     

     

     

     

    今は、ぼーっとたのしむことが、何もなくても、時間を共有することなのだと思う。

     

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  • 帰り道

    2022/01/14

    神様の話

    神社は「願い事」が良い。

     

     

     

     

     

    「なりませんように」ではなく、願い事。

     

     

     

     

     

     

    それが何なのか見つけること、ここまでが、冒険なのだから、

     

     

     

     

    大変なことなんだ。

     

     

     

     

     

    ひとのことは良いから、何でそれが気になるのかわかったら、

     

     

     

     

    自分が安心できるし、

     

     

     

     

     

    もっとちゃんと指摘して、倒すことが出来る。

     

     

     

     

     

    イキってる、ことが、上手になりたい、だとか、

     

     

     

     

    上手になりたい、ことが、真面目な向上や才能だ、とか、

     

     

     

     

     

     

    何で、考えられなかった自分は、その失敗を次に伝える。

     

     

     

     

     

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  • 街で出会う人

    2022/01/14

    神様の話

    もぐらたたきに耽るよりも、

     

     

    成功とは、地元を眺めたり、自己ルーツから習ったり、

     

     

    することってそれしかないんじゃないかな。

     

     

     

    私は確かに、べきことに捉われていて、面白くないけれど、

     

     

     

    面白いからといって、

     

     

     

     

    することがそれしかないのは、同じだから、

     

     

     

     

    同じとこだけ見てたらいいんじゃあないかな。

     

     

     

     

     

     

    「あいつ」に何か言うためにも、

     

     

     

    「あいつ」に自慢したい

     

     

     

     

     

     

    こんなに地元の仲って深いんやで。

     

     

     

     

     

    何が成功かってわからんやん、

     

     

     

     

    だから「成功」なんて諦めるべき夢ではないと思うで。

     

     

     

     

    明日死ぬからとは言わんけど、明日はあるけれど、

     

     

     

     

     

    焦らんでええってみんないうけど、

     

     

     

     

     

    焦らない準備からしなあかんかってん。それって何かって、思うことから思考って始まるで。

     

     

     

    言葉がへたなんじゃなくて、全部頼ってるんやと思ってん。

     

     

     

     

    ほな、また。

     

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  • 街から「ルール」について考える

    2022/01/14

    哲学

    街とは、有機物らしい。

     

     

    街の端にはルールが有って、

     

     

    ルール以前に街が有り、街には既に方法がある。

     

     

    古代がむしろ「街」を取り込んだり、

     

     

     

    木が、古代以前に有り、街という有機物と溶けていて、

     

     

     

    つまり、ルール以前に木が有る、ということ。

     

     

     

    木、だから「気」が有る、このこと。

     

     

     

     

     

     

    かったるいルールを透明に通過する為に、「変わり続ける赤か青か黄の信号」「通学路」「一定しているスピード」「罰」「お化けけがいます」「社会的な葛になってしまうよ」「微妙な分別箱」といった記号がある。

     

     

     

    「おれはそんなん無視して「生きたい」。」そう思う人は多いかもしれないが、

     

     

     

    街だからといって気張らず、このときばかりは素直に心死して、青を渡って赤なら次の道の方へ急ぐ、

     

     

     

     

    あなたがゆう「記号」の、彼が進むままに沿ってあげる方が、

     

     

     

    見えてくるのは、親孝行や、モラルであったり、そう云った道徳や、価値観など、それは大和にも通じるから強く、後が良い。

     

     

     

    天は、こういうこと。

     

     

     

     

     

    街メモ

     

    ジャパレゲエクラブ…大江戸

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 道頓堀にもお願いごとをする

    2022/01/14

    神様の話

    プラチナ

    汚れ、というものが好きですので、

    近づかないでください。



    このどうしても清潔よりも清潔な感じが、


    色々自分が濁って考えてきた記録帳に思え気に入っています。




    仕事済んだら、なにも焦ることなく、風呂以外汗もないような


    つまり余裕が、美しいのです。






    メインストリートの道頓堀が、何故あんなに濁っているのかわからない、わからない、この感じ、


    詩的で良いと思う。それでも々、わけは抑えて居たい。



    橋のありかたも、ここ数年の新品工事でミチガエタし、



    川の色が、


    色彩的な色でなく、全然綺麗ないし、何色ともおぼつかないより色彩的で良いと思う。





    成分を調べてみたところ、大腸菌ヘドロ、ってやつが含まれるらしい。




    それでも、魚もクラゲもいるし、みんなと一緒に苦労すればいいと思う。






    あの筋がコロナで、大変だったけれども、




    道の表情を見て居た。




    それはかえって懐かしいような、初めてみたようには思えない「顔」を




    その中を思いきり、滑って、から、たこ焼きを買った。






    これが、それにしても、向こうの大川でさえ、海に続いているが、




    実際どうだか。自己憐憫のような想像。







    疑うことは、信じないことではないから、




    川が、海に行かない、と、



    本気で信じているほど、




    それは恋がくだらないからかもしれないし、



    優しくない男のせいかもしれない。




    誰しもぬいぐるみみたいに思い込んでいられないからだ。



    世間にはいろいろあっても、趣味が合わないのか、暇で、




    その空気で


    いつまでも、漫画喫茶を起点に、バー行ったり、ホスト行ったり、



    絶交された、っきりのかなこ、親友を待って居る。




    その子に教えてやるブティックや、店を沢山鞄に




    ためて居て思(おも)い。





    しゃっくりするほど詩は、私を綺麗にしてくれる。






    川の詩、歴史的なことだ。






    そこに佇む理由として、泥のようなものとどう付き合うか、





    誰が何を決めたのか? 好きって何、





    後悔ならしてるけど、愛していることが単色なんて哀しいから、







    「あなたのものに決まってる」時、道が勝手にどいてくれて、





    そこに芽を見つける。





    しかし、泥はある。 あなたが降りて守ってくれないのか?




    拒否の、美しさについてだ。彼は、認めているよ。







    「ぷらちな」と名付けてみて、神と泳いでいるしかないじゃないか。






    そんなことが、 好きではない。

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