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2022/03/13
夜に耐えるものとして何が適すかを考え言葉を繰り出すうちに、あの夜、が何かという理解として人間の証や、通貨になるのなら、花見の準備をしませんか。
自分の石を積まなければ許されることのないPicnicとして、
道も何も見えないがもし、石に集中して日を逃す人も出てくる。
公園はどこもまだ静かである。
あ、このはハサミ全然使ってくれても良いですよ。
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2022/03/13
緊張している状態は、良いことです。
緊張感かある、と云いますが
よりリラックスした状態のことなんです。
ものの上達は、生きることの目的としてあります、万引の原因等に多いときがあります。暇がないのです。暇ください。
客観性が身につくとき、他者の登場として
「私」とは、ストーリー展開と、対峙しなくてはならなくなる、
夜というだけで何もわかりませんが、どれが、私たちの夜ですか?「あと」で良いですか。
深い闇、昔の考え、性的な一つ、
客観の反対にあるのが主観です。さらに育つ「私」というのがあり、成長の予感かします。鏡面に対して、望みます。
「手鏡ひとつもちなさい」と、宗教映画でみました。
「私」は「私」を続けるのです。今は正しい考え、正しい客観性が狂いそうなくらい足りないです。
はじめての客観性として、わたしは小学校の頃を思い出します、ややこしいので割愛します。
今、
もとに戻った私は、御座いますか?
自他を切り分けて、内省について
公園はどこもまだ静かである。
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2022/03/13
見えるものと、見えないものを
捉えて、
心を落ち着かせたら、
まだ自分が取り組んでいない自分のことについて
想像する。
デッサンを、日課にすること。
自分のやりたことをする為に必要なこととは、
三日坊主では手が付けられない。
考えを尽くしたあと、思う。
デッサンを日課にする為の準備をする。
それが継続である。
恋よりも未知の世界である。なんと、初めてすることだ。
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2022/03/13
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