揶白 (KF)

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    Works 43
  • 君のいない時間が長すぎる(途中)

    夢のスケールだけが大きく、私は変わりたくてたまらないと泣きながら言っていた。

     

    邪魔なだけの人、責任があって考え通した

     

     

     

    ひろこちゃんにしろ、ためらった良い言葉は、長岡さんで、

     

    これは、ノリとかリズムやってただけの人。

     

     

     

    物珍しさの花、誠じゃない。

     

    これから、(磨いていく)なんてなくて、

     

    中丸さんに、「物で人を釣りな。」と言われていたのが、八重歯の背が小さい女の子ひろこちゃん(ムー)。

    そこにアッテルが丸々といて、

     

    自分を「アーティスト」と名乗りながら良いものをみても反応出来ない「見る目ゼロ」なる言葉に安住仕切っているのを私は目撃していた。

     

    色々気が高まって、虚空蔵菩薩等のたしかに居る中で、

     

     

     

     

     

    歌手とアーティストの違い、をひろこちゃんが発表していたそれが秀逸で、

     

     

    以前私が歌手とアーティストは違う、と言ったのが、反響が凄くて  の文から、

     

     

     

    確かに加藤ミリヤはアーティスト

     

    から始まって、

     

    アーティストとは何か

     

    歌手とは何か、歌手の方から聞きたいな

     

     

    ただ私はアーティスト。

     

     

    ほんで、中丸さんがすかさずプロフィールを「アーティスト」に変えていて、

     

    私も、「私って歌手なん?」と言い出して、

     

     

    二見君が、二で割って「アーチスト」と言うのが手でアーチを作って皆を潜らすことなんだ、書き記したのが、祀りの自意識で重宝したり、

     

     

    今も、大きな言葉だけを持っている。

     

    「さっき」と違うのは、怒られて魂抜かれてるから。これらだけが残った。背中のない人、なんや。

     

    精神薄弱で、気持ち昇天したら酔っぱらって

    よいとき   だけ

     

    を、握りしめて

     

     

     

    人たちがしんどい、もう嫌、と言ってる間を

     

    どすんと乗って、退かずにあとから口々言ってくる。

     

     

     

    神の顔で。

     

     

     

    もし、何にもなかったら上手くいく。としたら、何もしないことが自分にあるか、出来るか、出来るだけ360度、四六時中。そういうので見えるようになるスクナビコという神もおる、こう及んでいる中で、自分がこうも辛い気持ちの中で、言葉をあげることはもう出来る。

     

     

    その仏は、頑張ってもどうしても出来なかったらそれは人生のテーマになるだろう。というくらいの高い意思と物凄い名前だった。自分も身をこわばらせ上ずったことがあるが、これはゆっくり降りて行けます。

     

     

     

     

     

    今、じぶ手の影から、自分にもうちょっと時間があったらアッテルも確実に悩めて全部変わっている、と気付いた。

     

     

     

     

     

     

     

    一読して、躊躇うことの時間の流れと、融通を、自分がしつこくなって合致させていて有るべきものを守っていて、歯が噛み合うかのように思う。凄い。

     

     

     

    何かある人は、爪を持っていて隠れることが出来たりするのだろう。何もない人は、何かの時に発言しないといけない。

     

     

     

     

    上=、

     

    ハートである、心臓である。

    神はそこを動けれないが。

     自分が上かは、俺たちはあやうい、誰もがそうしようとして

    ナイフを持ったり思わぬ方向に滑るのだ。

     

     

    じゃあ、常に、人間には死が先立って いるのか?

     

     

     

     

    ※死に方

    阿れは夏の、俺の、もののけの夢であった。 星のしたたび、俺の、死に方の復讐。祁車(きしゃ)に乗る、とイウ歌で、              手を繋がない恋人と、蒔絵の箱がないことが似ている。 妻(あって)るは、 生き方が同じで死に方が違う、生物だ。

     

     

    「祁車に乗る」

    ポンタンを履く男の子は、鉄板を鞄に入れている。…ブックオフにある様な写真付き史誌の本を持ってる鞄から見えるように入れる、それがハッタリでも読むにせよ。

    銀色の蛇口から、

     

     

     

     

    俺はね、愛と言う答えを出したのちである。愛からくるめられた、幼虫のような、ガラスのような。  芽に成る。                     角から成長した芽ですが、                     妻るの孤立をそこから生やしたまま、俺は十分「ビリジア                     ン」として何と闇の王になった。女の顔か、己、己のこ                     と、に、耐えられないのではなく、俺が妻るをゆるそうか、触ってみようかを考えている間に一日潰れる。たこやきみたいな、女や、自意識の塊。楊枝をざくっと刺しながら、しろい発砲スチロールが無限性のある自分たちと、有限の自由の滑り止めになっているんやを、皿を、ノートに書き留める。妻るに声をかけられた奇跡に感謝すること、それだけで、それだけで俺は助かる。

     

     

    妻るは、何をしようとしているの?

    俺は、寂しくなっても結構。好きだよ、好きだよ。ぱくんと弾けてから俺は毛にも物にも成って、木葉のそのしたで黙るる、形とは、かっ闘の形とはそれをはみ出さず世間にあることだから。俺は猫だ、ただ有ることだ。妻るのことはわからないんだよ。あなたの患者として俺は日々の傷のはなしをする、阿曽祇炬の精神病院で「俺のこの溜め息や、日々の安心や、DEATH。恋愛。」君の意義とかが、非常に軽くて厚いのだ。憧れの人、ひょうきんな人、好きな人、その誰でも何も縮まらず、ずっと埋まらない黒い距離の中でキスする。完遂する人生と目の慈悲と病いを、妻るに相談。

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