揶白 (KF)

絵画

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    Works 43

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    Works 43
  • 霊界とは結局、上手く生きることだ。上達は、生きることを意味する。「格」と付く透明なこの語を思うなら全て無心だ。「上手」に潜む斑点がきっと蟲ーなのだ

     

    「易」は、占いの一種。

     

     

    仏の子分となり、船から笹葉になり、出会いを祈る。

     

    易は、森の老人が、「君」は実際にも存在していて良い、と説く。セカイは、無とこの無意味にしか実感がない。

     

     

     

    アナログ(愛のログ、…壁、間、物、空)

     

     

    唱えは、「コノマチを見渡す、あらゆる「壁」を愛している、壁に“あらゆる”を加えないと失敗する」

     

     

     

     

    アナログを組み合わせて、仏界の秘密を探しに、街へ歩き出掛ける。

     

     

     

     

     

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  • 夜空の月

     

     

    神仏にかかると良いことがある、

     

     

    それには多い問題が有る。これを解けたら、面白くなると思う

     

     

     

    悪いひとは、それを起こす原因が、気持ちのなさで、

     

    そこから動かないのなら、そのままであるから、

     

    憑きものになる力は、ない

     

    気持ちの強さであるから、それは

     

    間を合わせた仏の力であり、一瞬は、そうなれる

     

    一瞬で、力はなくなる

     

    8150は掴まされた思いから、その確かに、身が引き起こしたその重力の差から離れられずカラッポになる。カラッポであるこの殻は、身の元の姿を取り戻している

     

    織り成す霊界にとって、

     

    「仏の功」だけが、彷徨っている姿だろう

     

     

     

     

     

     

    本当の気持ちと、心と時間の歯車が二つほどかち、かち、とかかって、叶えを解いている。そう説かれたのを、聞いたことがある。

     

     

     

    望み過ぎる人を見かけたら、

     

    自己の恐れがなくなったら、笑う方からこうして祓い掛ける。

     

    「お祓い(じょれい)」されるのは悪い事じゃない、と言う

     

    笑う方からしていて、問題があったときだけ、

     

    強行の祓いをする

     

     

     

    「怖れと恐れ」、「心配と不安」、「精神とカンジョウ」、「精神と精神力」、「物ともの」分けていて本当に良かった!

     

    わけあって美しさに興味を抱き、内容と持続を課せる理由へ到達する布武心の道、空編だ! 韋駄天のせかい

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  • 前 持って 決まっている

    愛想がわからない、を題に

     

     

    聞かれるのは

     

     

    「彼と“同じこと”をしているかどうか?」である

     

     

    形ならば、行為の姿かたちに自立が存在し、「向く場」が正しいかであるかないか決まっていることである

     

     

    「もの」からは、この間、順位がある、と言っているし

     

     

    「行」は、

     

     

    間違いにたいして

     

     

    決着が付けれないのは

     

     

    冥界のひとではない

     

     

    自覚のある者にしか仏はいないし

     

     

    それが、人には「お話しになっている姿」で現れ

     

     

    何かしたひとにしか冥は付いていない

     

     

    人は、直さざるを得るは、然り

     

     

    世界がまだまだ続くから

     

    ちなみに、わたしの個名は「0時、08番、冥人志望(めいじん)」です

     

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  • 方法論3,4

    単なる自分の勇気だ、と言う「天つ神」から下り、

     

    そう言えない自分を肌身にする。

     

     

     

    ①やりたいことがある

     

    ②前に立ち心細さを感じる

     

    ③他であり、中心の、「無意味(ムヨク)≠意味を失くした」なことを続ける

     

     

     

     

    これが、方法論の仕方た。「鉄」から言う

     

     

     

    いま、擬人体験の抗薬を考えている。

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  • ドーシャ…

    龍神、その親と話す

     

    「ドーシャ」

     

    道者といった、わたしは「道士」だ。そこに、真髄が見える。「家」とは何か、ぶだん自分の中心だ、と聞くが、

    誠は、この概念を社会ではなく、社会を初めて話す場所であり、それが「無ければ、」社会の延長の上に立つ「国」は、存在しない。国籍が飾りになるか、身体性として育むか、想像の発展を抱くと説く。

    家とわたしは友情である。これを、離したくないという。続ける、持続性、これらの希望は、ここにしかないからだ。故に、「壁」こそが、崇拝する神、という言葉は地球規模の挑戦の為だとわかるんだよ。何故か、守っている人やその意思や気持ちのある人は、どんなに距離が遠くても守護や神が存在を許すんだ。

     

     

    自意識の壁、こうも言う。この壁を越えるにはこれに付き合い、続けて、慣れていく、そこにいつも一向き足りない自己の動作がある。家の外でする作法動作、これは「型」である。自身は型から擬え見つけ出す。型には色々ない。自意識とは課題として、ノーマルであるが巨大だ。

     

    ①行く

    ②戻る

    ③自分を睨む

     

     

    これだけで人は竹のように成り、高い所に足が届くのだ。出来るだろう。

     

     

    憲法にしろ、こんなにも「じぶん」が、「理解」に及ぶ解決をすると知ったのも人と同じ驚きだ。何にせよ、時間だけは沢山ある。

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  • ボタン連絡の方法

     

    瓦を作っていた町から来た

     

    何も無駄にせず薬を学する

     

    それには「気」が大切だ、という話を

     

    今、初めてしてるんだ

     

    解るだろう

     

    素晴らしさが生きているだろう

     

    呼吸と無欲な想像で、「色(形)」は違って、だれでも簡単にできる

     

    そこに、人格に対していて「妄想」で補わせるカタチがあり大問題になっている

     

    「気(神)」と、掟と、人間を破るからだ。そして人間に破らせるからだ。

     

    怒りはするが、瓦だから気が長い

     

    自分が求めるのが平和だとわかっているからだ

     

    今は疲労困憊で休みを取っているがふだん

     

    健気に働いて暮らしている

     

    時空にきらきらしている湖から気が逸れて

     

    さらに人に近づけば

     

    そこに「鏡」があり

     

    予想する人物像が見えるだろう

     

    それは「お前」か、もっと悪い姿は8150

     

    宇宙の指名手配

     

    こんなひと(助かろうとする気持ちにカラッポが、表裏におよんで

     

    裁いたひとは裁いていて

     

    殴ったひとは殴っている

     

    殺したひとは殺している

     

    隠れたひとは隠れている

     

    受ける側は

     

    人がどう苦しかったのだろうと考える

     

    地上でこの欲の1本、一線だけを突進し続けると、自転から浮き剥がれていく時、「誰か」や「神」に鉢合いになる

     

    だから、

     

    助かろうとする

     

    「逃げる」選択肢はもう消えて取上げられてた

     

     

     

    餓鬼上がりが道を作り、修行を兼ねて行に携わる

     

    命のためだ

     

     

     

    8150を、

     

    「家」には上げたことがない

     

    これが、打心眼には必ずそう見えない

     

    家は元の気であるから

     

    思いの中ほど思いが上回るように

     

    大切に思う気持ちには

     

    8150は、何もしなくても常に跳ね返される

     

    その表現は(真空パック)として見えてわかるだろう

     

    同じ息を吸わない

     

    いま気持ちが弱ってる

     

    どうやら、守護格の大霊が勘違いしてやがる

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