揶白 (KF)

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    Works 43
  • ビー玉の決まり、人間の律

     

    ものをこちょこちょすることをグローバル社会と言わない、

     

     

    光に照らすと、ちゃんと「お化けの蟲ー」の輪郭が映る。

     

     

    教育の感謝としてのしっかりした努力と身体能力。身体性とは、物自体とか物を言える目のこと、物自体の無矛盾に閃くこと。

     

     

     

    正規的な大きさで運ばなくて良い、祈りとしても新しいことをする精神から波長が合って行く。

     

     

     

    掟として制限のある生命、

     

    くろう、自分で自分に蓋一円玉硬貨

    八重柿実るそのまた八重柿「ス、サ、ノ、オ」自分の五箇条を記した昔の始まり。水が冷たい。

     

     

    もっと、動物としての人間とか、フォルムを目指す動物の態度、その生からの生きることの抵抗力のひつよう。気品の違いとしての道や、道から聞こえる捉える声、違い、でも道。

     

    残すべき記憶と感情が残り、理性が一本化する。

     

     

    生命論をはみ出るかたち、 悲しみ(だらしなさ)が定めを越えてるから、鬼が映った。鬼はいつも優しい。

     

    憎しみを自覚する、下痢にならず形がある、消化した胃と、浄化した人。だから、何もせず、消化力を増やし進化を見た。よく噛んで食べる、とはこのこと。

     

    喋らなくても感情自体を感じて、エネルギーの発生を喜ぶ。

     

     

    間のない唯一に出来る相の合った自覚。

     

     

     

    ここまで理解できるんだ、とイチのときから考え孤立すべき距離感の自由。

     

     

     

    霊視とは、ランナーズハイのもので、

     

    自分の高まりは思考力を触らず、感性の問題とはまた他で目的が似て、そのまま続けれる霊視と異なり

     

     

    地に帰って戸を開くという作業を経る時なのである。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分を叩いた人が、プロの格闘家として笑いかける、が、

     

     

    ごにょこにょいう人、

     

     

    たけで留まる文學者

     

     

    怒り狂った被害者、そのあった事

     

     

    のように、

     

    イメージに背景がなかった

     

     

     

     

     

    心が、得る存在だからだ、形は光として従う。

     

     

     

     

     

     

    生命は、凹んでいるときや何か休んでるときに何かくれと怒鳴られても、言えない。

     

    誰にでも言わない、がプラスに働く場合の理由だ。

     

     

     

    認めることで生きるものを考える詩は、テーブルに十つくらいもばらけていたビー玉たちの輝きを躾けない。その底から解るだろう。

     

     

     

    その底から、欲の底を、実際に見た本来の信頼が笑顔で強さの追求を肯定したのであるし、継続出来る地がちゃんと

     

    底にあるのである。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 日の射すひ

    心で手を繋いでても違う、と思った瞬間止める。理解にたいして一番多く思う知識的存在に、

     

    目が泳がないように十円玉硬貨を見る、

     

    それが、自分と同じように岩だと解る

     

    人の眼は、同じじゃないから

     

    ただ心に大きな岩が並んでいる

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  • 事情の想像

     

     

     

     

     

     

    「過ぎた瞬間人間とする魅力がなくなるから」、こう表現する蟲ーしないことがある。

     

    蟲ーを、話さないのは、良い意味での過ごす過程の想像と混同を避ける為。

     

     

     

    蟲ーは、光に現われる表現として、奥行きはない、話が深まらない、

     

    ひたすらパターンが続く

     

    面として考える

     

    そう思って、見て、現実的な思考にトライする事。

     

     

     

    目的が捉えられないと恐いが

     

    蟲ー、もともと極度に存在感の薄いヒトが雇ってイジワルしてる。

     

    魂もすり減らすこと。限度が違うから。

     

     

     

     

    そこに飛び出てるのが、その土地の人ではない

     

     

     

     

    泥沼  対流→よける

     

    そのヒトに上手くした過去の人に比べて悪い→下手→捨てる←だから下手、がリピート。 

     

    和解として

     

    個人が、相手にたいし対人的に前向きじゃないこと、この大きさに留まることを知り、関わりを消失する関係という形にたいして法があり、地神がある。

     

     

    社会性を聞く口に社会はなく、その言葉の構造が地道だから、抜けては一向に「ない」が続く。

     

     

     

     

     

    覚えてるから蟲ーがいらない、蟲ーにたいして怒ることと空想を少なくし、どんどん現実から減らす。自分の時代の風だけで諸々の理解消費することを怒ってる。どこに直すと、良い? 現実が続くことの出来る想像を自らする。黙祷。

     

     

     

     

    戻らなくて良い感情と、含めて整頓がす済み成長した感情がある。

     

     

     

    事態を思いやりを持つと、新しい工夫がそこにある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2回ゆう

     

     

    はなすリズム

     

     

     

    客観的に捉えた文学として過ごす。

     

     

     

     

     

    世界観は、個人の人間関係と個性の二つの話がある。

     

     

    辛いことが短いから

     

    自分が我慢する

     

    だらしないやつに仏とか優しい人は現れない

     

     

     

     

    間違ってたら迂回の指示が必ずある。

     

     

     

     

     

    ボコボコの脳に言葉を注射する。

     

    それから何か短く考えさせて、

     

    悪意にのたうちまわらせる。

     

     

    いくら酷すぎるく出来ても、「人間的な何か」を言われへんから傷付かない

     

     

     

    生きたい

     

    じゃなくて、欲そのものと自分の意識、悪意がごちゃごちゃになって仏に食われてる。生きる権利がない。

     

     

    この説ける時は、心から手を合わせる。

     

     

    怖い顔も笑った顔も、その大霊だ。

     

     

     

     

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  • 現実に行ったり来たり

    天運が残ってる

     

    守護霊のもとで肩貸す

     

     

    想像ですすまへん、地に足つけてないと

     

     

     

     

     

    良い想像やったら想像を蔦って夢にランクインされる

     

     

     

    あの子、

     

    運命は決めへんこと、我慢すること。

     

    時空ってああするこうする以外のそこに発生する

     

     

    何かたまってる、使ってない言葉、

     

    天児屋根尊

     

     

     

     

    エロス、タナトス

     

     

    エロス、植物、もわっとする、

     

    生きること。

     

    タナトス、エロさが増して上掛かっていく象を描くやつ

     

     

     

    哲学で、雰囲気の考えがあり、こう既にコンパクトに出来てる

     

     

     

    分解的に考えると、

     

    物理的には、優しくなりたいという心だと表す

     

     

    だから物理論がどこからはえるかになっている。

     

    元論の派生といってもこれが道徳から捉え道をあらわし、説明できるとしたら、私は用意に確信があり、角を付けることができたから

     

    踏み込みに力があった。

     

    それまで、ひとりで血を濃くしてたとなる。言語の血がたんに血液をあわらさないからだ。

     

    、風姿花伝、日本の元の言語、考えのわかりやすい、概念を想像から正す

     

     

    本でも何でも聞いても逸らすのは、

     

    オリジナル性を思ってのことでなく

     

    全体性的に考えて控える意味で引き、整えを目指す

     

     

     

     

     

     

     

    時代に腰がかかっているから、

     

    いつもより神が必要と、神が言っていたのを光でみた。

     

     

     

     

     

     

    あれをやっていない客観性を心配し何でも一応固めて置きます

     

     

    壁ではなく心配にたいする不安です

     

     

    自分がリズムの中にいることを感謝します

     

     

     

     

    人との間合いや細かい誤解の問題は、いつも思ったり考えたりしてる手が良い、その時「伝えて!」と、想像や空想で空、真上、天井のほうに翳す

     

     

    何故なら「前」に希望があるから歩道を遮りたくない。

     

     

    理解しなければいけないことが理解出来なくて苦しんでいるのが伝わっている。

     

     

     

    前方不注意として幸せ赤字でも詩心を感じていた人も、時代について行って欲しい。

     

     

     

    平行して、楽に生きることこそを、学ばなければいけない。その時、詩心も大切、前も大切、何でも良いとなる。

     

     

     

    緩慢かも知れない、速攻かもしれない、とりあえず客観性の大事さを感じて、掴んで、時代の繁栄に合わせた態度と姿勢で祈る!

     

    受け過ぎたものは、豊受大神トヨウケノオオカミまで。

     

     

    実際の右左を見ても、こう思ってた自分にたいしてこう違う現実があってその自分のストーリーをただ楽しむ、孤独。締まられ、現実という自分のしなければならないことに引き取られ、徐々に想像する。

     

     

     

     

    自分の理想に想像のラインを合わせて、孤立した言葉がただ連なっている、という景色を心に描ければ、夢が叶えられやすくなる。だから、誰でもやって行ける技術志向にたいして、高度な世界観から、輪郭のないげんじつの悪意を叫ぶことに抵抗している。

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