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2023/07/12
大人を目指すというただそれだけの街があって、
大人は、小さいこころで、歌っていて、
腹からある声でもなく、
キリストからすると嫌であり、
まっすぐで、
神が思うより地球は大きく、まだ小さな心が、
オオクニヌシ、という要求された継承がただの文化なのだが、
重い戸と思ったら、卵のように雛が殻をわる。
流れってのが、不可分で、
不可分
柄が悪い人は
柄の良さを知ってる
→上品な人を、柄が良いとは言わない
余分な高差を緩和する
女体よりかは、こう目の眩みが悪いのだろう。
ピン跳ねが、
いくらこんな歴史がある、こんな風習だと言っていても、
知らせようとしてないから知りたくない
文脈にたいする水切りをして、
ボンバーは私は何故か平気
置いておく、と思う。
鉄の台車がある。
台車より人は劣る感じを、ぼーっと見ていて閃いた。
これは、私は要(い)ても良いときがあるから。
淀君のはなし
どこまでも淀むような
淀みもしない
ワイパー
想像
メインが人
仏のもの
人と辛くいってたいみがわかった
→継続か
(見るとこ)
エグい感じに
向かいたい子がおる
私の自己錯誤、
暗算文化、これらを知りながら、
ただ重い石でも乗っけたように、じっとする。
文明の有る中で、文化という大事に思う、テレビや本がある中では「限界」がある。
肉体のない者を仏と言うなら、精神が、人間とは違うのだと思う奇跡的に思いと願いが噛み合って、もっと長い意味で、理解のできる、
釈迦道が、
大人を目指すと言うのなら、自分が感じ続けていられるものがある。
「大人になりたい」
何が、かはわからん。
希望を見つけ出してくれた。
日本では、鳥は自立分を勝手にして、主張して暮らしていたんだと思う。
日本人に知らせたいのは日本の広さだ。
またこれを童子と言うけど、
人物に成らないことは、仏閣が自分(にんげん)を垣間見える何かだと思うからだ。
仏道は一生もので、たりない、と思ったら自在に自分が磨いていける自我といい、
解りとは、
私に何かした対価として、「健康」について考えてみる。のはどうか。
美しさ、
気にしないために、免れるのはあると思うよ。
「どれくらい」か、
工夫は大いにあるからだよ。
「仏は何でもゆるせるのですよ。」
そういった彼に大きな影があった。
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