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2021/01/11
確かに人災と聞いたんですが、発端は反省・内省の一環としてあったらしいのですが、
その上に「憎悪」があって 天災
嘘から出た誠
学者が厳格な学問によって考えたのだが、考えてしまったことに失敗に変わり、
どこかは巫女だの、たぬきをあげて
その爪でいろいろ傷ついた。
「動物が感染する。」って噂が出たのが、境目だったんだろう。
救われたのは、ウィルスがあるべきものとして恒常的になったことだ。
大変なことになってしまった。私はこんな時代を生きている。
正月も手を合わせたり、祈りをしたり、人の動いてないところで動く事の気持ちよさを感じ、
悲しみも多くあるが入り込まず、この日を時を感じ、無心になれば、
正しく線を引き、尊べばかなしみ
何も見えなくなり
全てを見て、眺めれば天心
男の事、女のこと、
捨てられたひとに「女としてみられた」事の痛み。傲慢な、いかにも高尚な性格だが
これが一番無理で、ついて行く人なく、生きてしまう事の価値は
現在砂みたいなものなのに、思い出さえ
こんな時は自分の思い出さえ捨ててしまうものです
片付くことのない問題が、私の中にあって
居心地の悪さが情けない
詩文ですべてを洗い流すような穢れは
いまだに皿の横に
いつの暇も無い事は、
人が好きなら、空気が読めて、
それが妙法だから説明がつかない。
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