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2024/05/10
「私を」、私一人を団体で守るわけがない。人を守る気持ちは当たり前だが、
自分で生きていくんだ、が必要。そこで自力を学んでる人も多い。
介護料金、弁償代金、そのことばかり考えて忘れず思っていたい。
しかし、我慢している。我慢しすぎたから、我慢しなきゃならないとなんとか言って、ゆるせている。
見る、という言葉が良く、簡単な言葉を、
難関校の再挑戦だ、と意気を奮闘させ、理解に世界で励んでいる。
死世界は、もともと長いものだから放っておこう。仏が回している。神仏に、ねほりはほり聞いてそれでちゃんと了解をもらわなければいけない。結果が悪くても話さないといけない。
長く続いている私等はそうしている人。私は予習係だ。
霊界に佇むと、正しいと思う道でも、さらなる山があって思いの不明な神がいる。
そこで修行をする感じだ。心の中の城、と釈迦無二はいった。
蟲ーはカタチや動き、行動や形はない。
それがどれだけ大きく見えたとしても、一体は何か、長くとも突き進めると良い。
前回の日女を、「悪事それを知っている」という言葉だが、全てをみなすと、本人が忘れられ流れて行ってしまう。
そこを理解し貫く菩薩というものの姿が見え、仏はそんなに偉い人だったんだなぁ、と話した。
こういう楽しいたのしい理解があって、
ままま、良っか。
と、余計なごちゃごちゃが逸らせてみな心が故郷に帰った。本当に理想的な村人に心はなっていた。波長が高くなった。
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2024/05/10
仏と話す、が、溜まった闇を祓う、業を支払う、となっている。
霊界には、神や罪、罰の名前が鎮まっている。死世界だからだ。
母の国は伏せるが和という。
して、日女 半盗み、
私の業…これを罰名を押さえる→自分の仏のしごとのこと、妙真…ハナサズは自分からもっと下
大穴無遅、霊感はもっと早く気付かれた事らしい
罰名と大穴無遅を足し、差に残る徳と、これから業と罰名を足した統計は、本人の業を祈るとなるに決まっている。
昔からは、悪い人はワルイヒトとすぐならずわるい人と一度はっきり決まって顔を見知り、ピチピチわけもなく暮らす元気が機能していた。そういう元気が心にはある、と言う。
権助(ごんすけ)って百姓もしたことがあるんだよ!自分の失敗で、人の大事なものを奪ってしまった人…。
こういった面白さの人にあることを、歌舞伎の演芸美術や、さらに大韓民国の躍りや芸術で知っていた、
豊かな味などを忘れないようにしようとしている。
悲しみを作らないように注意しても、生きてる証拠。死世界は清いから、証拠がないと帰れないのかもな。
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2024/05/10
信じて来たもの、信じているもの。太閤を感じてみる。
・赤い花、くまんばち
虎だと思ったら刺されただけ、みたいになる
どうにか受け流す
・鹿、熊
かわいいと思ったら、危険がわからないと怖がられる
狂信的オタクの相談なら話して見てください
・いぬ、侍
拙者、ただのエロいおっさんです
いつもどやす怖い人が自己の輪で怒られてると和やかである。
タイトルは絵文字も漢字
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2024/05/10
蟲ーの立ち止まりから危険な摩擦が生じている。
霊界 作った社会はだめ
社会は、子供のときから家族が初めて社会となるよう家は一生する成長の大事
社会は元からあるもの、出来て成り立ちのもの、作っちゃだめ、他人を混合してはだめ、霊界はもっとだめ、人の休むところだから
はなす、と言って拝んだり、拝んであげたり、天や神仏を目に触れさしたりして滴々穿石(てきてきせんせき)、一日ひとつ磨ける石のように、少しずつ祈りがわかれば無券でもいける
★今、あるものだけで知れ
解れ
物から可能性のすきを思ってみても、好きな物なら、物自体それを愛しやつす。
大切という字は逆に欠点を見つける。
力にたいして、何事かの羅列は良識により一目瞭然、一掃出来るかも。
一掃、を目指す!
一掃の力。
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