(追記)方法論94,95 家々
2025/02/10
向こう未来 ピンク
今から先(まだ先、では死語) 黄色
今すぐ ブルー
例文
私がもう一人いれば、変なものが来る前に少しのズルなんかしてでも最速的な人から置き場所に置いて嫌われてでも
人にゆったら必ずそうしてくれた
その人は人たちを守って今ごろは少しは清々しくいた⋯ってゆうのが恒例で、
今日は違う! 新しいすること
今ではそんな考え、梅毒って言う
並べることが出来なかったのは、
うるさすぎたから
夢に白虎が現れたら
ちょっとのことで泣かずにいれる。猛進しましょう、このスピリチュアルメッセージ
聞くと、つぎに じゃあ誰が強いて呼ぶのだろう?
と、虎を素無視で通過する良いじゃん、、ラクチンに進め!
私の願いも、素無視で通過。同じ、一緒なんだよ。
ゆえなかった一つの食い違いが⋯、それを糸のように大切に持ち帰り、
水色小鳥や花のシール、手震えながらゆうけど辞書からかき集めた美しいことばを適当に貼ったり切ったり、絡み合わせを合わせたり
自己完結なんてテのとくやん!
私わ黒髪の丁髷の変な人の役に立って生きるんだ。
へっ、はっぴでも着よう。
良い暗さだと、わたしの家やん!って気付いたら帰ってる
光も届かない海中ランプの中で塩梅良く暮らしてるところからキャラ見抜いてくれたらいいよ
それが好きなのがあんまり理解してもらえなかったのも社会問題なんだ。ことばに、土着性があるのに門?があって晴れて理解したけど、言葉はどうしてもしづらくて。ずっとあったふかふかお岩さんのお布団なのに、病院みたいな水色の枕なのに、不意に訪れる涙だって、くはー、これが一番落ち着く〜って、知ってるのにね。
物も人も足りてるから頼られてるのを、自分のことの心から悔しい人はいるけどね。伏せていてよい精神さとか自由にしていても良い穏やかな時間、そのことを実際には忘れてないよ。足りてることを足りない人にいわない修行って結構本質なんだよ。
問題は、どの感情も本当だが私はここで折れたのではなく、青空で運動をしようばかりか、スポーツクラブを必須に物の上達に目が眩んでいた。
こうゆうののをパンってゆって、最初はぷよぷよだったりパリパリ過ぎたりするけど捏ねてたら何かなってくる。大きな心広い鉄のオーブンがあれば良いね!
美味しいパンを吟味し求めてくるお客さんと戦うときもあるけど、仲間でアンコがはみ出ないように懸命だったけど人手がなかった。人手がない場合、間隔を過ごしてやっぱりバイトじかんに恋愛するんだ。人手があったらそれを嫌だな気まずいと思っているのも食べながら解消する。人から離れすぎた人もそれは暗闇の冷蔵庫だよっていったら、こっちだよもでも早いよ。
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