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2024/08/01
元々人の霊に執着したらいけない。
知る意識とか事項を持ってないから。マイナスはマイナスのままに働く。等しい力のない分は身で払うが不正もあって長いことかけて正されるから無視
この間に押しても引いてもどうにもならない正しさが、涙が癒やせないままあれもこれも申し付けられてしんでしまってる。構造が、ただ働かされたり申し付けられているわけじゃないから、怖ろしいほどズタズタに割れている。
そんな下にみるべき歴然とした行動。
我が儘は生きていたら治る、誰かに注意してもらえる。誰もいなくなったヒトを供養出来ない、しない。
生きていけるなら良い、ではなくそういうヒトたちはドーパミンて迫って来てる。悪いからこそ逃げるのに必死なところでうまくなすりつけている。
現実はもっと霊感、霊質があって、良いようにまわっているが、
それを利用して仲介業を障害して、妄想を信じさせるという悪行が気回りを騙して色んな物事を滞らせている。
何かあるまでおもったあかん、
そこまでレベルの高い行思うんやったら生活を付けていな、やりたいことと同じくらいの抵抗力。どこからでも輝く意味で仏。
大切なものを自分から守れな。
だれて、
だれて、
だれて、
今。
その抵抗の中では誰がの存在はあるかも、悪い霊もいるかも
何かおるおもったあかん、それを見抜けと山や星はいう
自分のやり直しさえは、いつでも出来るんだから
(人の徳の味方を、星とか神とか偉い存在はするから)
声が一瞬だから、まんま癒やしてくれるものと思ったあかん
大切にキャッチする
こんなに身近にしている霊界は、浄化できた透明なものか、努力をしなきゃと自分を見返るだけの透明なもの、ある程度無意味な透明な優しさ。これと、「人の本当の悩み」しか存在出来ないし。
自分との話し合いをしっかり済ませて、自覚
両思いにするために手を合わせる、意識の大切
その為の「ああーーー」短調の音楽は練習やから!!
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おまんこ帝国、でもない
これを表した大阪市の、ピンクのわけがこう現せるのだ。
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