揶白 (KF)

絵画

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  • 数値の謎

    低レベル 人間関係の10年目 嫌なこととの共生はわかってる

     

     

    10年が詰まってる、良い日

     

    そこまでうんこじゃないけど、昔は愛想がよかったから

     

    愛想がよかったことも想像出来ない境地の可笑しさは、10年経ると記憶のままの同じ感性

     

     

    ショックで失った物があるから、

     

    純粋に柔道を見て、自分が道着しか着れないような

     

    かなしさ? だってちゃんとある

     

     

    2年間を知った、10年間も存在する、石の上に3年は昔に聞いている

     

     

    理想とか意味わからない

     

    一回で捨てれないタイミングを、いつか誰かにもわかって欲しい

     

    帰って一人で感じる本や知識の素晴らしさ

     

    それと、いくら夢があっても、魂でじっとする

     

    この理屈が同じ魂で叶い

     

     

     

    10年間、

     

    年数で向きがわかること

     

    何でも二人だというと隣の子と変わらず

     

    それで良かったのだから

     

    良いひとといわれた時に知ってることと

     

    私がぴったりとして笑うこと

     

    もうきのうが良い日に変わったら

     

    夢は使えず夢は癒えるから

     

    傷もなければ

     

    自分がそこで忘れられる

     

    そこに何事もない、そこにこそ何事もない、型は色々ある

     

     

     

    でも直向きな努力の素晴らしさが

     

    自分を超えた言葉なら、骨のような無知ががらんどうではない

     

    見えた

     

    付き合えて良かったです、と魚を放つ

     

     

     

     

    どんな虫と遊んでいる、出て行ったのではないか?

     

    「あれは?」   家よ

     

    家から旅に行ったのてはなく、型が道に手を引かれて里をみにいったという

     

    人は一度は里の想念を抱き

     

    次に、里がどこにあるかを教えたくて

     

    今も極まらず

     

    里の奥にいる仏はお癒しになるが修行を待ち構えられている

     

    鍵は渡せたけど、私は里ではまだ小さい

     

     

     

     

     

     

     

    おカネがあったら、出来ることが増える良い例だろう

     

    日本、みずほ銀行 470 1074306

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 無きょり

    誰の味方になるかなんて、気持ち次第で良くそういうことを学んでいる途中の人に何言っても無駄

    人は、他人と生きてるんじゃないからうちは、何で他人の問題をうちが持つのか、持つと自分が下がって、結果、別にうち ふつうの人が高くみえ、別のもので表現する、うちが前に出てるから良いでしょう…(うちが言って、言われても済まされ)

    問1 □何か言われると思った?

    □を埋めるは、そこにあったかある大事なものを書き記す

     

    □を埋めるは、これはああこれはこれ

     

     

     

    わたしのお母さん、生きてる時は白内障一級で、億劫で自信がなかったから前に出なかったら私の前に出てしまって私が怒り出してその拍子に金パツの子にいじめられる。この子は知らん。それだけで仕事して生ききった人も、死ねたけど子供が泣き出した。お母さんが、他人の面倒のない分要領が良いと思う事からそれでも、先に生まれている。自分が出来ないとき、悔しくても立つ子がいる。無理もなくすっと立つ子もいる。だから良いというその良さ、リズム。人には、得意があるから面で選んても。

     

     

     

    私は面も日光の調子を根気よく見たくで、恋心を声に届け一昔前なら心を打たれたけど気が大き、過ぎるひ、更に高い空中で、青空で、泣くことが合わなくなってる。仕事の「ない」人間の心。諦めなくては、ならなくなっている。私の五月蝿いのはここである。自分にたいするマイナス、プラスを火の中で砕きだして答えを出してる、この経験値が蟲ーとか字を読む頼もしさにその後解答している、色々なこと答えを形にするの、これを要るいらんを考えるが、好きだから向かったけど好きじゃなかったら向かっていない。もし“向かわされる”その対象の距離感がどのようか、距離って物だから短距離長距離。無きょり、は「無」をしていない。いつの日かより。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 神様の家はいい加減にさわったら長くなる、せやけど美しい字

    人物

     

    こういう身

     

     

    人物像…ぼやけてる

     

     

    鏡の歪みに苦しんで強者と弱者を同時ににゆって歪みが生じてる、鏡が合わせてくる

     

     

    という構造を言った

     

     

    この間、修行を奪われている

     

     

    「奪われている」

     

    感情が感情まかせなら、字になっていない

     

     

    目上の人に、考えにも及びませんという時、それが正しいかを考えて欲しい。そういう名がずっとつづいた私が、私は良いが、周りの人…といった、話しを、

     

     

    能楽から、 内側の媒体に感情表現、紙に声を移す、ぎし

    んたいけん

     

    ぎしわじんてん

    ぎじんたいけん 、と

         このようら はこ

    ぎしわ  では違うのか

            するのか

     

    笑いが込み上げ笑ってしまったら浮いて書けない

     

            なくなる

    なぜそれに、身のていこうの削られた

    箇所であるから   あうか?

     

    嘲わらってたのではないか

              のか?

     

    嘲る⋯____

     

     

    俺の純粋さをこんなやつに汚れて…と思った。そいつはもっと汚いやつをどうやら…。この線がアンダーライン。

     

     

    珍しい、楽しい「拳」が

    いきなり出てきた|

            |

    あやしい「妖しい、怪しい」と言う前に

    昨日は、どうだった?

    |       |

    君は覚えているかな?

    |       |

    |   |

    変だ、あやしいという

    嫌なことは忘れてたのしもう ●と

    そういう人が多かった乙

    この方が二線信じれない

    高級感といったら

    高級✨と慕い

    君はそん

    みにくさ「見にくさ」を受け入れられないんだ

    ふそんしな

    くて良い  わたしが上

    (詩のように) 文性は

    人が

     静かに一人でご飯を食う時

     

    「よっ」といってくる

         ことのあやしさは知らないだろ

    そのこに仲良くしてねが連なるから   だろ

     「がっ」必ず連なるから

    人が物を盗る、

    それを続ける

    それ

    それだけで円の理解をする

     

     

    今日は、これを知った笑顔をお送りしている、文句があったら俺に言いに来い

    出雲 大国主神   とゆう ゆい開いてみるのも良いと思う ゆい開いてみるのも良いと思う

     

    こちら

     

     

     

     

    光からは、できるだけ質素に貰う

     

    質素に、といったら

    大く取ることがそれの人の力、に圧をかけるんじゃないかと心配する、そのふるえを、「悪」という

    人の気だけみたら みたらだけ

    たちまち退いて

    なるだろう 見なく

     

     

     

     

     

     

     

     

    周到に静観を流せる川巻き

    颶🎀は人が作

    川の脈絡が、数が多岐だから

    っている。

    そうすると一1つになることもある

    わかる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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